【論文紹介】Twitter まとめ(2024/2/25)

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July 08, 23

スライド概要

Twitterにて行ってきた自著論文の紹介をまとめています。

Twitter アカウント:https://twitter.com/Yu_Ogihara

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青山学院大学 教育人間科学部 心理学科 個人ウェブサイト:https://sites.google.com/site/yujiogiharaweb/home Google Scholar:https://scholar.google.co.jp/citations?user=QOX4MokAAAAJ&hl=ja&oi=ao

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関連スライド

各ページのテキスト
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【論文紹介】 Twitter まとめ 青山学院大学 荻原祐二

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Twitter まとめ • Twitterにて行ってきた自著論文の紹介を まとめています – Twitter アカウント: https://twitter.com/Yu_Ogihara – 各スライド右下の Twitter からオリジナルの ツイートに移動することができます

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目次 1 • • • • • • • • • • 荻原(2023b, 科学・技術研究) スライド Twitter Ogihara (2023b, F1000Research) スライド Twitter 荻原(2023a, 科学・技術研究) スライド Twitter Ogihara (2023a, F1000Research) スライド Twitter 荻原(2023, 日本語学)スライド Twitter 荻原(2023, 人間環境学研究) スライド Twitter Ogihara (2023, CRBS) スライド Twitter 荻原(2022, 人文×社会)スライド Twitter Ogihara (2022, F1000Research) スライド Twitter Ogihara & Ito (2022, CRESP) スライド Twitter

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目次 2 • Ogihara (2017, Frontiers in Psychology) スライ ド Twitter • Ogihara (2016, LEBS) スライド Twitter • 荻原(2015, 人間環境学研究)スライド Twitter

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荻原(2023b, 科学・技術研究) 2023年に成立した改正戸籍法が、名づけ・命名に与える 影響について議論した論文が公開されました。 概要をまとめつつ、個性的な名前の出現頻度に与える 影響を整理しました。 執筆時点の情報によれば、その出現頻度に大きな影響 は与えないと予測されます。 オープンアクセス https://doi.org/10.11425/sst.12.121 Twitter

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荻原(2023b, 科学・技術研究) こちらの論文出版後に出た新しい情報として、以下が あります。 「戸籍に氏名の振り仮名が記載されます」 法務省民事局(令和6年1月) https://moj.go.jp/MINJI/minji04_00057.html この時点では、令和7年(2025年)5月頃施行予定との こと。 他にも重要な情報が数多く書かれています。 Twitter

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Ogihara (2023b, F1000Research) 中国における名前の経時的変化について議論した論文が公開され ました。 先行研究を基に ・1970年代から個性的な名前が増えている可能性 ・単一の横断調査から名前の経時的変化を検討することの難しさ ・名前の文字数の変化 などについて議論しています。 オープンアクセス https://doi.org/10.12688/f1000research.131990.2 Twitter

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荻原(2023a, 科学・技術研究) キラキラネームの定義と表記を検討した論文が公開さ れました。 2000年以降の「現代用語の基礎知識」を分析しました。 広義である「頻度が低い名前」に加えて、狭義を構成す る「伝統から逸脱した名前」と「読むことが難しい名前」の 要素を備えていました。 オープンアクセス https://doi.org/10.11425/sst.12.67 Twitter

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Ogihara (2023a, F1000Research) 中国文化の個人主義化を示した論文が公開されました。 個人主義傾向を示す代表的指標である離婚率と家族 サイズの経時的変化を分析しました。 離婚率は増加し(1978~2017年)、家族サイズは減少して おり(1953~2017年)、個人主義傾向は増加していました。 オープンアクセス https://doi.org/10.12688/f1000research.128448.3 Twitter

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荻原(2023, 日本語学) 人名の読み方に関する実証研究を概観した論文が公開されました。 以下の4点についてまとめています。 ・ 名前を正しく読むことの難しさとその理由 ・ 近年の個性的な名前の特徴とその類型 ・ 個性的な名前の増加 ・ キラキラネームとは何か オープンアクセス https://researchgate.net/publication/371159640_renmingnodumifang tosonobuquedingxingshizhengyanjiunogaiguan_Reading_of_names_an d_its_uncertainty_A_review_of_empirical_studies Twitter

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荻原(2023, 日本語学) 本稿は、出版社より特別な許可を得て、公開 しています。 掲載誌:日本語学 2023年6月号 ( https://meijishoin.co.jp/book/b622515.html ) Twitter

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荻原(2023, 人間環境学研究) 新聞と学術文献における、「キラキラネーム」表記の種 類と使用頻度を分析した論文が公開されました。 「キラキラネーム」が類似表記の中で最も用いられて いた。 新聞では、否定的なニュアンスを持ち得る「DQNネー ム」と類似表記は用いられていなかった。 オープンアクセス https://doi.org/10.4189/shes.21.33 Twitter

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Ogihara (2023, CRBS) 人気のある新生児の名前の割合と、個人主義傾向の 国レベルの関連を検討した論文が公開されました。 個人主義傾向が高い国程、人気のある名前を与える 傾向が低いことが示されました。 名前指標の妥当性について議論しています。 オープンアクセス https://doi.org/10.1016/j.crbeha.2022.100094 Twitter

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荻原(2022, 人文×社会) 名前を正しく読むことが難しい理由について 簡潔にまとめた 論文が公開されました 少なくとも2つ 1. 漢字の読みが分からない 2. 可能な読みが複数あり、どれが正しい読みか分からない 音読み・訓読みに加えて、名乗りや個性的な読みについても 概説しました オープンアクセス https://doi.org/10.50942/jinbunxshakai.2.8_1 Twitter

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Ogihara (2022, F1000Research) 名前指標を研究で用いる際の注意点について 説明した論文が公開されました。 内モンゴル自治区における漢民族とモンゴル民族 の名前を比較した研究にコメントしながら、 1) 生まれた年を統制すること 2) 集団レベルの指標と見なすこと について議論しました。 オープンアクセス https://doi.org/10.12688/f1000research.76837.1 Twitter

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Ogihara (2022, F1000Research) 日本の名前と中国の名前の比較については、 以下の論文をご覧下さい。 https://twitter.com/Yu_Ogihara/status/1310879 388464852993 Twitter

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Ogihara & Ito (2022, CRESP) 1979年から2018年に生まれた新生児の名前を分析した 論文が公開されました。 地方自治体の広報誌に掲載された新生児の名前を 収集し、40年間の変化を分析しました。 個性的な名前の割合は増加しており、個性追求傾向・ 個人主義傾向の増加が示されました。 オープンアクセス https://doi.org/10.1016/j.cresp.2022.100046 Twitter

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Ogihara & Ito (2022, CRESP) 広義で個性的な珍しい名前を意味する「キラ キラネーム」という言葉が、2010年頃から一般 的にも広く使用されるようになりました。 しかし、それよりもずっと以前から、個性的な 名前は増加していることが分かりました。 個性的な名前の増加は、少なくとも40年前から 見られる現象であると考えられます。 Twitter

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Ogihara & Ito (2022, CRESP) さらに、先行研究 ( https://doi.org/10.3389/fpsyg.2015.01490 https://doi.org/10.1016/j.crbeha.2021.100056 https://doi.org/10.1017/exp.2021.27 )で報告 されていた以下の現象が、先行研究とは異なる データにおいても、再度確認されました。 2000年代以降、個性的な名前が増加 女児において、男児よりも個性的な名前の増加 スピードが早い Twitter

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Ogihara (2017, Frontiers in Psychology) 日本文化の個人主義化とその心理的帰結を 概観した論文が公開されました http://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fp syg.2017.00695/full。様々な側面で個人主義化 が進む一方、集団主義的な側面も維持されて いるため、対人関係が希薄化し、幸福感が 低下している可能性について議論しています。 オープンアクセスです。 Twitter

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Ogihara (2016, LEBS) 日本の小学生から60代の成人における自尊心の 年齢差を検討した論文が公開されています。 日本全国から収集された代表性の高いデータを 分析した所、自尊心は小学生で高く、中学・高校生 で低く、その後60代の成人まで高く維持されていま した。 オープンアクセス https://doi.org/10.5178/lebs.2016.48 Twitter

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荻原(2015, 人間環境学研究) 近年の日本における個性的な名前の特徴と その類型をまとめた論文が公開されました (https://jstage.jst.go.jp/article/shes/13/2/13_1 77/_article/-char/ja/)。逸話的に語られる非常 に個性的な名前ではなく、実在する個性的な 名前の特徴を記述し類型化しています。オープ ンアクセスですので、どなたでもお読みいただ けます。 Twitter

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注意 • こちらのファイルとTwitterの間に差異がある 場合は、 Twitterの情報を優先してください。 • 最終更新:2024/2/25 – アップロード:2023/7/8