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March 17, 26
スライド概要
2026/3/7(土)10:00〜 Track F
JAWS DAYS2026 チーム対抗提案コンペ 〜仮想RFPに提案してみよう!
の当日投影資料です。ご参加いただいた3チームの資料がマージされています。
興味を持ってくださった皆様、ありがとうございます!
JAWS DAYS 2026 Mashup for the Future 【Track F】 チーム対抗提案コンペ 〜仮想RFPに提案してみよう! JAWS-UG Sales 仮想RFP実行委員会
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x JAWS-UG Sales 仮想RFP実行委員会よりご挨拶 本日は数あるセッションの中から、私たちの“セールスコン テスト”にお越しいただき、本当にありがとうございます! この日のために準備を重ねてくださった参加者の皆さま、 そして会場で見届けてくださる皆さまと一緒に、 50分間の盛り上がるひとときを作れれば嬉しいです。 未来へつながる一歩を、ここから。 Mashup for the Future!
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x 実行委員会の紹介 プレゼンをする 相手(審査員) 亀田さん(村のSA) 川路さん(村長役) Powerd by JAWS-UG Sales おかだまん ニシ 西さん 岡田さん Nari 吉田さん(村のSA) Moe
コンペルール
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x コンペルール • 参加者 • 事前にお伝えしたRFPに対してプレゼンをいただきます • 持ち時間は各チーム8分 • デモ・寸劇などなんでもありですが時間は厳守でお願いします • 会場の皆さま • 皆さまの投票で採用される提案が決まります • 投票基準 以下にグッときたところ! • 村との整合性/運用面での持続性/実現可能性/スケーラビリ ティ/セキュリティとコンプライアンス
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x 架空の日本の自治体、鮫ケ山村(さめがやまむら)
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x RFP概要:鮫ケ山村への提案 ■ プロジェクト背景 & 目的 人口減少・職員不足・アナログ行政・交通弱体化が住民負担に 「どこにいても誰もが恩恵を受けられるデジタル基盤」の構築を 目指すスマートビレッジ構想 ■ 事業概要 事業名:スマートビレッジ・トランスフォーメーション(SVT) 期間:2026年4月〜2027年3月 予算:5,000万円(初期構築) • • • • •
プレゼンテーター紹介
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x プレゼンテーター紹介 発表順 E-YAN ジュニちゃん チームB メンバー やまだ メンバー くさなぎ メンバー こばやし メンバー さとう 足立 こばけん 八木 okimoto 八雲 yuuuuuuu エイミ 敬称略
JAWS DAYS 2026 Mashup for the Future それでは1チーム目!! 10:05〜10:15
JAWS DAYS 2026 Mashup for the Future 【Track F】 チーム対抗提案コンペ 〜仮想RFPに提案してみよう! JAWS-UG Sales 仮想RFP実行委員会
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f はじめに • • • • • • • 鮫ヶ山村の皆様、初めまして。 私たちは、大阪にゆかりのあるメンバーで結成されたチーム「E-YAN(ええやん)」と申します。 私たちのチーム名「E-YAN」には、大阪弁の「ええやん!(良いね!)」という言葉通り、「地域の素晴らしい宝 物を見つけ、肯定し、もっと良くしていきたい」というポジティブな想いを込めています。 人口2,000人。豊かな自然と、長い年月をかけて築かれてきた村の絆。 事前調査や訪問を通じて私たちが感じたのは、 都会では失われつつある「人の温もり」と、鮫ヶ山村が持つ唯一無二の可能性でした。 少子高齢化という大きな課題に対し、私たちは決して「外からの押し付け」ではなく、村の皆様と同じ目線に立ち、 大阪特有のフットワークの軽さとユーモア、そして粘り強さをもって伴走したいと考えています。 「鮫ヶ山村って、やっぱりええやん!」 村に住む皆様が、これまで以上にそう胸を張って言える未来を、私たちと一緒に作らせていただけませんか。本日 は、その第一歩となるご提案をさせていただきます。
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 会社紹介と推進メンバー紹介(体制) • TEAM名:E-YAN(えーやん) やまだ くさなぎ こばやし さとう 「村の『ええや ん!』を形に。浪速 の聞き上手プラン ナー、山田です。皆 様の想い、全力で並 走します!」 「見た目はゆるく、 技術は鋭く!村の暮 らしをデジタルの力 で便利にする、パン ダ印の凄腕エンジニ アです。」 「村の未来にグッ ジョブ!親しみやす さNo.1エンジニア。 笑顔と技術で、皆様 の暮らしを明るく支 えます!」 「村の孫娘のように 寄り添います!若さ と笑顔で『ええや ん!』な未来を一緒 に描く、チームの元 気印です!」
「E-YAN!ルネサンスバス」 〜1日3便の赤字路線を、AIと職人魂が交差する“恋と技術の実験場”へ〜
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 1. ビジョン 「1日3便の赤字バス」を、世界が注目する「村の未来を創るエンジン」へ。 物理的な移動手段を「心と技術が動く場所」へと再定義し、 村の課題をエンターテインメントとテクノロジーで解決します。
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 2. 3つの「ええやん!」ソリューション 施策 内容 担当メンバー 出会いのええやん! AIマッチングアプリ:ユーザーの趣味や価値観が近い 相手をAIで判定してマッチングを行う。 こばやし (マッチングアプリ) 共感のええやん! 恋のライブ配信:車内の交流を配信で世界へ。全国と 村を繋ぎ、ファンと収益を獲得。 さとう (動画配信アプリ) 循環のええやん! 恋愛ダービー&投げ銭:配信の収益をバスの運行維持 や村の通信インフラ強化に還元。 くさなぎ (投げ銭アプリ)
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 3. ルネサンス・デベロッパーとしての約束 私たちは、AWSワーナー・フォーゲルス博士の思想に基づき、単なる「開発者」ではな く、村の未来に責任を持つ「創造者」として挑みます。 1. システム思考: バスの座席一つが村の生態系を変えると信じ、全体最適を設計します。 1. T型Polymath: 村の職人が持つ「暗黙知」をデジタルへ繋ぎ、技術の継承を支援します。 1. オーナーシップ: 「You build it, you own it」の精神で、不安定な通信環境でも動き続け る堅牢な仕組みを構築します。
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 4. 期待される効果 • 短期的: 赤字バスの話題化と、YouTube・投げ銭による新たな財源の確保。 • 中長期的: 移住・関係人口の増加。職人の知恵のデジタル化による産業基盤の強化。 • 将来的: このシステムをパッケージ化、全国の「山間部」へ輸出する成功モデルの確立。 「鮫ヶ山村、ええやん!」 この言葉が、村の皆様からも、世界中からも溢れ出す未来を、私たちE-YANと一緒に作りま しょう。
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 費用感とROI (初年度) アプリケーション 費用内訳 区分 マッチングアプリ アプリ開発 初期費用/年額 8,000,000 円 ランニングコスト 月額費用 2,000,000 円 アプリ開発 初期費用/年額 15,000,000 円 ランニングコスト 月額費用 6,000,000 円 アプリ開発 初期費用/年額 15,000,000 円 ランニングコスト 月額費用 動画配信アプリ 投げ銭アプリ マーケティング・広告費 用 金額(税抜) 800,000 円 年間契約 12,000,000 円 値引き前合計 66,000,000 円 値引 (事例値引・AWSファンド活用想定) 20,000,000 円 費用合計 46,000,000 円
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 費用感とROI (2年目以降) アプリケーション 費用内訳 区分 マッチングアプリ アプリ開発 初期費用/年額 5,000,000 円 ランニングコスト 月額費用 4,000,000 円 アプリ開発 初期費用/年額 7,500,000 円 ランニングコスト 月額費用 12,000,000 円 アプリ開発 初期費用/年額 7,500,000 円 ランニングコスト 月額費用 1,200,000 円 動画配信アプリ 投げ銭アプリ マーケティング・広告費 用 金額(税抜) 年間契約 48,000,000 円 値引き前合計 85,200,000 円 値引 (事例値引・AWSファンド活用想定) 20,000,000 円 合計 65,200,000 円
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f スケジュール 初年度 2年目 第1四半 第2四半 第3四半 第4四半 第1四半 第2四半 第3四半 第4四半 期 期 期 期 期 期 期 期 要件定 義 開発 運用 収益化 以降
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f UI/UX
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f UI/UX マッチングアプリデモ: https://dmonvij2oaz7f.cloudfront.net/
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f UI/UX
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f UI/UX 動画アプリPC向け:https://dflh45b47g6lb.cloudfront.net/ 動画アプリスマホ向け:https://d963hewyim8k.cloudfront.net/
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 構成図
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f まとめ • • • ビジョン 3つの「ええやん!」ソリューション ルネサンス・デベロッパーとしての約束
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f おまけ
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f おまけ: 未来の鮫ケ山村を見てみよう!
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f おまけ: 事業が失敗すると……
JAWS DAYS 2026 Mashup for the Future 続きまして2チーム目!! 10:15〜10:25
暗黙知を継承知へ まず継げる村をつくる。その先に人は集まる。 株式会社ジュニちゃん
株式会社ジュニちゃん 足立 / Adachi PM プロジェクト管理 八木 / Yagi プロダクトオーナー 全体設計 八雲 / Yakumo AWSアーキテクト インフラ設計・構築 エイミ(保) / amixedcolor WEBエンジニア アプリ開発
鮫ケ山村の現実 42% 高齢化率 20人 1年齢あたりの人口 外部から人を呼び込むことが、現実的な解。 人口2,000人の鮫ケ山村には、大手時計メーカーの下 請けを支える熟練職人たちがいます。しかし後継者 がおらず、若手が村を出る流れは止まりません。 流出を止めるだけでは足りません。継承の母数が少 なすぎるため、外部からの人材誘致が村の存続にお いて不可欠となっています。
外部から人を呼ぶために必要な2つ ① 興味を持ってもらう ② 継承できる仕組み 【関心層の課題】 【継承層の課題】 産業や技術の魅力が外部に届いていません。見 たことのない技術には、誰も憧れようがないの が現状です。外へ発信するコンテンツが不足し ています。 親方と若手の間にある「見て覚えろ」の壁。興 味を持って村に来ても、技術を継承できずコミ ュニケーションの摩擦で離脱してしまえば意味 がありません。 この「関心」と「継承」の2つを同時に解くのが 『職人OS』です。
職人OS:ソリューション 「聞いたら答えるAI」ではなく、「聞かなくてもコーチするAI」 1. 記録する 2. 学ぶ 3. コーチする スマートグラスで作業を両手フリーで撮 影・蓄積します。継承の元データとなる 暗黙知をコンテンツ化し、資産として残 します。 映像と音声から、AIが「親方の教え」を 構造化。属人的な技術を 、検索可能で 論理的な知識ベースへ自動的に変換しま す。 録画の事後レビューを中心に、若手へ能 動的にフィードバック。コミュニケーシ ョンの摩擦を解消し、継承を加速させま す。
村全体への還元 職人OSによるPhase 1の直接成果は、 「継承基盤」と100件以上の構造化された 「親方の教え(知識資産)」です。 これらの資産は教育だけでなく、村全体へ還元さ れます。技術記録は文化資産として保存され、蓄 積された映像クリップは村の公式サイトで広報素 材として活用されます。 結果として、地場産業への興味を惹きつけ、体験 応募や問い合わせといった具体的な外部導線を生 み出します。
UI/UX イメージ ① 若手向けアプリ 今日の作業工程と、AIによる事後レ ビュー・親方クリップの確認を行う フロントエンドアプリ。 ② 管理者ダッシュボード 録画一覧、構造化された「親方の教 え」、振り返りの進捗を可視化する 管理画面。 ③ 外部向けポータル(予定) 短尺コンテンツの公開と、村外から の体験応募・問い合わせへのシーム レスな導線。
職人OSシステム構成
職人OSシステム構成(レイヤー別) Layer1: 現場での 記録・収集 Layer2: 学習・知識化 Layer3: 振り返り、リアルタイム支援
Phase 1 ロードマップ (2026/04〜2027/03) Q1(2026/04~) Q3(2026/10~) インフラ構築 コーチング開始 ・AWSインフラ構築 ・スマートグラス調達 ・試験録画開始 ・若手1~2名にコーチング ・事後レビュー中心 ・パイロット運用開始 Q2(2026/07~) Q4(2027/01~) AIパイプライン稼働 KPI評価・フィードバック ・AIの学習パイプラインが本格稼働 ・「親方の教え」を100件蓄積 ・OpenSearch知識ベースの検索精度評価 ・実際の評価をヒアリング ・短尺職人クリップ公開 ・Ph2準備
ロードマップ詳細 フェーズ 対象期間 フォーカス・取り組み内容 Phase 1村内パイロット 2026/04 〜 2027/03 Q1 (04〜06月) AWSインフラ構築・スマートグラス調達・試験録画開始 Q2 (07〜09月) Bedrockパイプライン本稼働・知識ベース100件蓄積 Q3 (10〜12月) コーチングパイロット開始(若手1〜2名・事後レビュー中心) Q4 (01〜03月) KPI評価・短尺職人クリップ公開・Phase 2準備 Phase 2外部発信・関係人口形成 蓄積コンテンツを外部公開し、関係人口から準当事者へ段階的移行 2027/04 〜 2028/03 KPI: 月1,000PV、問い合わせ10件/Q、体験応募5名/年 Phase 3 地域横展開 2028/04 〜 他地域(林業・陶芸・漆器等)へのモデル展開 時計メーカー等(S5)との連携、「職人OS」を村の産業基盤として確立 納品して終わりではない、継続的な伴走支援 現地研修(計4回)、月次レビューによるフィードバック収集、AIモデル精度改善、 Phase 2(外部発信)へのロードマップ策定を実施し、定着を支援します。
予算 5,000万円 の内訳と村に残る資産 開発・構築費 2,800万 / 56% 予算 運用・伴走費 1,000万 / 20% 5,000万円 機材・ライセンス 700万 / 14% プロジェクト管理費 500万 / 10% この投資により、 「工程知識のデジタル資産化」「外部発信の一次素材」「将来のデータ連携基盤」 が村に永続的な資産として残ります。
まとめ:暗黙知を継承知へ 「職人OS」は「聞かなくてもコーチするAI」 職人の熟練技術を「暗黙知」をAIを介して「継承知」に変えます さらに私たちは、蓄積された知的資産を外部に発信していくことで、 持続的に人を惹きつける魅力のある村を作るお手伝いをいたします
JAWS DAYS 2026 Mashup for the Future ラスト3チーム目!! 10:25〜10:35
鮫ケ山村 御中 JAWS DAYS 2026 【Track F】 Mashup for the Future 鮫ケ山村スマートビレッジ・ トランスフォーメーション (SVT)事業 提案書 株式会社TonariMachi 公共事業部
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 会社紹介:株式会社TonariMachi(トナリマチ) 「いつも隣にいる安心」 茨城県つくば市発、創業から30年、介護や製造などの「現場」で培った知 恵を、最新テクノロジーと融合します。 住民一人ひとりの声の「隣」に寄り添い、街の未来を共創する自治体DX パートナーです。 現場発信の 「寄り添い設計」 「おもてなし」の デジタル化 30年の自治体実績と 技術基盤
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 主要メンバー紹介 こばけん(部長) None All AWS Certifications Engineers okimoto(エンジニア、課長) Community Builder(Dev Tools) All AWS Certifications Engineers yuuuuuuu(営業) All AWS Certifications Engineers
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f リーンキャンバス 課題 解決策 独自の価値提案 圧倒的な優位性 顧客セグメント 高齢化と移動の負担:高齢者割合 42%、路線バス1日3便、車移動必須 情報格差:高齢者はスマートフォン やアプリの文字入力、複雑なUIを使 いこなすことが困難 アナログな行政と職員負担:紙ベー スの手続きが多く残り、村の職員 (90名)の業務効率化が急務 電話番号ベースの自動本人特定: DynamoDBを活用し、着信した電話番号か ら自動で「〇〇さんですね」と個人を特定 完全自動・方言対応の音声AI基盤: Amazon ConnectとAmazon Lexを入り口と し、バックエンドにAmazon Bedrock AgentCoreを導入。高齢者特有の方言や言 葉の「ゆらぎ」を標準語に変換し、意図を 正確に解釈する 非同期のエスカレーション:AIで対応でき ない複雑な相談は、内容を要約して担当職 員へメール通知し、後ほど職員から電話を 折り返すフローにより、利用者の不満をゼ ロにする 「電話一本で、方言のまま孫と話す ように行政手続きが完結する、世界 一敷居の低い窓口」 スマートフォン もアプリの登録も不要。いつもの黒 電話や携帯から電話をかけ、村の方 言で話しかけるだけで、AIが意図を 汲み取り自動で手続きを完了させる 最新AI(Bedrock AgentCore)による 「方言・ゆらぎ対応」の高度化:単な る番号プッシュ式の無機質なIVRではな く、最先端のAI基盤を「高齢者に寄り 添う泥臭いUI/UX」として活用してい る点 ヘルスケアサービス: メインユーザー:スマートフォン操 作が苦手な、鮫ケ山村の高齢者 (840人) 恩恵を受ける層:窓口業務に追われ る役場職員 アーリーアダプター:公民館の予約 や、ゴミ出しカレンダーの確認、地 域イベントの案内などを頻繁に利用 したい活動的な高齢者 「単なる無機質な行政窓口ではなく、 『愉快な雑談(お笑い)』で日常の 孤独を癒やし、会話のゆらぎから 『認知症の早期特定』までを行う、 村の健康見守りコンシェルジュ」 主要指標 チャネル システム利用率:1日あたりの通話件 数と利用時間(初期目標:1日10人 ×30分=300分) タスク完了率:AIのみで手続きが完結 し、職員へのエスカレーションが発生 しなかった割合。 来庁者数の減少率:軽微な手続き(施 設予約など)における、役場窓口への 直接訪問者の減少数。 アナログな広報:村の広報誌、回覧板、 役場や診療所へのポスター掲示。 現場密着型の手厚いサポート:納品し て終わりではなく、村に常駐するSAを 中心に、各集落(公民館など)で直接 高齢者に電話のかけ方を教えるきめ細 やかな住民説明会を実施 コスト構造 収益の流れ 初期開発費:Amazon Connect、Bedrock AgentCore等のプロンプトエンジニアリング・構築費 ランニングコスト:フルサーバーレス構成(Lambda, DynamoDB等)により、フリーダイヤル 通信費を含めても年間約300万円程度に抑えられる安価な運用費 予算:5,000万円(税込・初期構築費用として) 定量的効果:役場窓口の対応時間・電話対応時間の大幅な削減。高齢者の移動に伴う事故リスクや、 赤字路線バスへの補填費用の間接的な抑制 定性的効果(付加価値):雑談エージェント機能を通じた高齢者の孤独感解消(QOL向上)と、会話 のゆらぎ分析による認知症の早期特定・家族へのアラートという将来的な社会保障費抑制の可能性
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f プロジェクトの全体概要 • 事業名: スマートビレッジ・トランスフォーメーション(SVT)事業 • プロジェクトタイトル: 鮫ケ山「おしゃべり窓口」プロジェクト • 目的: 人口減少と高齢化(42%)が進む鮫ケ山村において、「村のど こにいても、誰もが恩恵を受けられるデジタル基盤」を構築し、持 続可能な村づくりを実現する。 • 予算規模: 5,000万円(初期構築費用、税込)。 • 実施期間: 2026年4月 〜 2027年3月(PoC期間を設け、本格導入)
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 圧倒的に優しいユーザー体験(UX)
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f フロー図
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 1. 構成図
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 2. 構成図
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 費用感
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 定量的な導入効果
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 定性的な導入効果
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f スケジュールやロードマップ 1. PoC(概念実証)期間:2026年4月 〜 2026年8月頃 ● 検証内容: • • • ● 電話番号認証の精度: DynamoDBを用いた着信番号による利用者特定(デ モレベルで検証済み)の安定性確認。 方言・ゆらぎ対応: Amazon Bedrock AgentCoreを活用し、高齢者特有の 方言や言い回しをAIがどこまで正確に解釈できるかのテスト。 災害時の電話連絡:Amazon Connectから村民へ存在確認の電話連絡 対象サービス: ○ ○ 公民館などの公共施設予約。 村のイベント案内やゴミ出しカレンダーなどの自動音声回答
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f スケジュールやロードマップ 2. 本格導入・サービス拡張期間:2026年9月頃 〜 2027年3月 ● 実施内容: ○ 「完全自動化」の実現: ■ ○ AIで解決できない複雑な相談のみを職員にエスカレーションし、それ以外を音声AI で完結させる仕組みの定着。 本人確認の強化(将来構想を含む): ■ 音声声帯認証(Pindropなど)の本格運用検討や、将来的なマイナンバー連携に向け たロードマップの策定。将来的には携帯電話も対象とする。 ○ 付加価値機能の提供: ■ 雑談エージェント(例として、お笑い)による高齢者のQOL向上や、会話分析を通 じた認知症の早期特定アラートの試行。 ● 伴走型支援: ○ 各集落での住民説明会や、役場職員(90名)へのオペレーション研修を重 点的に実施し、システムが「形骸化」しないよう住民と職員に徹底して寄 り添いサポートします。
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f スケジュールやロードマップ 3. 来期以降の展望 今回の5,000万円の予算範囲では「音声行政DX」の基盤を固めること に集中し、今期構築したデータ基盤を活かして、来期以降に「匠の 技術デジタルアーカイブ」などの産業振興施策へ横展開する段階的 アプローチをとります。
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f まとめ • 誰一人取り残さないデジタル基盤 最新AIによる「おしゃべり窓 口」で、高齢者と職員の負担を解消します。 • 安価で持続可能なインフラ + 手厚いサポート フルサーバーレス による低コスト運用と、「いつも隣にいる」きめ細やかな定着支 援をお約束します。 • 村の資産を未来・全国へ広げる(横展開) 将来は「匠の技術」の 継承や災害時の安否確認へ拡張し、全国のモデルケースとなる未 来を創ります。
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f 将来的なビジョン
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_f Amazon Connect フロー図
質疑応答タイム 〜10:43
投票
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x 投票タイム 10:43〜10:45 投票をお願いします! https://forms.gle/zNRFhe61vB4TQt6L9 投票基準 ・村との整合性 ・運用面での持続性 ・実現可能性 ・スケーラビリティ ・セキュリティとコンプライアンス
結果発表
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x 結果発表 優勝チームは・・・ E-YAN 株式会社ジュニちゃん 株式会社TonariMachi
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_x 予告! 今日のコンペの振り返り会を予定しています。 ConnpassでJAWS-UG Salesをフォローして 続報をお待ちください! https://jawsug-sales.connpass.com/