20260411_CMC_Sendai_WhyCommunity

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April 11, 26

スライド概要

2026/04/11開催 CMC_Meetup 仙台 vol.5 でのセッションスライドです。
なぜ、いまコミュニティなのか? というギモンに答える形でのスライドになっています。
後半には、コミュニティマーケティング白書の紹介も

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約30年IT業界でマーケターをしています。最近はパラレルマーケターで、シリアルコミュニティビルダーで、代表理事で代表社員なパラレルキャリアです。深夜のラーメンとバイクがパーソナルアイデンティティ。 #CMC_Meetup #コミュニティマーケティング

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

CMC_Meetup 仙台 vol.5 コミュニティマーケティング の潮流 なぜ、今コミュニティなのか? 2026年4月11日 コミュニティマーケティング推進協会 代表理事・小島 英揮

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早くも5回目の開催! ありがとうございます!

3.

自己紹介:小島 英揮(Hideki Ojima) パラレルマーケター / シリアルコミュニティビルダー 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 Still Day One合同会社 代表社員 𝕏 : @hide69oz Blog: https://stilldayone.hatenablog.jp/ 立ち上げた主なコミュニティと イベント開催回数(累計): 2010年~ 数千回 2016年~ 180+回 著書:「コミュニティマーケティング」 / 「DevRel の3C」 2017年~ 2018年~ 140+回 16回(年二回開催)

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コミュニティマーケティング推進協会 (2024年2月設立 → 2029年解散予定) 協会が推進する2つのステップ コミュニティ マーケティング に対する理解度 「知ってる」から「できる」へ Stage2 “コミュニティマーケティング をあたりまえに”するべく、 5年の時限組織の一般社団法人 として設立 Stage1 Stage3 「潜在層」から 「顕在層」へ コミュニティマーケティング が機能し効果を上げている状態

5.

本日お話させていただきたいこと • なぜ、いまコミュニティか? • コミュニティマーケティングの本質 • コミュニティマーケティングの進め方

6.

なぜ、今コミュニティか? コミュニティマーケティング カンファレンス2026 キーノートセッション記事: 「顧客を直接説得できる時代の終焉」

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なぜ、今コミュニティか? ①従来型のマーケ、広告 が効きにくくなった ・ベンダー、マスメディア経由 メッセージへのアテンション低下 ・新規集客コストの高騰 ・キャンペーン依存の限界 ②新規獲得偏重から LTV重視への転換 ・人口減少・市場縮小への対応 ※特に地方は顕著 ・市場全体にサブスク化が浸透 ・スイッチングコストが全体的に 低下 ③AI経由の「推奨集合」 に入ることの重要性 ・推奨者と推奨機会がAI化 ・AIが参照する情報が、より 重要に

8.

自分の行動で考えてみてください 最近新たに購入したものや、初めて訪ねたお店で 「行動のキッカケ」になったことはどちらが多い? vs. 事業者からの直接的な 「広告」や「アプローチ」 知人等からの「おススメ」

9.

重要視されるC2Cインタラクション C2Cインタラクション:Customer-to-Customer interaction = 顧客同士の相互作用 調達・購買の意思決定におけるC2Cインタラクションは、「買い手(顧客) 同士が、ベンダーを介さずに情報・評価・経験をやり取りし、 それが意思決定(比較 /選定 /稟議 /更新)に影響する現象」 です。 典型例は、コミュニティ由来での口コミ、レビュー、紹介、事例共有、ユーザー 会での質疑、オンラインチャットやフォーラムでの相談など。

10.

「推奨行為」はブランド からの発信だけでは 作れない

11.

コミュニティが 「推奨者」「推奨機会」 の生成・拡散装置に

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コミュニティマーケティングの浸透度(調査データ) ※コミュニティマーケティング白書2025-2026 より抜粋

13.

コミュニティマーケティングの浸透度(書籍出版) 2025年に 出版数が 大幅増加 2017年 2018年 2014年 2019年 2020年 2021年 2023年 2024年 2025年

14.

まさに、今 「コミュニティ」に対する 期待値が急激に上昇中

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本日お話させていただきたいこと • なぜ、いまコミュニティか? • コミュニティマーケティングの本質 • コミュニティマーケティングの進め方

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コミュニティマーケティング:よくある誤解 × ファンイベントをやること × SNSフォロワーを増やすこと × 会員制度を作ること

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確認事項:皆さんがホントにやりたいことは? × コミュニティ「を」作りたい 加速 〇 コミュニティ「で」 近道 したい 拡大

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コミュニティマーケティング:本質の意味 顧客(未顧客含む)のC2Cインタラクション =相互作用を、意図的に増やして、 推奨者と推奨機会の最大化を促すこと →営業・小売現場に「翻訳」すると・・・・ 営業・売場スタッフが説明しなくても、 「誰かの実体験」が、次の調達・購入・推奨等の 「行動を後押し」する状態をつくること

19.

コミュニティマーケティングで目指すモデル Sell Through the Community ベンダー コミュニティ 単なる認知でなく、「想起」を促す! 想起の連鎖⇒行動の連鎖が、規模と 継続性をもたらす

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“Sell Through the Community“ を焚き火の3ステップで説明 コミュニティ ベンダー 「種火」を作る よく乾燥した 「小枝」や 長く燃える 「着火剤」を投入 「薪」を投入

21.

コミュニティマーケティング での最重要フレームワーク: Sell Through The Community 「囲い込み」ではなく、「連鎖」を 作るモデル

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Sell To と Sell Through での「連鎖」の違い Sell To the Community:直接「売り込む」方法では「連鎖」が起きない × ベンダー コミュニティ Sell Through the Community:コミュニティを通じて「連鎖」を起こす 〇 ベンダー コミュニティ

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従来型とコミュニティ型マーケティングの「掛け算」で コミュ二ティの「外」に連鎖を拡大 【従来型】B2C/B2B 【コミュニティ型】C2C 一方通行 双方向 デジタル広告 × デジタル口コミ ヒト軸UGC 掛け算が 重要 モノ/コト軸UGC リーチ力 連鎖力 認知重視 想起重視 (好感認知)

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本日お話させていただきたいこと • なぜ、いまコミュニティか? • コミュニティマーケティングの本質 • コミュニティマーケティングの進め方

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コミュニティ、創るのと、既存のコミュニティ活用、 どちらが良い? 自分たちで、目的にあった オウンドコミュニティを創る? 目的にあった既存コミュニティ の大波に乗る?

26.

どこへ行くか? 誰と行くか? がとても重要

27.

OWWHのフレームワーク • Objective:目的 / コミュニティ施策の勝利条件=どうなっていれば成功したと言えるの か?(定性・定量) • Who:誰をコミュニティに巻き込むべきか? • What:Whoに提示するメッセージやベネフィットは何か? • How: WhoにWhatを訴求する上で、ベストなコミュニティのプログラムや運営方法は?

28.

コミュニティ施策も、事業全体の目的にアラインが必要 事業全体の Objective (目的・勝利条件) コミュニティ施策の Objective (目的・勝利条件) 事業全体のObjectiveにアラインした、 コミュニティ施策である必要有り。 コミュニティ施策のObjectiveが 達成されれば、全体のObjectiveにも 貢献できる、という関係性が重要。

29.

事業目的 → コミュニティ施策の目的への展開は、 間に「課題」を挟むと理解しやすい 事業全体の Objective (目的・勝利条件) 課題① 課題② 事業全体の目的達成における ブロッカーや課題を抽出 課題③ コミュニティ施策の Objective (目的・勝利条件) コミュニティが解決に寄与 できる課題を選択 選択した課題解決につながる 目的、勝利条件を設定

30.

理想形:3年後を見据えた事業全体のObjectiveから、 コミュニティのOWWHを設計 3年後の事業全体 のObjective (目的・勝利条件) 1年後の事業全体 のObjective (目的・勝利条件) 3年後のコミュニティ 施策のObjective (目的・勝利条件) 1年後のコミュニティ 施策のObjective (目的・勝利条件) ①全体のObjectiveに基づき、 コミュニティ施策の Objective を設定 ②コミュニティ施策のObjectiveに 基づき、Who/What/Howを設定 = Who (誰に) × Who (誰に) × (何を) × (どうやって) ・ ・ ・ What (何を) How × (どうやって) What How ・ ・ ・ ・ ・ ・

31.

どちらが効率的か、ではなく、どちらが目的に沿っているか? 自分たちで、目的にあった オウンドコミュニティを創る? 目的にあった既存コミュニティ の大波に乗る?

32.

タイパ、コスパだけで選ぶことの課題: ゴール・目的がはっきしりしないと、分岐で誤った方向に・・ 本来の ゴール

33.

お伝えしたいコト 界隈、コミュニティ、どちらのアプローチもありだし、既存コミュニティ活用も、 オウンドコミュニティ活用もどちらもありうる。(もちろん組み合わせも!) 大事なのは、それが □ 事業、会社、組織の活動とアラインしているか? □ 目的に沿った選択か? □ 実現可能性は? を見て、真の「近道」となっているかを考えて選択すること

34.

理解が深まりましたか? コミュニティ×マーケティングは • どんな顧客がどんな使い方をしているのかがわかり • 顧客同士が「使う(行動する)理由」を自ら言語化、拡散し • 顧客が顧客を育成、創造する活動が連鎖し • その顧客体験が、AIを通じて、更に推奨が強化される デジタル時代、そして今後のAIファースト時代の消費行動に即した、 スケーラブルでサステナブルなマーケティング手法である

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Coming Soon!! 浸透度、適用範囲の可視化: 調査データに基づき、コミュニティマーケティングの現在地 をファクトベースで明らかにします。 意思決定に活用可能なデータの提供: 業界別・企業規模別の分析を通じて、自社の戦略設計に直結 する示唆を提示します 成功要因および課題構造の解明: 実践企業の事例をもとに、取り組みから得られる示唆やヒン トを抽出します。 提供形態: スライド形式のサマリーレポート(無料)、および120P超え のフルレポート(10万円)でのご提供 2026年4月中旬リリース予定!

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One more thing・・・・

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Save the Date!! 2026年8月29日 大阪で、何かが起こる! CMC_???

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Thank You!!!