Yahoo! JAPANが持つデータ分析ソリューションの紹介 #yjdsnight

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March 15, 17

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各ページのテキスト
1.

Yahoo! JAPANが持つ データ分析ソリューションの紹介 2017年3月15日 ヤフー株式会社 平林 和也 1

2.

アジェンダ • • • • 2 自己紹介 ヤフーのデータ分析環境 現在目指していること まとめ

3.

自己紹介 平林 和也 ヤフー株式会社 データ&サイエンスソリューション統括本部 データサービス本部 技術2部 データ分析基盤技術 経歴 2011年 2011年〜 2014年〜 3 新卒入社(エンジニア) ヤフオク!に所属(KPI管理システムの開発・運用) D&S統括本部 データサービス本部に所属(データ分析基盤の構築)

4.

ヤフーのデータ分析環境

5.

課題解決のプロセス 検知 5 分析 実行 評価 それぞれのプロセスに適した 分析環境を全社に展開

6.

検知:dClip 検知 分析 • ダッシュボードツール • サービスの日々の健康状態を ウォッチするため • PVやUUといったサービスの基本 指標を可視化 6 実行 評価

7.

分析:OTEPON 検知 分析 • 集計ツール • WebUI上からHiveQLが実行でき る • 毎日の定常集計を自動化(スケ ジューリング)することができる 7 実行 評価

8.

実行:Miffy 検知 分析 • A/Bテスト管理ツール • ユーザーの振り分け&配信スケ ジュールを管理する • 現在どのサービスでA/Bテストが 実施しているのか、一目で把握で きる 8 実行 評価

9.

評価:NASUBI 検知 分析 • A/Bテスト評価ツール • A/Bテストの結果を可視化 • PVやUB、CTRといった基本的な 指標から有意差判定し、施策面の 評価を行うことができる 9 実行 評価

10.

ヤフーのデータ分析環境 検知 分析 dClip OTEPON BIR LOGOS++ FIR 実行 Miffy 評価 NASUBI CAT ヒートマップ データを”見る”文化を浸透させる 10

11.

現在目指していること

12.

現在の課題は? 12 利用者 D&S • 独自の分析環境で、データを”見 る”文化は浸透してきた • さらに事業に合わせた分析(深掘 り)がしたい • 全社共通の環境は提供してきた • 数100種類あるサービス全ての分 析ニーズを把握し、環境を提供す るのは非常に難しい

13.

現在の課題は? 利用者 D&S • 独自の分析環境で、データを”見 る”文化は浸透してきた • さらに事業に合わせた分析(深掘 り)がしたい • 全社共通の環境は提供してきた • 数100種類あるサービス全ての分 析ニーズを把握し、環境を提供す るのは非常に難しい 分析のセルフ化 13

14.

インタラクティブな環境の整備 今まで 内製 ツール群 14 これから 内製 ツール群 Tableau presto etc...

15.

スキルの向上 例)HiveQLセミナー • SQLの基本知識〜HiveQLがかける ようになるまでをレクチャー • エンジニアだけでなく企画職からも 参加 • のべ400人が受講 15

16.

分析のセルフ化 今後取り組んでいきたいこと インタラクティブな 環境の整備 ETLの最適化 ロギングの簡易化 スキルの向上 データ利活用ノウハ ウの蓄積 マルチビッグデータ データを”使う”文化を促進する 16

17.

まとめ

18.

まとめ 独自の分析環境 =データを”見る”文化を浸透させる 分析のセルフ化 =データを”使う”文化を促進する 18

19.

ご静聴ありがとうございました