コミュニティ運営としてこれからやりたいこと

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March 18, 26

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1.

奈良アジャイル勉強会 コミュニティ運営としてこれからやりたいこと 2026/3/18 山元綾子

2.

自己紹介 山元綾子 x:@aya_polytope ● ● 福井出身、京都在住 自動車部材メーカーの社内エンジニア ○ 社内向けアプリ開発、IT推進 ○ 社内DXコミュニティ運営 ○ スクラムマスター ● 趣味は読書

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社内DXコミュニティの運営をはじめました ● 25年11月より月1回の勉強会開催 ○ 目的は、部署間の垣根を超えた「たすけあい」文化を作ること ○ LT会、OST、ナレッジ共有会

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社内DXコミュニティの運営をはじめました ● 25年11月より月1回の勉強会開催 ○ 目的は、部署間の垣根を超えた「たすけあい」文化を作ること ○ LT会、OST、ナレッジ共有会 ○ 仲間が増えた!ただ規模感が「こぢんまり」

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社内DXコミュニティの運営はじめました ● 25年11月より月1回の勉強会開催 ○ 目的は、部署間の垣根を超えた「たすけあい」文化 を作ること ○ LT会、OST、ナレッジ共有会 ○ 仲間が増えた!ただ規模感が「こぢんまり」 ■ 参加したことない人 → 参加してほしい ■ 発信したことない人 → 発信してほしい 気持ちを1歩前に進めて「たすけあい」文化につなげたい

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書籍紹介 THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝え方の技術 ジョーナ・バーガー著

7.

CATALYST (触媒) ● ● 人間や組織は簡単には変わらない。 ○ 現状を維持しようとする「慣性の法則」のはたらき。 ○ 「押す」は逆効果。人間は押されたら押し返す。 触媒:それ自身は変化しないが特定の化学反応を促進する物質。 ○ 力ずくで押すのではなく、変化を妨げる障壁を取り除く働きをする。

8.

CATALYST (触媒) ● ● 人間や組織は簡単には変わらない。 ○ 現状を維持しようとする「慣性の法則」のはたらき。 ○ 「押す」は逆効果。人間は押したら押し返す。 触媒:それ自身は変化しないが特定の化学反応を促進する物質。 ○ 力ずくで押すのではなく、変化を妨げる障壁を取り除く働きをする。 触媒となり障害物を取り除き、相手の行動を促すアプローチ

9.

心の変化を妨げる主な障害物:慣性の五騎士 ● 心理的リアクタンス ● 保有効果 ● 心理的距離 ● 不確実性 ● 補強証拠

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心理的距離 ● 「許容のゾーン」と「拒絶の領域」を理解する 勉強会とか 時間のムダ! コミュニティ に賛成 どちらとも いえない コミュニティ に反対

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心理的距離 ● 「許容のゾーン」と「拒絶の領域」を理解する 拒絶 コミュニティ に賛成 許容 どちらとも いえない コミュニティ に反対

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心理的距離 ● 「許容のゾーン」と「拒絶の領域」を理解する 拒絶 いかなる情報も拒絶される 考えを変えさせようと している!拒絶! 勉強会 楽しかったよー コミュニティ に賛成 どちらとも いえない コミュニティ に反対

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自分の話に耳を傾けてもらうアプローチ 「移動可能な中間層」に小さなお願いごとをする ● ● ● チャットに反応した人へ、困りごとヒアリングのアポをとる オンラインで参加した人へ、現地参加できる日程をきく 複数回参加した人へ、登壇の打診をする 要求に応えることで自分自身を「人のお願いを聞く親切な人だ」とみなす → 次の要求にも応えてくれる

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まとめ ● 人は簡単には変えられない。 ● だからといって「変わりたくない」わけではない。変えるために障害物 を取り除く触媒としてのアプローチをする。 ● 大前提として「相手をよく知る」努力は必須。