生成AI時代の医療とオープンソースソフトウェア

>100 Views

October 04, 26

スライド概要

第16回医療オープンソースソフトウェア協議会セミナーの冒頭あいさつと企画趣旨について。
生成AI時代の医療とオープンソースソフトウェアについて、Open Dolphinをベースにまとめました。

profile-image

スライドで断りのないものはCC-BYライセンスで公開しています。自由に改変、再配布してもらって構いませんが、出典は明記してください。 1970年生まれ。マイコン少年として育ち、1995年に医師免許取得。以後、血液内科で修練すると同時にインターネット、情報システムに興味を持ち医療情報学の研究を始める。 医療分野のオープンソースソフトウェア、医療情報標準規格について研究、医療DX教育にも携わってきた。

シェア

またはPlayer版

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

ダウンロード

関連スライド

各ページのテキスト
1.

生成AI時代の医療とオープンソー スソフトウェア 小林慎治 岐阜大学 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/

2.

MOSSとOpenDolphin 2005年11月26日 2026年10月3日

3.

MOSSをはじめたきっかけ • コードで語り合いたかった。

4.

MOSSを続けている動機 • コードで話したら楽しかった。

5.

Implementation! 夢 実装 医療 標準規格書 アイデア 仕様書

6.

生成AIの台頭と「SaaSの死」 •実装が必要ならAIにやらせればいい • 電子カルテ • PACS • Etc..

7.

AI時代の「まじめ」な開発 • AIは確かに「作って」くれる。 • 何を作らせようとしたか? • 何ができたか? • しかし、「責任」は作ってくれない。 • Data integrity • Auditability • Interoperability • Business Continuity • Backup / Restore • Clinical safety

8.

openEHR-ruby • 2010年開発開始 • openEHR specification RM/AM/ADL Parser • 2012年休眠 • 2026年再開 • AQL Parser/Engineの実装(5hr) • OPT -> Rails Scaffold model/controller/viewsの自 動生成 • Bugs fixed

9.

OpenDolphinのDNA • Dolphin Project • MML (Medical Markup Language) • OpenDolphin • GPLで公開 新世代の医療ソフトウェア • 電子カルテ • 医療情報標準規格 機械学習・AI

10.

Why did OpenDolphin survive? Source code Standards Community OPEN Users & Developers OpenDolphin Forks Documentation AI support Because it was OPEN.

11.

“Life is short, medical software is forever.” with Ignacio Valdes, founder/editor of Linux MedNews, Astronauts Inc. at 2012 Open Source EHR Association Conference, Washington DC, USA

12.

Open Dolphin forever

13.

演者一覧 • 吉原博幸 • 皆川和史 • Masudana Ika • 丸口勇人 • 櫻井繁樹