PowerPoint資料作成について

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January 24, 26

スライド概要

M365勉強会資料

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Hiroさんです。Power Platformの中ではApps, Automate, Copilot Studioが得意分野

Docswellを使いましょう

(ダウンロード不可)

関連スライド

各ページのテキスト
1.

PowerPointエージェントで爆速? 社内研修資料作成 Hiro @AKKODiSコンサルティング

2.

登壇者紹介 名前: Hiro 所属: AKKODiS コンサルティング株式会社 https://www.akkodis.co.jp 仕事:情シス→ DXコンサル→ AI研修おじさん 得意分野: Power Automate クラウドフロー, Copilot Studio 趣味:プラモデル, ゲーム ブログ: MoreBeerMorePower https://mofumofupower.hatenablog.com/ SNS : @mofumofu_dance (Twitter) コミュニティ : LogicFlow-Ja, JPAUG etc

3.

社内での資料作成、どうやってますか?

4.

資料作成の流れ 目的・対象ユーザーの設定 ストーリー・メッセージの決定 構成・スケルトン作成 情報収集・整理 レイアウト検討 作成・修正・スクショとり

5.

資料作成の流れ 目的・対象ユーザーの設定 ストーリー・メッセージの決定 構成・スケルトン作成 情報収集・整理 レイアウト検討 作成・修正・スクショとり ここらへん割と作業

6.

資料作成の流れ 目的・対象ユーザーの設定 ストーリー・メッセージの決定 この部分に集中したい もっと言えば、目的と対象決めたら作ってほしい! 構成・スケルトン作成 情報収集・整理 レイアウト検討 作成・修正・スクショとり ここらへん割と作業

7.

社内での資料作成、AIで効率化できるかな?

8.

PowerPoint エージェントで解決できるじゃん!!

9.

…ごめんなさい 本当はPowerPointフロンティアエージェントすげー!を紹介しようと 思ってましたが、手放しにすごいといえないのでちょっと変更しました

10.

Copilotを使った資料 作成はいろいろある Copilot Chat 手軽に情報検索しながらパワポ形式で出力 PowerPointの中のCopilot 短いプロンプトでテーマを指定しながら PowerPoint エージェント フロンティア機能。長いスライド作成も実行可能。ただ不安定 Researcher 実はリサーチャー、パワポ形式での出力も可能!! ただし・・・(後述) 比較は おゆさんのブログで https://qiita.com/Oyu3m/items/7c9c19c257be35f5dcec

11.

Q. 結局、どれがいいの? A. 目的による。 ただおススメはあるのでまずはどんなものか見てみましょう

12.

Copilot Chat でのパワポ作成 • 圧倒的に手軽! • ぼんやり作成し始めても構成を一緒に考えられる • 図の挿入など結構頑張ってくれる • 社内テンプレート (potxではなくpptx)も適用可能 (ただし挿入された図などは失われる) テンプレートを適用すると若干素朴なスライドに・・・ 「テンプレート後から適用すればいいじゃん!」と思ったけ ど、そういう機能はないらしく・・・

13.

PowerPointの中のCopilot • 指定できるプロンプトは短め • 一発で決める必要あり(すぐ作り始めちゃう) • 社内テンプレート適用可能(これいいね) • Copilot Chatに比べてちゃんとスライドとして 体裁整ってる • スライド足りなければプロンプトで追加

14.

豆知識:組織のテンプレートを追加する方法 • Copilotでプレゼンテーションを作成する際、組織で指定したテンプレートを適用することが できる • ググると「PowerPointのテンプレートから作成すればOK」 みたいなLearnがヒットするが・・・ • 実際には「組織のアセットライブラリを作成する」が正解 (SharePointにドキュメントライブラリを作成して、そこを参照させる) • SharePoint Online Management shellが必要なので注意 詳細は 組織のアセット ライブラリを作成する - SharePoint in Microsoft 365 | Microsoft Learn

15.

新機能:Adobe Experience Managerからのアセット追加 2026/3~ 現在はSharePoint上の組織のアセットライブラリだけだが、今後組織のブランドライ ブラリとして Adobe Experience Managerにある画像群を利用可能に

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PowerPointエージェントからの作成 • フロンティアプログラムで使えるエージェント • プロンプトは一応一発で決める必要あり • 社内テンプレート適用不可 • 社内の既存資料、Webの情報など膨大な参考 資料を拾ってきてスライド作成を実行 • あまり考えずにとりあえずそれっぽい資料作りに最適

17.

PowerPointエージェントからの作成 • プレビューはめっちゃいい感じに見えるんだけどファイルにしたら残念・・ みたいなことはよくある • でも生成される画像は本物っぽいのでこれはこれで◎ • あくまでも「それっぽい資料」と割り切る Copilot上でのプレビュー 実際に出力されるファイル

18.

PowerPointエージェント利用時の注意 • 参考資料をエージェントに与えることはできません。 検索範囲に「組織内」コンテンツを追加するくらいしか手段がない 例えば『このユーザーマニュアルから説明資料を作って』みたいなことはできない

19.

PowerPointエージェント利用時のTips • プロンプトは事前によく考えましょう • 対象ユーザーや詳細な確認はエージェントがしてくるが、 プロンプトのほうが優先されている様子 • スライドの分量も指定したほうがよい (30枚程度のスライドにして など) • 日本語は中華フォント Microsoft YaHei で出力される ➢ プロンプト内でフォントを指定しても反映されない ➢ YaHeiは日本語フォントに一括置換できない → Copilot で日本語フォントに統一してもらう

20.

PowerPointエージェント利用時の2つの経路 • PowerPointエージェント (Frontierのほう)は2つの経路から利用可能 1. Frontier > PowerPoint (Frontier) 2. 作成 > PowerPoint 経路が異なるだけで機能性はほぼ変わりません 1.のほうからだとソースを Web/社内 で切り替えできるくらい

21.

Researcherでのパワポ出力 • 調べものが得意なResearcher • 実は出力形式としてPowerPointを指定できる • ただし明らかに情報量が減るので単純な出力 ではない(サマリー) • せっかくの調査スキルが台無しなのでこれは • でもコンテンツ案自体は使える!

22.

いったんまとめ • Copilot Chat, Researcher はあくまでも要約・調べものの出力形式 • PowerPointエージェントはまだ不安定だけど、それっぽい資料づくりには有効 • PowerPoint内のCopilotはテンプレートも使える。プロンプトでちょっとずつ作り上 げるイメージ

23.

Q. で、結局、どれがいいの? A. おすすめは Researcher でコンテンツ作成 → PowerPoint内のCopilotでスライド作成

24.

Researcher + PowerPoint内のCopilot • それぞれの良さを活かすという意味でやはり組み合わせが大事(適材適所) • 調べたり対話しながら練っていく作業はResearcherくんの得意分野 ⇔ だけどパワポのスライド作成は苦手 • PowerPointのCopilotはスライド作成は得意 ⇔ だけど人の話あんまり聞いてくれない じゃあ組み合わせればいいじゃん!

25.

Researcher + PowerPoint内のCopilot でのスライド作成 1. まず Researcherで資料の構成を一緒に考える 2. この段階で各セクションの詳細まで入れさせる 3. WordまたはPDF形式で出力。段落が明示的に分かれるように 4. PowerPoint内のCopilotに出力したWord/PDFを渡す 『このファイルにある構成にしたがってスライド作成せよ』 5. 組織のテンプレートを適用してスライド作成開始 6. 不足部分はCopilotに指示してスライド追加/修正

26.

• Copilot はMicrosoftサービスでいろんな形で使われている • それぞれ得意不得意がある。それを理解して活用することが大事 まとめ • フロンティア機能すごいけど、いまいちポイントもあり • PowerPointでの資料作成では組織テンプレートを適用も忘れずに • 資料爆速作成でのおススメは Researcherで調べもの・構成検討→PowerPointでスライド作成