THE POLITISIAN’S HUSBAND Episode 3 Summary
やましい心からじゃないといいけど(I HOPE THAT’S NOT A GUILTY CONSCIENCE) ➤ 男性はいきなりしたくなったときに、妻の浮気を止めるためとかは言わないのよ ね BY フレイヤ・ガードナー エイデンよ、夜1回朝1回=2回、とは…?😇という描写とは別に、2話の終わりで避妊具に穴を開けて の情事にて、実は念には念を入れてるというエイデンの悪事っぷりから始まる3話です。朝、家に人 がいなくなったのを見計らって、ディータはホインス家を出て行きます。最初からその目的があった のかなかったのか、結果的にエイデンは浮気ゴシップをディータ本人から各所へ流されてしまいま す。当たり前ですがむちゃくちゃ問い詰めるフレイヤ、釈明するエイデン。夫婦としての信頼は確実 に揺らいだフレイヤですが「ゴールデン・カップル」としてはこの難局を乗り切る方向に動きます。 Golly:〔驚き・喜びなどを表して〕おや、まあ、あら、へー◆Godの婉曲語、guilty conscience:自責の 念、やましい心、libido surge:性欲の昂り、tempt her with a wad of dosh to dish the dirt 札束で噂話をする ように彼女をそそのかした、shite → shitの英国独特表現らしい、cow :嫌な女の意味で使うことがある
2話のあらすじ フレイヤにショックを受けたエイデンは、口で は仕方がないと言いつつも、ベッドでマウン ティングし、フレイヤとの間に深い溝を作る。 それとは別にエイデンは、政治のメインスト リームに戻るため、またブルースへの復讐のた め、そして妻の行動を把握するため、各所にさ まざまな策略を仕掛ける。家庭ではノアがフレ イヤではなくエイデンとの時間が増えたことで ストレスが溜まり、プールで溺れかける事態 に。 結局、エイデンの策略はブルースの事態回収に 合い全て暗礁に乗り上げる。その上、家では ディータに肉体を要求されていると勘違いさ れ…。
庭の門でキスする者は、常に勝者だ(KISS AT THE GARDEN GETE ROUTINE, ALWAYS A WINNER) ➤ 転んでもただでは起きないフレイヤとエイデンの底力 ゴシップに喜ぶブルース。ウェストミンスターでは今まで以上に気まずい談話室にて、エイデンは 他の人たちに聞かれているのを承知でマーカスに今回のゴシップについて釈明と状況報告をし、 も う自分が首相と対立したことを引きずっていないこと、そして、フレイヤがエイデンのバックアッ プというよりは彼女の足で着実にのし上がっていることを強調します。そして、マーカスとの別れ 際、エイデンは学生時代からの親友だったブルースが裏切ったことをあげ、マーカスも裏切られる 対象として例外じゃないことを仄めかすのでした。 slap a libel suit:スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)とは、訴訟の形態 の一つで、社会的にみて「比較強者(社会的地位の高い政治家、大企業および役員など)」が、社会 的にみて「比較弱者(社会的地位の低い個人・市民・被害者)」など、公の場での発言や政府・自治 体などへの対応を求める行動が起こせない者)を相手取り、言論の封圧や威嚇を目的として行われる ものを言う、libel :名誉毀損、out of the blue 思いがけなく → out of the clear blue sky晴天の霹靂
彼の将来はどうなるのか(GOD KNOWS WHAT THE FUTURE HOLDS FOR HIM) ➤ ノア、今度は学校で騒動を起こす 音楽の時間に他の子が持っていたタンバリンを譲って欲しくなったノア、その子が断ったら ボッコボコにしたという事件が発生。先生方はホインス家の最近の状況(ディータのことな ど)が引き金になったのでは?と考えているとのこと。小さな子のように頼りなさげなノア。 エイデンは公園でサッカーボールを蹴り合って戯れあう少年たちを見ると、うらやましくなっ たり怒りが込み上げたりしてしまうとパパに打ち明ける。そんなエイデンに週末も一緒に頑 張ってサポートするよと声を掛けるのでした。
彼もただの人間だ、そうだろう?(HE’S ONLY HUMAN, ISN’T HE?) ➤ フレイヤに直接迫るブルース ブルース、自分の個室にフレイヤを呼びます。名目は仕事のミーティングですが、他スタッフは遅れて るとか言いつつ、おそらく最初から読んでないんじゃなかろうかと思われるブルース。そして家におい て妻の避妊具がないことに気がつくエイデン。運転手ケニーにフレイヤの行き先を確認したところブ ルースの家とわかり、動揺で寝室をとっ散らかします。 そしてブルースは、早速、フレイヤを本格的にくどきますが、スルーされまくるのでディータのことま で出してまで迫ります。流されかけたフレイヤは、ふとブルース野心の根底に自分自身はいないと察し て我に帰り、「私、IQ3レベルのことしてなにやってんだろ」と家路に着くのでした。 家に到着したフレイヤとエイデンは、このことが何もなかったかのように、また夫婦の営みを始めよう としますが、ルビーのお腹痛で中断されるのでした。なお、避妊方法にピルがあるってことをフレイヤ の言葉から知り、早速フレイヤがでかけるときにはシートごと渡す縄張り意識の高いエイデンでした。 Joe Bloggs:平均的な一般人の代名詞として使われる
のった(I’M IN) ➤ エイデンの悪巧み、第4弾発動。 次なる悪巧みが思いついたエイデンは、離れでなにやら資料を作成。フレイヤは仕事でリード(ヨークシャーの 都市)に遠出になるため、しばらくウェストミンスターにはいないことも承知。エイデンは草のものが見守る 中、ブルースを食事に呼び出し言う。「俺たち仲は悪いがフレイヤの障害になりたくはない。そこで考えた。在 留申請中の移民は働けない、しかしその中の高い知識を持った人々を高齢者介護などの職に就かせてはどう か?見返りとして、ボーナスポイントを得てここに留まらせる。これについてはCharlesburg Investment(外部 の投資会社)というスタートアップ企業があって、そのための資本も主要な政府とのコンタクトも持ってい る。」そして計画書をブルースに渡す。ブルースは一旦計画書を差し戻しかけますが、エイデンの純心な演技に 騙され受け取り、その計画にGOを出します。そして、草のものがそれを受けて何やら暗躍を始めます。 the new apprenticeship scheme: UKでは、就職先を見つけて、働きながら学校へ行くという「Apprenticeship」という 制度があるらしい。https://www.gov.uk/government/publications/apprenticeship-levy-how-it-will-work/apprenticeship-levyhow-it-will-work。、caring for the elderly:高齢者介護、在留申請中
水はもう首相の足首まできてる(THE WATER IS ALREADY LAPPING ROUND THE PM’S ANKLES) ➤ パパとノアの不穏な前振りとイキったブルース ブルースへの悪巧みがうまくいったことに嬉しくなり、離れを出て、子供たちとパパと一緒に サッカーの真似事をして楽しむエイデン。ノアはここでもなかなかボールを蹴ることをしませ ん。が、蹴ったボールがパパにあたり、パパは死ぬふりをしてノアを困惑させます。しかしそ んなノアに対してエイデンは「ジョークの時は笑わなきゃ」と促すのでした。 一方ブルースはエイデンの計画とは言わずにマーカスに計画書を見せます。官庁が強い政府に おいての一石となり、また、首相を退任させることも可能だといい、午後の資金調達に関する 会議は欠席すると言って去ります。 walk the plank:地位から下される、DWP:英国労働年金省 (Department for Work and Pensions)
それこそ民主主義なのです(BY DEMOCRACY ITSELF) ➤ 資金調達に関する会議で、名演説をするエイデン そんなブルース不在の会議、エイデンは流れを変えるような力のある演説をします。以下、エイデン・ホインス演説内容要約。 「党の投資に関しては経済的な問題ではなく、モラルが問われています。最近の自分の問題も含めて。この議会の中にいる 人々がどれだけ自分の私利私欲のためにモラルを売り渡し、何度無視し、軽視してきたのか。倫理基準と大臣のモラルはぴっ たりあっていたのか?名誉や疑惑や流行のためにお金を払う、プレス対策に使う、パトロンに使う、スキャンダルに払う。国 民は政治家だけではなく私たちにうんざりし、軽蔑している。私たちは党の投資システムや破られた約束の事例を見直す。こ の議会から出鱈目な政治や不正を取り除き、私たちのやりとりを透明で開かれたものにする、と述べたが現実そうではな い。私たち議員が国民との約束を破ったなら、国民が自らが代わりにそれを行おうとする、それこそ民主主義なのです。」 dodgy dossiers:インチキなブリーフィング文章 例えば Iraq Dossier(トニーブレアのイラクに関するブリーフィング文書)、the big Daddy:①男性器が大きい人のこと ②彼氏へのハニーとかダーリンというように呼ぶこと(彼女限定) ③Sugar daddyのよう にパトロン的な男性のこと ④マッチョな男性のこと、ethics:ギリシャ語で倫理、Punch and Judy:イギリスを中心とした英語圏 の童謡であるマザー・グースの1編である。 基本はパンチが赤ん坊を放り投げ、ジュディを棍棒で殴り倒し、その後も犬や医 者、警官やワニなどを殴り倒し、死刑執行人を逆に縛り首にし、最後に悪魔を殴り倒すというのが大筋である、sleaze:イギリ スでは主に政治界のスキャンダルを指す。主に「不道徳さ、スキャンダル、不正、退廃」というニュアンスがある。
破られた約束(THE “LITANY OF BROKEN PROMISES”) ベタ褒めのフレイヤ、そしてうまく嵌められたブルース その日の夕飯、演説原稿をいつもチェックする役割をしていたフレイヤだったが、エイデンの演説を聞いてそんな必 要は全然ないのねとベタ褒めします。議員たちからも称賛のメッセージがスマホに入り、パパもエイデンに声をかけ て嬉しそう。報道も議員のみならず政治評論家までこの演説を称賛し歴史的な演説だと流しています。報道を見つめ るブルースにマーカスから電話が。 一方エイデンには草のものから電話。ガーディアン紙にブルースのスキャンダル動画が出ます。そして次のシーンのラ ジオからは大臣辞職するブルースの報道が流れ、おとり作戦に引っかかったらしき新聞の1面がうつります。各所、 ピックアップされないブルースの電話。シュレッダーされる計画書。そして談話室でエイデンとフレイヤを汚く罵り 殴り合いを始めるブルース。聞くな的な態度で庇うエイデンでしたが、フレイヤはふとエイデンがなにか工作したの では?とよぎります。 Blimey:「しまった!、 ええっ!?」などの驚きを表す感嘆詞として主にイギリスで使われていて OMG!と同じよう なニュアンスらしい、bankrolling the decor:多分粉飾決算じゃないかと思います、avarice:強欲、fatal aw:重大 な欠陥、sting operation:おとり作戦、post-mortem:死後のという意味から死体解剖→事後分析、Damascus converion:パウロの回心 fl ➤
尊敬無くして愛することができると思う?(LOVE WITHOUT RESPECT, IS THAT EVEN POSSIBLE?) ➤ そして、バレる 家に帰ってフレイヤはその直感に従ってエイデンの犬小屋を調べ始めます。うかつなエイデン は丸めて机の下に投げた草稿をシュレッダーしてなかったため、見事にバレます。しかしエイ デンは、フレイヤがブルースと寝てた間に考えたんだよ的な開き直り。エイデンのためと思っ てというところもずっとありつつ、自分は自分で真面目にやってたのに裏切られた気分のフレ イヤ。しかもブルースの動画からフレイヤの名も出たので、フレイヤも巻き込み事故するとこ だったのです。が、それも込みで考えた作戦であることを不敵な笑みで知るフレイヤ。 そのうち昨日の素晴らしい演説すら、テキトーな言い様で否定し始めるエイデン。大きな ショックを受けたフレイヤでしたが、激昂せず、私のできるベストなことをする、といい部屋 を去るのでした。 shag:セックス、
類稀な二枚舌の才能がある(YOU WERE CAPABLE OF SUCH DUPLICITY) ➤ エイデンの唯一の味方パパ、死す 夫婦の言い争いを部屋の外で聞いていたパパ。完全に家庭内別居となったエイデンの犬小屋を 訪れます。パパは他人にエイデンは二枚舌だ!と言われても、そんなの嘘だと庇ってきたの に、と悲しみます。がエイデンはそんなパパにすら、現場の汚いことは知らない学者のくせ に!パパに現場をわからせるためにやったんだよと罵ります。自己正当化するな!と怒り出て いくパパ。だがその興奮がパパの心臓に響き、中庭で倒れます。朝早くトイレに起きたノアが 発見しますが、また死んだふりだと思ったまま放置、パパはそのまま息を引き取ります。 その後、家庭は?夫婦は?全てを失ったように見えたエイデンとフレイヤが最後に得たもの は? duplicity:〔人をだまそうとする〕不誠実な行為、二枚舌、
お疲れ様でした! 最後の負け犬耳のエイデンが可愛いラストシーンで したが、どうでしたでしょうか? さて、この先、クロスオーバー含めて二次創作を 色々読んで見たい!と思われた方は、布教ペーパー に記載したA●3から/ブルースや、/Go●dFight ブラ ムちゃんなどを楽しむもよし。しぶで/イマジナ リー記者くんを楽しむもよしです。 また二次創作うみだしちゃった…という方はお気軽 にご連絡ください。いつでもお待ちしています😊 改めまして、The Politician’s Husbandに興味を持っ ていただきありがとうございました。 π