devreljapan2022evaadvoc-final.pdf

>100 Views

August 07, 22

スライド概要

https://devrel.tokyo/japan-2022/speakers/shotaro/
テーマ: 元エバンジェリスト・アドボケイト
経験者が語るエバンジェリストあるある、エバンジェリストは×××しがち?
現役を退いた今だからこそ話せるテクニカルエバンジェリストやデベロッパーアドボケイトの仕事の本音を、現在DevRelに携わるオーディエンスにお届けします。当時こんなことを目指してたけど上手く行かなかったストーリー、予期せぬ問題が発生し断念せざるを得なかった経験、自分の中での理想と現実、などのお話や、逆に過去のDevRelに関する経験がどのように今の仕事に活きているか、エバンジェリストやアドボケイトが次に目指せるキャリアパスとして何が想定しうるか、などに切り込んでいきます。

profile-image

ヴイエムウェア株式会社 プリンシパルエンタープライズアーキテクト。 Microsoft で13年間、テクニカルエバンジェリストとして .NET、Visual Studio、Windows、iOS、Android、Microsoft Azure 等の開発者向け最新技術啓発活動を実施。その後、Dell、Accenture、Elastic で開発者向け技術啓発活動等を経て現職。 モダンアプリケーション開発、マルチクラウド対応、アーキテクチャ策定等を中心に、技術者向けに最新技術の啓発活動を実施中。 2019年4月〜2021年8月迄、内閣官房 IT 総合戦略室 政府 CIO 補佐官を兼務、2021年9月〜現在、デジタル庁 PjM ユニット ソリューションアーキテクトを兼務。

シェア

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

関連スライド

各ページのテキスト
1.

# 元エバンジェリスト・アドボケイト 過去にテクニカルエバンジェリストや デベロッパーアドボケイトなどの仕事に従事していた⽅が DevRel について話すパネルディスカッション

2.

1. ⾃⼰紹介 2. 担当製品・技術、活動内容、楽しかったエピソード他 アジェンダ 3. 当時の⾟かった、難しかった、逃げ出したかったエピソード 4. 過去の DevRel 経験と現在の仕事、キャリアパス、アドバイス 5. QA 対応

3.

⾃⼰紹介

4.

⾃⼰紹介 佐々⽊ シモン / Simon Sasaki @ IBM iX • Project Manager / Consultant(中途採⽤担当) • グッドデザイン賞 2021 受賞 ディレクター • 翔泳社「現場で使えるWatson開発⼊⾨」共著 Twitter︓@simonTokyo 記事になったので⾒てね︕

5.

⾃⼰紹介 ⼤⾕ 純 / Jun Ohtani • フリーランス検索エンジニア/コンサルタント • 「検索システム 実務者のための開発改善ガイドブック」共著 Twitter︓@johtani

6.

⾃⼰紹介 BB(⼤⽵ 遼) • 株式会社ジョイゾー エンジニア • 元サイボウズ テクニカルエバンジェリスト • Qiita 「kintone」 タグ ユーザーランキング1位 Twitter︓@ryotkbb

7.

⾃⼰紹介 Shotaro Suzuki Twitter : @shosuz Elastic Technical Product Marketing Manager/Evangelist デジタル庁 省庁業務グループ ソリューションアーキテクト 元 Microsoft Technical Evangelist https://jp.quora.com/profile/Shotaro-Suzuki-1

8.

担当製品・技術、活動内容、楽しかったエピソード他

9.

1. 担当製品技術・活動内容・楽しかったエピソード他 • IBM Cloud の Developer Advocate • Watson API • Serverless Function • Mobile Backend • Global Team感が好きだった(海外出張とかとか) • コミュニティー活動が盛り上がって著書出版に結びついた

10.

San Francisco

11.

⾹港

12.

Unity Unite

13.

© 2019 IBM Corporation

14.

Wednesday Watson Café the AI Developer community Ver.2018 14

15.

15 compare AI

16.

16 Nikkei business

17.

1. 担当製品・技術、活動内容、楽しかったエピソード他 • Elastic Stack の Developer Advocate(⽇本担当) • Twitter での質問に答えたり、勉強会を開催 • ⽇本各地での勉強会・カンファレンスに参加して さまざまな⼈たちと会話できたこと

18.

1. 担当製品・技術、活動内容、楽しかったエピソード他 • サイボウズのクラウドサービスの技術エバンジェリスト • API を使ったカスタマイズや他製品連携に注⼒ • 勉強会の開催や技術ブログの執筆、ハッカソンへの協賛など • 他社のエバンジェリストの⽅々と肩を並べて⼀緒にイベントを開催 • 出張先から別の出張先へ連続出張

20.

1. 担当製品・技術、活動内容、楽しかったエピソード他 • 2003 ~ 2016 (Microsoft) • .NET Framework • C# • Visual Studio • WPF/WCF/WF • XAML • Silverlight • Windows Azure • Windows 7 • Windows 8.0/8.1 • Microsoft Azure • Store Apps • Xamarin • UWP • HoloLens • 2016 ~ 2017 (Dell) • Azure Stack • Azure Stack HCI • Pivotal Cloud Foundry • VMware Products • Windows Mixed Reality Devices • Unity • Windows Workstation • 2017 ~ 2019 (Accenture 他) • Microsoft Azure • HoloLens • AWS • GCP • 2020 ~ (Elastic) • Elasticsearch • Logstash/Kibana/Beats • Search Technology • NLP • Observability • SIEM/Endpoint Security • Azure Integration • GCP Integration • AWS Integration • React • Blazor Web Assembly • Flutter • Visual Studio Code • etc.

21.

1. 担当製品・技術、活動内容、楽しかったエピソード他 C#、.NET、Visual Studio、Windows、 iOS/Android、Microsoft Azure がメイン • 国内・海外テクニカルセッション、ブログ執筆、書籍 執筆、⼤学⾮常勤講師、外部コミュニティ参加・ 登壇、等々 • SI/Web 企業、ISV、エンドユーザー CxO、政府 機関、⼤学教授、学⽣、多くのリレーション確⽴ •

22.

当時の⾟かった、難しかった、逃げ出したかったエピソード

23.

2.当時の⾟かった、難しかった、逃げ出したかったエピソード • 製品が多様なユースケースに対応 • 検索、セキュリティ、オブザーバビリティ • 個⼈的な興味は検索まわり

24.

2. 当時⾟かった・難しかった・逃げ出したエピソード • プレゼン資料が直前まで出来上がらない • 海外チームとのテレカン後にアタマが冴えて睡眠不⾜ • エンジニア気質でコミュ障なのに海外メンバー陽キャすぎ • クラウドのサービス名称変わりすぎ(Googlability下げる • プロダクト愛強すぎ

25.

2.当時の⾟かった、難しかった、逃げ出したかったエピソード • 製品&連携サービスのアップデートのキャッチアップが⼤変 • 主製品2つに連携サービス多数 • パートナー企業様の⽅が知識が豊富 • メーカーとしての⽴場が・・

26.

2.当時の⾟かった、難しかった、逃げ出したかったエピソード • WW の KPI を⽇本にアラインするのが⼤変だった • 営業部⾨にはあまり理解していない⼈もいた • 競争が激しく個⼈の⽴ち位置を確⽴するのが⼤変だった • 訴求していた技術がディスコンし⾃ら別の技術にリプレースした • 組織変更によりチームが消滅し新たな WW のチームに改編された

27.

過去の DevRel 経験と現在の仕事、キャリアパス、 アドバイス

28.

3.過去の DevRel 経験と現在の仕事、キャリアパス、アドバイス • ⾊々な⼈のユースケースを聞く機会があったこと • 知識の幅が出た • 顔を覚えてもらえていることが仕事につながっている

29.

3. 過去の DevRel 経験と現在の仕事・キャリアパス • DX/CX 推進に便利 • すぐ友だち作れる(当⼈⽐)エゴサされた時にネタにできる • 注⽬されることや有名に1ミリも抵抗感がなくなる • プレゼンやファシリテーションでまったく緊張しなくなる • 理不尽な機能改変にいちいち怒りを感じず悟り・⼼の静寂

30.

3.過去の DevRel 経験と現在の仕事、キャリアパス、アドバイス • 現在は SI の現場を学ぶために、パートナー企業に転職 • その際、ただのエンジニアではなくマーケを意識した動きもできている • 界隈でちょっとした有名⼈気分が味わえる • 他社のエバンジェリスト・アドボケイトの知り合いが増える • 技術イベントで知り合いが多いとちょっと優越感

31.

3.過去の DevRel 経験と現在の仕事、キャリアパス、アドバイス • 現在も同じ仕事で過去の経験が全て役に⽴っている • プレゼン指導、トレーナー業務も⾏うようになり、弟⼦も育成できた • 技術顧問の仕事でも多くのアドバイスが可能 • 知名度が⾼まり役所の仕事にも役に⽴った • このキャリアパスをもっと広めて普通にしていきたい

32.

QA 対応

33.

Thank you for your attention!