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August 10, 26
スライド概要
2026年8月7日開催
UiPath Friends 2026 夏 ~DevCon 東京 & MVP Summit マドリード アフタートーク~
ユーザーLT③マエストロ導入・予算獲得作戦
UiPath FriendsはUiPath ユーザー有志によって運営される非営利の公式ユーザーコミュニティです。 UiPathに関する技術交流や勉強会を行い、UiPathユーザーの技術力向上に寄与していきます。 イベントの登壇資料を掲載しています。 コミュニティサイト: https://uipath-friends.doorkeeper.jp/ YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@UiPathFriends
マエストロ導入・予算獲得作戦
会社紹介 2
自己紹介 名前 ハウス食品グループ本社株式会社 デジタル戦略本部 コーポレートシステム部 アプリケーション開発課 主席 今川 正平(しょうへい) ・営業~システム~販売企画~SCM~システム ・2回目のシステム部でRPA推進を担当 好きな自社製品 うまかっちゃん からし高菜 一緒にテレワークするニャ 3
マエストロ良いよね ・これまではそうでもなかった(RPAで出来るやん) ・名前がうさん臭かった(イタリア語とか怪しい) ・お金かかりそう ・定型作業から業務の拡大!(目から鱗) ・BPMNが動く!(しかも作ってくれる) ・ツールとかコンテキストとかよくできてる! (エージェンティックオートメーションアソシエイトの勉強してようやく理解)
RPAの対象は、定型”作業”の部分のみ RPAの対象範囲は、細切れの 作業レベルに留まってしまうケースが多い 【原因の一例】 • 人による判断が必要 • 非定型業務 • 非構造化データ • 例外処理が多い • 部門横断業務 会社の構造的に、2種類あると考えます。 ①少量ロボットで大人数の作業代替ができる業界 ②多量ロボットの積み上げが必要な業界 ハウスは②であると考えており、忸怩たる思いがあった。 RPAでは、単一のロボットで大きな効果を出すのは難しい。 理由:様々な理由でフローが途切れる為。(そもそも、それほど長大なフローが自動化できるならば基幹システムに機能として存在するはず) 結果として、細かな作業の積み上げで効果を創出する事になる。 よくRPA成功事例で金融業界などが登場するが、銀行業界や保険業界 などでは、同一作業に従事する人員が単純に多い為、効果が出やすい。ハウスでは少規模の積み上げによる“多大な効果“は難易度が高い。 6
UiPath Maestro(BPMツール) AI 【BPMN 2.0】準拠 RPA AI 人間 人間 これまでRPAで作成した タスク(作業)に加え、 人やAIを部品として オーケストレーション可能 RPA RPA ★RPA/AIエージェント/人間の協業をマネジメントする製品 ★業務を【タスク単位】で管理していたスタイルから、 【プロセス単位】で管理するスタイル(難しいが、大きな成果につながる)に移行できる 7
Maestro の 【Before】と【After】 項目 Before Maestro (RPAのみ) After Maestro (RPA + BPM) 作業形態 • 定型タスクをRPAで自動化 • 非定型のタスクは人間による作業 • 非構造化データは人間による作業 • 定型タスクをRPAで自動化 • 非定型のタスクは AI /人間による作業 • 非構造化データは AI / 人間による作業 ターゲット タスク(作業)レベル ビジネスプロセス(業務プロセス)レベル 実行管理 スケジュール実行で管理 予め設定したビジネスフローに基づき、 業務プロセス全体を管理 標準化 作業レベルで標準化 RPAと人の壁は勿論、部署の壁すら超え 全社の業務プロセスレベルで標準化 トレーサビリティ • 実行ログ・監視により可視化 • 作業の実行履歴・エラーログを保存 業務プロセス全体の履歴・ログを保存・可視化 プロセスの継続的改善にも役立つ 全社の業務プロセス全体を管理・可視化する事で、RPA(低コスト)で大規模システム級の効果を狙える可能性 これまではRPA開発者は“自動化タスクの作成者”だったが、今後は“ビジネスプロセス改革者”になる。 8
BPMN+AIで大きな効果へ(AIを先にだすと、話がもつれそうなので控えめに ) 1. AIエージェントを業務プロセスに組み込めるようになると、さらに 大きなインパクトが出る 2. AI・RPA・人の役割を明確に分け、適材適所で組み合わせ、 全体をオーケストレーションする 9
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