100 Views
January 30, 26
スライド概要
Notes Dominoの@関数を取り上げながら、調べたこと、経験したことを雑談してゆきます。
第58回は @AttachmentLengths について
@ -notes knows community- 2024/08/08 @関数Talk 第58回 公開版 @ Talks around @Functions in Notes and Domino ✔ @AttachmentLengths 阿部 覚 (X:) @abesat 58th
@ @AttachmentLengths で放談 @
@ @AttachmentLengths ヘルプによれば 「現在の文書の添付ファイルのそれぞれの長さを示す数値 または数値リストを返します。この関数で返される数値は 推定値であり、添付ファイルの実際のサイズとは若干異な ることがあります。」 @ 実は引数もあるのですが、この場では無視! (ほとんど使用例がない) 引数なしで利用の前提で進めます
@AttachmentLengths @ 検証用につくったアプリDBにて さしあたってはビューに式を設定します シンプルファンクション「添付ファイル長」が 式としての @AttachmentLengths になります @
@AttachmentLengths @ フォームにもフィールドと式を設定します ここでは、 式としての @AttachmentLengths が入ったフィールドを 「複数値も可」の「表示用の計算結果」として設定します @
@AttachmentLengths @ ヘルプのいう推定ってどういうことかが気になるので、 ここではWindows上のファイルサイズと見比べてみようかと @
@AttachmentLengths @ Windows上で 0バイトのテキストファイルを作ります… つまり作成したままの何も文字入力をしないファイルですね それを文書に添付します @ 今回は添付については テキストファイルの例だけで 話を進めちゃいます
@AttachmentLengths @ で、ビューで見ると 文書画面上でも @
@AttachmentLengths @ 次にWindows上で 1バイトのテキストファイルを作ります それを同じ文書に追加で添付します @
@AttachmentLengths @ で、ビューで見ると 文書画面上でも @
@AttachmentLengths @ 次は2バイトのテキストファイルを さらに文書に追加で添付します 次は4バイトのテキストファイルを さらに文書に追加で添付します 次は… @
@AttachmentLengths @ と、こんな感じで ファイルサイズが 倍、倍…のものを準備し これを サイズ順に Notes文書への 添付・保存を繰り返します (倍々であることに そう深い意味は ないです) @
@AttachmentLengths @ で、ビューで見ると 文書画面上でも @
@AttachmentLengths @ と、気づいたことをまとめますと ① 前回の関数・@DocLength とちがい、 ビューでも文書画面でも同じサイズで表示される (こっちのほうがあたりまえでしょうけど) ②そのサイズは、確認できた限りは OS上のサイズと一致する ③複数添付した場合、添付した時系列順に表示される すこし補足します @
@AttachmentLengths @ ①ビューでも文書でも同じサイズだったよ ①ビューでも文書でも同じサイズだったよ ②OS上のサイズと一致してたよ ②OS上のサイズと一致してたよ 前掲のように、ヘルプにはこうありました 「この関数で返される数値は推定値であり、添付ファイル の実際のサイズとは若干異なることがあります。」 @ いや、実際のサイズじゃん、と突っ込みたいところですが 実は
@AttachmentLengths @ ①ビューでも文書でも同じサイズだったよ ①ビューでも文書でも同じサイズだったよ ②OS上のサイズと一致してたよ ②OS上のサイズと一致してたよ 実はヘルプにはこうも書かれています 「添付ファイルのサイズは、圧縮されないファイルサイズ (すなわち、展開後の添付ファイルのバイト数) に基づいて 計算されます。実際にそのファイルに必要なディスク記憶 領域はこれよりもいくぶん小さくなることがあります。」 @ 要は、文書上に添付される際に多少圧縮される場合があり でも、@AttachmentLengthは本来のサイズで表示している ということではないかと思います
@AttachmentLengths @ ③添付した順に表示されたよ ③添付した順に表示されたよ 今回、ひとつ添付するごとに、 「添付の先頭に」「添付の最後に」交互に置いておりました @ でも、 @AttachmentLengths は、 今回添付した順=ファイルサイズが小さい順に並んでおり 添付位置の順ではないことがわかります
@AttachmentLengths @ ③添付した順に表示されたよ ③添付した順に表示されたよ でも、添付の順番は変わることがありまして @ これはどうやったかと申しますと (会場内の察しのいい方、まだ言わないでね)
@AttachmentLengths @ ③添付した順に表示されたよ ③添付した順に表示されたよ Notesの文書編集画面では、添付したままファイルをアプリで 開いて保存することができますが、 これを行うと、 最後に添付したファイルと同じ扱いになるようです @
@ この関数はもう少し続けます @Attachmentsなど ほかの添付系についても 今回もお付き合い ありがとうございました 🙂 @