-- Views
June 14, 26
スライド概要
エンジニアが身につけるべき能力 生成AI時代に何が変わり、何が残るのか dell_green 1
生成AIが変えたこと 昔やっていたこと → 今は一瞬で解決される 構文・API調査をひたすらググる エラーをQiita / Stack Overflow / GitHub Issueで探し回る 上司・顧客向けの資料をPowerPointで格闘しながら作る 2
正直、しんどい 泥臭いプログラミングや調査が好きだった。 すぐには解けない課題に向き合い、解けたときの達成感。 人に褒められる瞬間が、生きがいだった。 それが、もはや生成AIがすべて解決してくれる。 自分が得意としてきた領域は、すでに侵食されてしまった。 3
だから考える 自分の存在意義をアップデートする必要がある。 生成AI登場後も価値が変わらない能力とは何か? 4
変わらない能力 ① 課題を見つける能力 生成AIは「指示」に対しては強い。 でも解決すべき課題を知らなければ動かない。 今の仕事で何が問題かを発見する 自分の視野だけに限定しない 導入SE・顧客・エンドユーザーの課題まで知る 課題がわからなければ、アクションを起こせない 5
変わらない能力 ② 情報収集能力(≠ ネット検索) 「人の課題」はネットに転がっていない。 生成AIがサーチできる範囲外だ。 必要なのは: 身近な人から課題を聞き出すコミュニケーション力 課題が集まってくる仕組みづくり 一人でぬくぬく仕事をしていては集まらない情報。 自分一人の世界から飛び出す必要がある。 6
変わらない能力 ③ ソフトウェアエンジニア力(?) TDD・DDD・SOLID原則・セキュリティ…… AIが作ったものに問題がないかを判断するために、今はまだ必要だと感じている。 ソフトウェアの設計はトレードオフだ。 その判断は、人間がする必要がある。 7
でも、正直わからない 「性能を優先。ユーザビリティを犠牲にして。」 プロンプト一行で解決できる時代は—— もうすぐ来るのか?いや、もう来てるのか? 8
まとめ 能力 なぜ必要か 課題を見つける AIは課題を自分で見つけられない 情報収集(人から) ネット・AIの範囲外にある ソフトウェア基礎 AIの出力を判断するため(当面) 共通するのは「人と関わること」。 一人の世界から飛び出すことが、これからの鍵かもしれない。 9
じゃあどうすればいいか? ここからは引き続き考えていく。 ClaudeCodeくん、どうすればいい? 10