事業の中で価値をつくる エンジニアリング クレディセゾンの内製開発で働く面白さ

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May 29, 26

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事業の中で価値をつくる エンジニアリング クレディセゾンの内製開発で働く面白さ Credit Saison

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INTRODUCTION はじめに 今日の目的は、採用活動です 一番うれしいこと それだけではありません クレディセゾンに興味を持ち、 一緒に働きたいと思ってくれる人が増えること。 内製開発というエンジニアの働き方を、 ひとつの選択肢として持ち帰ってもらいたい。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 02

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自己紹介 SES・受託を経て、クレディセゾンの内製開発へ 氏原 裕矢 株式会社クレディセゾン | エンタープライズ開発センター 専門学校卒業後、SESで約3年 その後、受託開発で約3年 2020年12月 クレディセゾン入社 2024年4月よりマネージャー 現在も実装・CI/CD・AWS構築運用・生成AI活用に関わる © CREDIT SAISON CO., LTD. 03

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エンジニアのいろいろな働き方 どれが良い・悪いではなく、立ち位置と向き合う対象が違う 働き方 立ち位置 向き合うもの 特徴 SES プロジェクトの中 現場・技術課題 さまざまな現場を経験できる 受託開発 顧客との契約の中 要件・納期・品質 要件を形にして納品する 自社プロダクト プロダクトの中 利用者・成長 継続的にサービスを育てる 事業の中 業務・ユーザー・価値 事業部門と近い距離で課題から関わる 内製開発 内製開発の特徴は、事業やユーザーとの距離の近さ。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 04

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SES お客様先やプロジェクトに入り、開発・運用・保守を支援する働き方 さまざまな現場で 経験を広げる 経験の幅 複数の現場や技術スタックに触れやすい 開発プロセスやチームの進め方を幅広く学べる 見えにくくなること 現場経験の幅が強みになる © CREDIT SAISON CO., LTD. 契約や現場によっては、 事業背景から距離が出ることもある 05

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受託開発 お客様から依頼を受け、要件に基づいてシステムを作る働き方 要件を形にし 作り切る力を鍛える 得られる力 要件定義から設計・実装・納品までの流れを経験で きる 品質・納期・スコープに向き合う力が身につく 構造上の難しさ 契約・納期・責任範囲を 守りながら作る © CREDIT SAISON CO., LTD. 会社対会社の関係上、納品後の継続改善には関わり にくい場合もある 06

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自社プロダクト開発 自社で持つサービスやプロダクトを、継続的に開発・改善する働き方 プロダクトを 育てていく 改善のサイクル ユーザーの反応や利用状況を見ながら改善できる プロダクトの成長とエンジニアリングがつながりや すい 求められる視点 利用者とプロダクトに向き合う © CREDIT SAISON CO., LTD. サービス価値を継続的に高めていく視点が求められ る 07

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内製開発 事業会社の中で、自社の業務や事業課題に向き合う働き方 事業やユーザーとの 距離が近い 依頼側と納品側ではなく、同じ会社の仲間として課題に向き合う 要件が決まっていなくても、会話しながら整理できる 使われ方を見ながら改善できる 特徴は、事業やユーザーとの距離の近さ © CREDIT SAISON CO., LTD. 08

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クレディセゾンの内製開発の現在地 数字の裏には、実際に変わった業務がある 3名→200名 161万時間 80% 102t 内製開発チーム 累計業務削減 クラウド活用率 紙使用量削減 2019年ごろから拡大 業務時間の削減効果 クラウドで変化に追いつく A4約2,040万枚 スカイツリー約3.2本分 数字の裏側にある現実を、実装と運用で詰めていく。 大事なのは数字の裏側 数字そのものではなく、現場の仕事の仕方が変わっていること。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 09

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なぜ内製開発なのか 事業会社とSIが分かれている問題 事業会社側 業務課題 現場の困りごと 使う人 事業責任 開発会社・SI側 要望整理 見積・契約 調整・報告 進捗管理 見積もり 契約・スコープ 納期・体制 責任範囲 レイヤーが増えるほど、使う人の困りごとや改善アイデアが届きにくくなる。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 10

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事業とエンジニアリングの距離を縮める 伴走型内製開発とは 事業部門 課題 現場 顧客接点 業務理解 1 2 一緒に考える 何を作るかだけでなく、なぜ作るかまで共有 一緒に作る 現場で使えるかを見ながら形にしていく 3 一緒に改善する デジタル部門 技術 設計 実装 運用 作って終わりではなく、使われながら育てる 依頼する側・納品する側ではなく、同じ事業課題を解く仲間へ。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 11

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いろいろな入り口から活躍するエンジニア 外から来た技術力と、内側から来た業務理解が組み合わさる 社外から来たメンバー 社内公募から来たメンバー 新卒からのメンバー 技術力 / 開発経験 / 外の現場での 知見 業務理解 / 社内理解 / 現場への思 い 吸収力 / 新しい視点 / 成長力 技術で事業課題を解く 事業と開発をつなぐ 価値提供まで見る力を育てる 同じタイプの人だけではなく、強みが違う人が組み合わさることで、事業に近い開発ができる。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 12

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社外から来たメンバー 外で培った技術力を、事業課題を解く力に変える 外の現場での経験 受託開発、SI、Webサービス、インフラ、ア プリ開発など、それぞれの経験を持ち込む 。 単に実装するだけでなく、技術を事業を 前に進める力に変えていく。 1 なぜこの業務が必要なのか 2 誰が困っているのか 3 どうすれば現場で使われるのか 4 作ったあと、どう改善していくのか © CREDIT SAISON CO., LTD. 13

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社内公募から来たメンバー 業務を知っていることも、強い武器になる 社内転職に近い選択 元いた部署の業務をデジタルの力でどうに かしたいという思いや覚悟を持つ選択。 業務理解があるから、課題の解像度が上が る。 1 社内のどこで何が起きているのか 2 誰がどんな作業で困っているのか 3 どの部署とどの部署が関係しているのか 4 現場の人がどんな言葉で話すのか © CREDIT SAISON CO., LTD. 14

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新卒からのメンバー 最初から全部できる必要はない 伴走型内製開発の中で育つ 早い段階からユーザーや業務に触れ、コー ドを書く力だけでなく、価値が届くまでを 見る力を育てる。 吸収力と新しい視点も、チームの力にな る。 1 先輩がどうユーザーと話すのか 2 どう課題を整理するのか 3 どう設計に落とすのか 4 どうフィードバックを受けて直すのか © CREDIT SAISON CO., LTD. 15

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案件事例 技術が事業に効く瞬間 ペーパーレス化 ベンダーからの案件引き取り 紙の束をめくる業務を、 探せる・見える業務へ。 外部にあったシステムを、 自分たちで理解し、運用できる状態へ。 現場の業務を変える。 事業を止めずに守る。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 16

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ペーパーレス化 紙の束をめくる業務を、探せる・見える業務へ Before After 紙の束をめくる 探すのに時間がかかる 状態が見えにくい 紙だから成立していた確認もある 検索できる 状態が見える 履歴が残る 後から見直せる 単に紙を画面に置き換えるのではなく、業務の流れを一緒に整理する。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 17

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ベンダーからの案件引き取り 外部にあったシステムを、自分たちで理解し、運用できる状態へ 1 2 3 4 協業先が構築・運用 撤退申し入れ 事業を止めずに引き取り 改善できる状態へ 元々は協業で進めて いたサービス サービス継続のため 引き取りが必要に 仕様・運用・データ ・連携を理解 自分たちで守り、育 てられる状態にする 内製開発は、新しく作ることだけではない 事業継続と将来の改善余地を作るエンジニアリング。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 18

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伴走を支えるチーム文化 楽しさと成果の両方を大切にする さん付け HRT 一人の仲間として向き合う 謙虚・尊重・信頼を大切にする 長所を見る 成果を出す それぞれの強みを組み合わせる 仲良しで終わらない 文化は、難しい課題に向き合い、成果を出すための土台です。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 19

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原則1. 「さん」付けの徹底 呼び方は、関係性の設計である 小さなルールに見えるが、 チームの空気を大きく変える。 役職呼びを しない 「くん」付けを しない 全員が「〇〇さん」 年次で人を 見ない 誰でも意見が言える 空気をつくる 肩書きではなく、一人の仲間として向き合う。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 20

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原則2. HRTの原則を100%守る 厳しさと優しさは両立できる H Humility 謙虚 R T Respect 尊重 Trust 信頼 言うべきことは言う。ただし、感情でチームを壊さない。 「怒らない」は甘さではなく、成果を出すための自己規律。 引用:Team Geek ― Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか © CREDIT SAISON CO., LTD. 21

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原則3. 長所を見る 万能な人を探すより、強みを組み合わせる 短所は 評価は 苦手は 全力で受け止める 長所を軸にする チームで補完する 必要な改善は支援する。 でも評価軸にはしすぎない。 得意なことを見つけ、 伸ばして組み合わせる。 お互いの強みで、 遠くまで行く。 強みの例 ユーザーと話す コードを書く テストする インフラを見る 技術を深掘る 人に教える 強いところを伸ばして組み合わせると、チームは速く動ける。遠くに行ける。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 22

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原則4. 成果を出すチームであることを最重視する 仲良くなることが目的ではない 仲良しで終わらない。成果へつなげる。 さん付け HRT 長所を見る 誰でも意見が言える 感情でチームを壊さない 強みを組み合わせる 成果を出すチーム 制度や空気は、価値を届けるための土台 価値を届ける © CREDIT SAISON CO., LTD. 23

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困難を楽しむ、責任ある挑戦 金融の中で、守るものと変えるものを見極める 守るもの 変えるもの 安全性 品質 セキュリティ お客様の情報 安定した業務 新しい価値 業務改善 小さく試す 学びながら改善 事業の変化に追いつく 守るところは守る。挑戦するところは挑戦する。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 20

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外から来た自分が、ここで働き続けている理由 事業をエンジニアリングできる面白さ 入社前の印象 印象が変わった理由 続けられている理由 金融会社は堅そう 意思決定に時間がかかりそう 新しいことにも制約が多そう 内製化に本気 事業の中で技術を使って変えら れる余地 守りながら挑戦する姿勢 作ったものが使われるところま で見える ユーザーとの距離が近い 事業を前に進められる エンジニアリングの腕を磨いて何かを良くしたい。その「何か」が近くにある。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 21

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こういう人と一緒に働きたい 突き抜けたスーパーマンだけを探しているわけではありません 開発への思い 事業への向き合い方 プログラミングしたい人 手を動かすのが好きな人 技術で何かを良くしたい人 実装で終わらない開発をしたい人 ユーザーと対話しながら価値をつくりたい人 技術を事業に活かしたい人 曖昧な課題を整理することを楽しめる人 制約の中で解き方を考えたい人 チームで成果を出したい人 いろいろな強みが必要です。自分の得意な入口から活躍できる可能性があります。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 22

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使っている技術 全部できる必要はありません。知っている・触ったことがあるものがいくつかあれば、十分に入 口になります。 Backend Frontend AWS / Cloud Container / IaC / CI Java , PHP, Python , Go TypeScript, JavaScript, Svelte/SvelteKit , Vue, Nuxt Vite, Tailwind, Storybook Vitest, Playwright, ESLint EKS, ECS, Lambda, S3, API Gateway SQS, SNS, KMS, Secrets Manager, IAM CloudWatch, X-Ray, DynamoDB Docker, Kubernetes, ECR, Helm, Kustomize Terraform, AWS CDK, CloudFormation GitHub Actions, CodeBuild DB / Data / Integration Test / Quality Observability / Reliability AI / Dev Support PostgreSQL, Aurora, Redis, DynamoDB JDBC, SQL, Flyway, Liquibase HULFT, IBM MQ , JUnit, Mockito, AssertJ, Karate Playwright, k6, Testcontainers, WireMock Checkstyle, SpotBugs, JaCoCo OpenTelemetry, Micrometer Prometheus, Logback, Resilience4j, Retry, GitHub Copilot, ChatGPT, Claude Code Amazon Bedrock, RAG 技術を単体で使うのではなく、事業の課題や現場の困りごとにつなげていく。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 23

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WRAP UP おわりに 内製開発という働き方の選択肢 クレディセゾンに興味を持ってくれたら 内製開発という働き方にも もちろん、それが一番うれしいです。 興味を持ってもらえたら嬉しいです。 実装で終わらないから大変。でも、実装で終わらないから面白い。 © CREDIT SAISON CO., LTD. 24

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クレディセゾンの採用情報 内製開発に興味を持った方はこちらから。 一緒に働きたい人へ 事業の中で、技術を使って価値を届ける ユーザーと対話しながら改善する そんな開発に興味がある人をお待ちしています https://hrmos.co/pages/980004249767264257/jobs/0000165 © CREDIT SAISON CO., LTD. 25