
yoh nakamura
@yohhatu
作者について:
レッドジャーニー(https://redjourney.jp/) 所属のアジャイルコーチ
元ギルドワークス 所属
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至り、約10年で40の組織、80のチームを支援している。
「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、社内のみならず社外のチームがより良くなるお手伝いなど日々活動中。
・アドバンスド認定スクラムマスター(A-CSM)
・認定プロダクトオーナー(CSPO)
ブログ:サウスポーなエンジニアの独り言
このユーザのスライド一覧
スプリントレビューの解説

組織変革におけるアジャイルの技

「いい感じのチーム」へのジャーニー

チームの状況にあったいろいろなタイプのスクラムマスターの見つけ方 : How to find the Scrum Master that fits your team's situation

アジャイルへの道を歩み続ける : Continue on the road to agile

これまでと違うやり方に取り組む時にうまくいくかもしれない方法とその落とし穴 : How it might work when you take on something new

チームでの共通認識の捉え方と合わせ続け方 : How to align and keep common recognition in the team

みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?

アジャイルコーチが見てきた、組織の壁とその越え方 : How to overcome the organizational barriers seen by Agile coaches

「正しいものを正しくつくる」を探索し続けてきた10年とこれからの10年

より良いやり方を実験しながら見つけることを学んだ現場の話

[15C6]「仕事なんか楽しいはずないやん」に反発し「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を胸に歩んできた話_2

公開版_ファシリテーションの難しさと楽しさ

"越境”の正体とはなにか?

リズムを作ってうまくやれているタスクマネジメントの話

【公開版】アジャイル開発とプロジェクト管理ツールの相性

周りを巻き込みながら歩んできた現場コーチの話

「ふりかえり」の始め方と続け方

インセプションデッキの四方山話

組織がアジャイルになっていく道を歩んだ時、「少しだけうまくやれたこと」と「うまくやれなかったこと」

Outcomeに(も)フォーカスできるチームの話 : A team that can also focus on Outcome

現場でよく見かける課題とその解決案

「正しいものを正しくつくる」現場を増やす現場コーチの話

現場リーダーが変わっていった姿を見ていた現場コーチの話
