20260803_CMC大阪_オープニング

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August 04, 26

スライド概要

2026/08/03 開催 CMC_Meetup 大阪 vol.11 でのオープニングセッションの資料です。
コミュニティマーケティングの重要性と、設計・運用のポイントについてまとめています。

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約30年IT業界でマーケターをしています。最近はパラレルマーケターで、シリアルコミュニティビルダーで、代表理事で代表社員なパラレルキャリアです。深夜のラーメンとバイクがパーソナルアイデンティティ。 #CMC_Meetup #コミュニティマーケティング

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

CMC_Meetup 大阪 vol.11 コミュニティマーケティング とは何か? その重要性と設計・運用の ポイント 2026年8月3日 コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 小島 英揮

2.

自己紹介:小島 英揮(Hideki Ojima) パラレルマーケター / シリアルコミュニティビルダー 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 Still Day One合同会社 代表社員 株式会社primeNumber 社外取締役 𝕏 : @hide69oz Blog: https://stilldayone.hatenablog.jp/ 立ち上げた主なコミュニティと イベント開催回数(累計): 2010年~ 数千回 2016年~ 180+回 著書:「コミュニティマーケティング」 / 「DevRel の3C」 2017年~ 2018年~ 140+回 17回(年二回開催)

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CMC_Meetup が始まって10年! = コミュニティマーケティング普及・啓蒙の道のり 2016年11月 2019年 書籍出版 コミュニティマーケティング 「コミュニティマーケティング」 「DevRel – エンジニア を考えるコミュニティ: フレンドリーになるための3C」 CMC_Meetupが発足 2024年 一般社団法人化 コミュニティマーケティングの 普及、促進を加速する 「コミュニティマーケティング 推進協会」を設立 数百件に及ぶ、実際の事例紹介や、共通項の抽出 2026年 「白書」刊行 コミュニティマーケティング の実態をファクトデータで 紹介する「コミュニティ マーケティング白書」刊行

4.

コミュニティマーケティング白書が示す「現在地」

5.

※協会過去資料より抜粋

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協会の主な活動エリア コミュニティ支援活動 CMC_Meetup をはじめとする、コミュニティマーケティングの事 例やTIPSを紹介する勉強会を全国10都市で、100回以上開催 イベント・カンファレンス事業 展示会での講演や、協会独自の大型イベント(CMC甲子園等)を開 催 教育・トレーニング事業 個社(企業向け)のワークショップや、個人向けのオンライン講習な どを提供 調査・研究事業 学会における研究発表活動(リサーチプロジェクト)や、 「コミュニティマーケティング白書」の出版等のリサーチ、 発表活動を実施

7.

協会イベント等で紹介しているコミュニティマーケティング実 践企業は、既に、国内でもB2B / B2C の垣根なく存在

8.

なぜ、今コミュニティが重要視されているか? コミュニティマーケティング カンファレンス2026 キーノートセッション記事: 「顧客を直接説得できる時代の終焉」

9.

今、ビジネスの現場で起こっている「不可避な」流れ ①デジタル社会 →個人発信力の拡張と、 企業発信力の相対的低下 ・ベンダー、マスメディア経由 メッセージへのアテンション低下 ・新規集客コストの高騰 ・キャンペーン依存の限界 ②人口減少 →「選ばれ続ける」が 最重要課題に ③AIの急速な浸透 →「AIが推奨」する 情報の影響力増大 ・人口減少・市場縮小への対応 ※特に地方市場で顕著 ・市場全体にサブスク化が浸透 ・スイッチングコストが全体的に 低下 ・推奨者と推奨機会がAI化 ・AIが参照する情報が、より 重要に

10.

「推奨」はベンダーから の発信だけでは作れない

11.

コミュニティが、 「推奨者」と「推奨機会」 を最大化する装置に

12.

では、どうやって進める のがよいのか?

13.

コミュニティマーケティングで目指すモデル Sell Through the Community ベンダー コミュニティ 単なる認知でなく、「想起」を促す! 想起の連鎖⇒行動の連鎖が、規模と 継続性をもたらす

14.

Sell To と Sell Through での「連鎖」の違い Sell To the Community:顧客を「囲い込む」のでは「連鎖」が起きない × ベンダー コミュニティ Sell Through the Community:コミュニティを通じて「連鎖」を起こす 〇 ベンダー コミュニティ

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“Sell Through the Community“ を焚き火の3ステップで説明 コミュニティ ベンダー 「種火」を作る よく乾燥した 「小枝」や 長く燃える 「着火剤」を投入 「薪」を投入

16.

具体的な活動例 これから顧客になってほしい人たちにとっての 「こんなふうになりたい!」と思える人や事例を増やす 先に参加している人の話を聞きたい人や、「ちょっと 気になる」と思っている人達をコミュニティに参加 させる コミュニティの中で生まれた体験談やアイデアを、SNS やイベント等の他の活動で外部に広める → 「面白そう!(興味喚起)」が、新しい参加者を開拓

17.

行動の連鎖に必要な「自己効力感」 ※協会フェロー・長橋さん資料より抜粋

18.

Sell Through the Community へ向けて 最初の一歩は? OWWHで、 コミュニティを設計し、 正しく運用する

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OWWHのフレームワークで、コミュニティを設計 まずは 勝利条件= Objectiveの設定が 重要!! • Objective:目的 / コミュニティ施策の勝利条件=どうなっていれば成功したと言えるのか? (定性・定量) • Who:誰をコミュニティに巻き込むべきか? • What:Whoに提示するメッセージやベネフィットは何か? • How: WhoにWhatを訴求する上で、ベストなコミュニティのプログラムや運営方法は?

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事業目的 → コミュニティ施策の目的への展開は、 間に「課題」を挟むと設定しやすい 事業全体の Objective (目的・勝利条件) 課題① 課題② 事業全体の目的達成における ブロッカーや課題を抽出 課題③ コミュニティ施策の Objective (目的・勝利条件) コミュニティが解決に寄与 できる課題を選択 選択した課題解決につながる 目的、勝利条件を設定

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コミュニティ施策には、「リーダー」と「フォロワー」 (口コミの関係でいうと「発信者」と「受信者」)の 双方の参加者がいると、「連鎖」が起こりやすい Who①:リーダー(発信者) コミュニティ施策の Objective (目的・勝利条件) 情報、想起の伝播 ⇒行動の連鎖 Who②:フォロワー(受信者)

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理想形:3年後を見据えた事業全体のObjectiveから、 コミュニティのOWWHを設計 3年後の事業全体 のObjective (目的・勝利条件) 1年後の事業全体 のObjective (目的・勝利条件) 3年後のコミュニティ 施策のObjective (目的・勝利条件) 1年後のコミュニティ 施策のObjective (目的・勝利条件) ①全体のObjectiveに基づき、 コミュニティ施策の Objective を設定 ②コミュニティ施策のObjectiveに 基づき、Who/What/Howを設定 = Who (誰に) × Who (誰に) × (何を) × (どうやって) ・ ・ ・ What (何を) How × (どうやって) What How ・ ・ ・ ・ ・ ・

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コミュニティ設計を活かす、運用上のポイント リーダー・フォロワー の存在 3つのファースト コミュニティマネージャー とコミュニティリーダー の関係 コンテキスト トラスト アウトプット

24.

行動の連鎖を生むための、3つのファースト コンテキスト ファースト トラスト ファースト アウトプット ファースト 話が通じる環境= コミュニケーションコスト (説明コスト)を低減 関係性を作りやすい環境= 発信、コメント、推奨 が生まれやすい 言語化が進む環境= 想起や行動の連鎖が 起こりやすい

25.

アウトプットする人に、インプットが集まる法則 #アウトプットファースト

26.

既存のマーケティング施策から見ると、 コミュニティマーケティングは 「代替」ではなく「増幅装置」

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増幅の例 コミュニティ <コミュニティがもたらすもの> × イベント = 顧客からの登壇者発掘/育成 事例作成 = 有益な事例の発掘 広報・ プレスリリース = VoC、エンドースメント 製品開発 = 製品へのフィードバック 営業 = 顧客に響くフレーズ発見 サポート = FAQや運用回りのサポート

28.

直接説得モデルから、「推奨」連鎖モデルへ!! 企業からの「直接」 コミュニケーションによる 態度・行動変容の限界 関心軸が重なる(企業内/外)個人同士の コミュニケーション促進による 態度・行動変容の維持・拡大

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グループディスカッション &質問タイム!

30.

①そもそも、コミュニティマーケティング が向いている課題なのか? こんなテーマで 考えてみては? ②3つのファースト(コンテキスト/ トラスト/アウトプット)、実際の 進め方は? ③初めの一歩はどこから? …etc

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次の一歩は?

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コミュニティマーケティングを「知っている」から 「できる」へ変える4つの方法 <勉強会> <全国イベント> https://cmc-koshien.com/ https://www.facebook.com/groups/cmcmeetup <白書> https://report.communitymarketing.jp/ <講習> https://communitymarketing.jp/service/education

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<全4回:Zoomを使ったオンラインでの開催> 個人向け講座 シーズン5 開催決定!! Day1:2026年9月24日(木)19:00〜21:00 コミュニティマーケティングの基礎 Day2:2026年10月8日(木)19:00〜21:00 OWWHを使ったコミュニティマーケティング設計 (ケーススタディ) Day3:2026年10月22日(木)19:00〜21:00 OWWH実践ワークショップ① Day4:2026年11月5日(木)19:00〜21:00 OWWH実践ワークショップ② https://communitymarketing.jp/ service/basiccourse-5 ※各日21:00~は任意参加のQ&Aセッションである 通称「放課後タイム」も実施予定(60分程度)

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お申込みはコチラ: 個人向け講座 シーズン5 開催決定!! https://communitymarketing.jp/ service/basiccourse-5

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Thank you!!