所沢市100人カイギとはと、はじまりのストーリー

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June 08, 26

スライド概要

2026年6月7日、ある大学の某ゼミの皆さんがフィールドワークの一環で「椿峰シェアキッチン」を訪問しました。その際、所沢市100人カイギの概要と、そのはじまりのストーリーについてお話しした際のスライドです。

「所沢市100人カイギ」は、所沢で活動する100人の「生き様」に出会い、ゆるやかにつながる活動です。ゲスト5人が各10分間で想いを語り、累計100人に達した時点で解散するルールで全20回開催されます。

合言葉は「大人の部活動」です。あだ名で呼ぶ関係性や、学習塾でビールを飲むといった「日常のズラし」により非日常を演出しています。これは「公共デザイン学」に基づいており、開放性、共同性、非営利の目的を交差させ、正論よりも「美しくて楽しい(美楽面)」場をデザインしています。

発起人の塩原弘洋(ひろし)氏は、IT業界での疲弊を経てオープンソース文化や知の共有エコシステムに出会い、多拠点生活を通じて「街を変えるのは熱量ある個人だ」と確信。この経験から仲間と活動を立ち上げました。10分のトークから「着火・延焼・爆発・還流」へとつながる、街全体を持続的なエコシステムにすることを志しています。

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稼働率100%は非効率、稼働率を追わないチーム造りのため、日々是改善。ニッチで世界を変えるイノベーションカンパニーIBIで働く、エンジニアリングマネージャー。80歳まで現役が人生目標。ワーケーション生活中。太鼓、阿波踊りが趣味。

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各ページのテキスト
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所沢市100人カイギとは 〜 思いある個人の連鎖が街を動かす 〜  街づくり  コミュニティ  人のつながり 所沢市100人カイギいだしっぺ 塩原 弘洋(ひろし)

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AGENDA アジェンダ 01 自己紹介:塩原 弘洋(ひろし) 02 本日のゴール 03 100人カイギとは? 04 所沢市100人カイギはじまりのストーリー 本業、活動、そして多拠点生活という趣味について 「発見」の共有と、ゆるやかな「つながり」の創出 地域で活動する100人の「生き様」に出会うプロジェクトの全容 思いある個人の連鎖が街を動かす仕組み 2

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SELF INTRODUCTION 自己紹介:塩原 弘洋(ひろし) キャッチ コピー 「コミュニティを通して組織や社会に変革とワクワクを」 本業 株式会社アイビーアイ エンジニアリングマネージャー 活動 DevLOVE 運営メンバー / 所沢市100人カイギ 発起人(いいだしっぺ) 趣味 ADDressを活用した多拠点生活、太鼓、阿波おどり、祭り。 フォローしてね! IT コミュニティ 組織づくり  3

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GOAL OF TODAY 本日のゴール ① ② 今日の「発見」を持ち帰り、共有する ここにいる皆さんが「知り合い」になる 今日得た気づきを、身近な誰か(SNS・家族・ゼミの仲間・友人) に、伝えてください。 明日、駅や道で会ったら「こんちわー」と言い合える関係に。その “ゆるやかなつながり”が街を変えます。 所沢市100人カイギでは、毎回、この2つをゴールに設定しています。 今日もこの2つをゴールとし、みなさんと時間を過ごしたいと考えています。 4

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WHAT IS 100人カイギとは 地域で活動する100人の「生き様」に出会 い、それをきっかけに、ゆるやかにつなが るプロジェクト ルール: 1回で、ゲスト5⼈が1⼈10分、「想 い」を語る ゴール: ゲストが100⼈(全20回)になった ら解散! 規模: 全国138地域で開催中。 オープンなコモンの仕組 み 5

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100-NIN KAIGI SCENE 100人カイギの様子:熱量と対話が生まれる場 登壇だけはなく、対話が生まれるプログラム 【ここに動画を挿入】 オープニング 5分 アイスブレイク 15分 登壇 1〜3 30分 休憩 20分 登壇 4〜6 30分 ネットワーキング 20分 合計 120分 共感 講演 ネットワーキング 6

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CONCEPT 所沢市100人カイギのコンセプトと実現したいこと 所沢に、 つながり のある、 『発見』 と『楽しい』 をつくる。 新しい発見をする その場で楽しむ 参加者同士がつなが る 明日からワクワクして いく メインターゲット 埼玉都民で、所沢でつながりがほしい・何かしたいと思っている人 7

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DESIGN 「大人の部活動」という設計思想 活動の合言葉は、『大人の部活動』。 あだ名で呼ぶ ハロウィンのコスプレ ビール販売 タックルガール 等 肩書をはずし、対等でフラットな関係 に。 イベントそのものを“遊び場”に変える。 学習塾でビールを飲む——前提をず らして緊張をほぐす。 堅くなりがちな場に「楽しさ(美楽面)」 を演出。 「楽しさ」で包み込みながら、新しい結びつきを生み出す。 人は楽しい場でこそ心をひく。この「遊び」が、コミュニティを育てる仕掛け。 8

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Oure activity is. 公共デザイン学で表現すると 「公共の場」をデザインしている活動 今日は時間がないの で割愛。みんなと語り 合う機会があったら、 語り合いたい。 https://note.com/hironen/n/n43ad0 b88efde 9

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所沢市100人カイギはじまりのストーリー 10

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はじめる経緯 第 1章 ひろしのストーリー 暗闇の時代( IT業界での疲弊) 塹壕を進む兵士のよう な生活 労働環境の悪さ・下請けいじめ。「何よりも自分を守る」働き方が当たり前だった。 劣悪な労働環境 防御的姿勢 知識の秘匿 夜中に携帯が鳴る恐怖。 日を超えるのが当たり前 自分を守るための仕事。 トラブル回避と責任逃れが最優先。 ノウハウは隠し、成果は自分に。 「自分だけが良くなればいい」 という、閉塞した世界。 11

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はじめる経緯 第 1章 ひろしのストーリー IT勉強会コミュニティのとの衝撃な出会い オープンソースという考え方 コニュニティにあったもの ・知識を隠さず共有 「知識を独占するよりも、共有して全体のパイを広げた方が、結 果として個々の技術進化も加速する」 野中郁次郎先生の「 SECIモデル」が自然に回る状態 ・成功だけでなく失敗も持ち寄り、 互いに高め合う ・組織や業界自体を変えていこうと 共同化 Socialization 現場の悩みや熱量を、懇親会等で 飲みながら、ざっくばらんに共有す る。 表出化 Externalization 登壇で、対話を通じて暗黙のノウハ ウを言葉にする。 いうポジティブ文化 内面化 Internalization 連結化 Combination 自分の現場に持ち帰り実践し、また 発表する。 他者の知見と組み合わせ、新しい手 法を考える。 12

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はじめる経緯 第 2章 アッキーとひろしのストーリ 多拠点生活での確信 コロナ禍、ADDressを活用した多拠点生活で見えた景色。 訪れた拠点 確信したこと 街を変えるのは、行政や大きな資本ではな い。 一人の、 熱量を持った輝く個人 だ。 熊本・黒川温泉 栃木・那須黒磯 とSNS 静岡・浜松市天竜区 輝く人が輝く人を呼び、つながり、街が輝いていく。 100人カイギは、ADDressのある拠点の家守が「明日登壇するよ」と教 えてもらったのがきっかけです 14

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はじめる経緯 第 3章 つよぽん、アッキー、ひろしのストーリー 対話から生まれるつながりの再確認 FB所沢会で飲み友だった 3人(つよぽん、アッキー、ひろし)が、コロナ後、久しぶりに、異業種交流会であう 「人が集まって、ワイワイして、つな がっていくのって、やっぱり最高だよ ね!」 熱量 「100人カイギやらない?」 久しぶりの再会と交流 —対話が、新しい活動の一歩を生み出す。 16

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はじめる経緯 まとめ 所沢での実践へ    “地の共有 ”を所沢で実践 ITの世界で学んだ「互いに高め合うエコシステム」を、所沢でつくり、所沢を変えていきたいという思い “輝く人”からはじまる輝く街づくり 所沢にも必ず、輝く個人がいる。その人達を発見し、紹介し、つなげ、輝く街にしていきたいという思い 対話から生まれるつながりづくり 人が集まって、ワイワイして、つながり、新しい活動を起こしていきたいという思い —— これが「所沢市 100人カイギ」の誕生。 17

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VISION 目指すのは「熱量とつながりのスパイラル」 100人カイギの中だけで終わらない、街全体のエコシステムへ。 着火 延焼 10分トークで「想い」に火がつく 交流の会話で、共感とセレンディピ ティが生まれる 参加者同士がつながり、プ ロジェクトが立ち上がる 他コミュニティへ波及・連鎖 あぐぬく等の他の所沢コ ミュニティとのつながり 所沢市 100人カイギ 》 諏訪湖100人カイギ等、 他の地域コミュニティとの つながり 還流 爆発 その人が次の登壇者になり連鎖す る 新しい行動・プロジェクトにつながる ・ ・ ・ 18

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MEMBERS 熱量をキュレートする 4人+1◯人のスタッフ 僕1人できない、多様な強みを持つチームメンバーが、所沢の “輝く人”を発見し、つなぐ、 20回まで。 つよぽん アッキー よっちゃん ひろし 民で街づくりを実践する ローカルデザインを主とする人 アカデミックなまちづくりも知る人 コミュニティを軸に組織や社会を変 革したい人 19

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まとめ 街を動かすのは、 「輝く個人の思い」の連鎖 だ。 本日のキーセンテンス ・大人の部活動という、楽しめる場が、活動を継続させる ・オープンな知の共有 こそが、人と組織、そして社会を前に進める ・輝く想いのある個人がつながることで、街は輝く ・対話は、人と人をつなぎ、新しい活動や挑戦を生み出す原動力となる ・コミュニティは一人の情熱から始まる。でも、一人では続かない。仲間がいるからこそ、大きな 変化を起こせる 今日という日が、皆さんの “明日の一歩 ”につながれば嬉しいです。 20

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告知 https://lit.link/tokorozawa100kaigi 運営メンバー大募集! この想いを一緒に形にしませんか? ● 登壇者の想いを引き出す「キュレーター」 ● 当日の場を盛り上げる運営スタッフ ● クリエイティブ・広報担当 お声をかけてください! 21