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February 18, 23
スライド概要
2023.02.18 に 気ままに勉強会 で清水が登壇時に使用したスライドです
✅気ままに勉強会 #45
https://kimamani.connpass.com/event/274404/
大学卒業後、未経験から .NET 系開発者としてソフトハウス → ITコンサルティング会社 → フリーランス → メーカー系SIerを経験。テクニカルアーキテクト。2022 年 7 月からフリーランスとして活動中。 2017 年 2 月に Microsoft MVP for Data Platform - Power BIを初受賞 (現在 6 回更新中)。Power BI 王子として認知されている。 2021 年 9 月、「Microsoft Power BI入門」(翔泳社)を出版。 最近の仕事は Power BI をエンドユーザーへ訴求 (レクチャー、研修、コンサルティング等) すること。コミュニティ活動と仕事の両面で行っている。
過去の資料👉 https://www.slideshare.net/yugoes1021 今日の資料👉 https://www.docswell.com/user/yugoes1021 Power Automate って何か説明できますか? ~ 初心者はもちろん経験者にこそ考えて欲しい内容じゃ ~ 清水 優吾(しみず ゆうご) / テクニカル アーキテクト yugoes1021 @yugoes1021 Microsoft MVP for Data Platform - Power BI (2017.02 -) 2023-02-18 気ままに勉強会 #45
自己紹介: MVP: プロフィールページ 清水 優吾 (Yugo Shimizu) Microsoft MVP for Data Platform – Power BI Technical Architect for BI & Data Platform https://bit.ly/PBIPrinceBook01 Data Platform をメインに活動をしている Technical Architect 個人では Powe BI 関連のレクチャーやコンサル、セミナーをやっている 専門・興味: Data Platform (Azure), Power Platform (Power BI, Power Automate, Power Apps, Power Virtual Agents) Microsoft MVP for Data Platform Power BI (2017.02 - ) Qiita: https://qiita.com/yugoes1021 Power BI 勉強会: https://powerbi.connpass.com Japan Power BI User Group: https://www.facebook.com/groups/JapanPBUG/ Japan Power Virtual Agents User Group: https://www.facebook.com/groups/JPVAUG/ YouTube: https://www.youtube.com/YugosRoom 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 Twitter: @yugoes1021 Facebook: yugoes1021 LinkedIn: yugoes1021 2
今日の目的 皆さんはこう思われていることでしょう。 「BI な人であるお前が何の用だ?」と。 そんな BI な人に Power Automate の本質について話されたら、 どう思いますか? そう、今日はデモをやらずに「Power Automate って何だろう?」と いうお話をします。飽きたら、遠慮なく退出してください。最後まで聞 いた方、決して損をさせないことをお約束します📢 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 3
What is Automation? 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 4
自動化 とは 「ルーティンを自動的に実行できるようにすること」 自動化の対象は、繰り返し業務に必要となる処理(ルーティン)です。 何度も繰り返す処理を手動でやると、以下のようなデメリットがあります。 • • • • 間違える可能性 時間がもったいない そもそもそれは仕事じゃなくて、作業 人が時間をかけてやることじゃない 📢なにより、今は2023年令和5年だぞ❗ってことです 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 5
ちなみに BI とは What is BI? 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 6
通常業務により自然と溜まるデータ データベース ダッシュボード レポート どこでも SEE 現場で DO Business Intelligence 現場で DO 現場へ GO 意 た思 め決 に定 の 会議で JUDGE
通常業務により自然と溜まるデータ データベース ダッシュボード レポート 現場で DO Business Intelligence 現場で DO どこでも SEE
通常業務により自然と溜まるデータ データベース ダッシュボード レポート Artificial Intelligence Business Intelligence 現場で DO 現場へ GO どこでも SEE 意 た思 め決 に定 の 会議で JUDGE
自動化 とは 業務で自動化をする際、対象の業務を分解し、箇条書きで一連の作業に起こ してみると、とてもスムーズに進みます。 例)特定の得意先から届くメールの添付ファイルを特定の SharePoint フォ ルダーに保存する 1. 特定のメールアドレスからメールが届く 2. メールを確認したら、添付ファイルをPCに保存する 3. 保存したファイルをSharePoint フォルダーに保存する 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 10
自動化 とは 業務で自動化をする際、対象の業務を分解し、箇条書きで一連の作業に起こ してみると、とてもスムーズに進みます。 例)特定の得意先から届くメールの添付ファイルを特定の SharePoint フォ ルダーに保存する 1. 特定のメールアドレスからメールが届く 2. メールを確認したら、添付ファイルをPCに保存する 3. 保存したファイルをSharePoint フォルダーに保存する 問:これを自動化すると、上記の一部分がなくなります。どの部分でしょう? 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 11
What is Power Automate? 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 12
Power Automate とは 先に言っておきましょう。 Power Automate とは... • • • • • • ピタゴラスイッチです Power Platform の中で最も入りやすく、最も奥が深いサービスです Power Platform の中で最も潜在的需要が大きいでしょう Power Platform の中で最も潜在的ユーザー数が多いでしょう 使い方は無限です そして、最も使い方が限定されていないサービスです 👉だからこそ、この後お話することを全員に考えてほしいと思っています 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 13
Power Automate とは ところで Power Automate はクラウドサービスですが、 いわゆる XaaS ではどう表現されるでしょうか? (XaaS の例: IaaS, PaaS, SaaS。なお Power BI は SaaS です) 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 14
Power Automate とは ところで Power Automate はクラウドサービスですが、 いわゆる XaaS ではどう表現されるでしょうか? (XaaS の例: IaaS, PaaS, SaaS。なお Power BI は SaaS です) 解: iPaaS (= Integration Platform as a Service) 引用: https://www.gartner.com/reviews/market/enterprise-integration-platform-as-a-service 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 15
Power Automate とは ところで Power Automate はクラウドサービスですが、 いわゆる XaaS ではどう表現されるでしょうか? (XaaS の例: IaaS, PaaS, SaaS。なお Power BI は SaaS です) 解: iPaaS (= Integration Platform as a Service) ガートナー社は、EiPaaS(Enterprise Integration Platform as a Service)を、クラウドサービスのスイートと して提供され、エンタープライズクラスの統合イニシアティブをサポートするように設計された統合技術機能の組み 合わせと定義しています。EiPaaSプロバイダーは、高可用性、災害復旧、セキュリティ、SLA、テクニカルサポートを 提供します。また、複数のペルソナをサポートすることで、ユーザーが複数の統合シナリオを開発・実行することを可 能にします。EiPaaSベンダーは、プラットフォームの運用、パッチ適用、アップグレードを完全に管理する必要があり ます。EiPaaSは、他の製品(SaaSアプリケーションやアプリケーションPaaSなど)に組み込まれた統合機能とは 異なり、加入者が直接使用するパブリックなスタンドアロン製品です。 引用: https://www.gartner.com/reviews/market/enterprise-integration-platform-as-a-service 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 16
Power Automate とは ところで Power Automate はクラウドサービスですが、 いわゆる XaaS ではどう表現されるでしょうか? (XaaS の例: IaaS, PaaS, SaaS。なお Power BI は SaaS です) 解: iPaaS (= Integration Platform as a Service) つまり「プラットフォームを統合(連携)するサービス」です 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 17
Power Automate とは ところで Power Automate はクラウドサービスですが、 いわゆる XaaS ではどう表現されるでしょうか? (XaaS の例: IaaS, PaaS, SaaS。なお Power BI は SaaS です) 解: iPaaS (= Integration Platform as a Service) つまり「プラットフォームを統合(連携)するサービス」です なるほど、よくわからんという方へ プラットフォーム=クラウドサービスと読み替えると 「クラウドサービスを連携するサービス」 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 18
Power Automate とは 「クラウドサービスを連携するサービス」 ところで「クラウドサービスを連携する」って何を連携するの? って思った人、いいぞもっとやれ👍 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 19
Power Automate とは 「クラウドサービスを連携するサービス」 ところで「クラウドサービスを連携する」って何を連携するの? って思った人、いいぞもっとやれ👍 それは「各クラウドサービスの結果(アウトプット)を連携する」ってこと。 つまり、それは「データ」ということになる 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 20
Power Automate とは 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 21
Power Automate とは 「クラウドサービスのデータを連携するサービス」 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 22
トリガーとアクションって何? 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 23
トリガーとアクションって何? Power Automate で作る一連の処理を「Flow(フロー)」と呼びます Flow は基本的に 「ひとつの Trigger」 + 「ひとつ以上の Action」 で構成されます + Trigger Action 1 +( Action 2 Action 3 +…+ Action N オプション 必須 2023/02/18 + 気ままに勉強会 #45 24 )
トリガーとアクションって何? Power Automate で作る一連の処理を「Flow(フロー)」と呼びます Flow は基本的に 「ひとつの Trigger」 + 「ひとつ以上の Action」 で構成されます って、よく言われるけど、これってどういうこと? + Trigger Action 1 +( Action 2 Action 3 +…+ Action N オプション 必須 2023/02/18 + 気ままに勉強会 #45 25 )
トリガーとアクションって何? Trigger トリガー。きっかけ。条件と捉えるといいかも。 「何が起きたら、このフローは動き出すのか?」 ※ただし、条件は自由に設定できるわけではなく、存在するトリガーを利用することになる Action アクション。必要な処理。このフローの目的。 「このフローは何をするのか?」 ※ただし、何でもできるわけではなく、存在するアクションを利用することになる 日常生活で考えると... 1. 2. 3. 4. 外出中、雨が降ってきたら、どうしますか? 在宅中、喉が渇いたら、どうしますか? もうすぐ大事な人の誕生日。何をしますか? 誰かがボケたら、どうしますか? 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 26
トリガーとアクションって何? Trigger トリガー。きっかけ。条件と捉えるといいかも。 「何が起きたら、このフローは動き出すのか?」 ※ただし、条件は自由に設定できるわけではなく、存在するトリガーを利用することになる Action アクション。必要な処理。このフローの目的。 「このフローは何をするのか?」 ※ただし、何でもできるわけではなく、存在するアクションを利用することになる 日常生活で考えると... 1. 2. 3. 4. 外出中、雨が降ってきたら、どうしますか? 在宅中、喉が渇いたら、どうしますか? もうすぐ大事な人の誕生日。何をしますか? 誰かがボケたら、どうしますか? 2023/02/18 → 雨が降ってきたら、傘をさす → 喉が渇いたら、何か飲む → プレゼントを用意する → ツッコミをいれる 気ままに勉強会 #45 27
トリガーとアクションって何? Trigger トリガー。きっかけ。条件と捉えるといいかも。 「何が起きたら、このフローは動き出すのか?」 ※ただし、条件は自由に設定できるわけではなく、存在するトリガーを利用することになる Action アクション。必要な処理。このフローの目的。 「このフローは何をするのか?」 「これが起きたら、こうするのだ」 ※ただし、何でもできるわけではなく、存在するアクションを利用することになる というルーティンをフローにする 日常生活で考えると... 1. 2. 3. 4. 外出中、雨が降ってきたら、どうしますか? 在宅中、喉が渇いたら、どうしますか? もうすぐ大事な人の誕生日。何をしますか? 誰かがボケたら、どうしますか? 2023/02/18 → 雨が降ってきたら、傘をさす → 喉が渇いたら、何か飲む → プレゼントを用意する → ツッコミをいれる 気ままに勉強会 #45 28
フローはこうあってほしい 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 29
フローはこうあってほしい Power Automate でフローを作ってると、複雑になる傾向があります。 また作る前から複雑なことをやろうとしてしまうこともあるでしょう。 そもそもどの程度の内容が推奨なのでしょうか? 参考になるのは「テンプレート」です 各テンプレートのトリガーとアクションの数に注目してご覧ください https://make.powerautomate.com/templates 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 30
フローはこうあってほしい 各テンプレートのトリガーとアクションの数は 2~4個になっていることがわかります トリガーは基本的に1つですので、ポイントに なるのはアクションの数です アクションの数が多いということは... 1. 2. 3. 4. 5. そのフローの目的が多い(八方美人) 複雑度が増す メンテナンスが面倒 フローに名前を付けるのに困る 引き継ぎが困難 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 31
フローはこうあってほしい 各テンプレートのトリガーとアクションの数は 2~4個になっていることがわかります トリガーは基本的に1つですので、ポイントに なるのはアクションの数です アクションの数が多いということは... 1. 2. 3. 4. 5. そのフローの目的が多い(八方美人) 複雑度が増す メンテナンスが面倒 フローに名前を付けるのに困る 引き継ぎが困難 2023/02/18 「このフロー、何やってるの?」と聞かれて、 端的に答えられる程度にしておくとよい 気ままに勉強会 #45 32
それでもいろんなことがしたい場合 - フローのパターン 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 33
それでもいろんなことがしたい場合 フローの基本は、名前が端的に付けられる程度に単純であるべきです。 それでもひとつのトリガーをきっかけにいろんなことをしたい、あるいはしなけ ればならない業務要件も存在します。 フローでは 処理はひとつが 望ましく (五七五) いろいろやるなら オーケストレーション (七七) これについて説明します。 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 34
それでもいろんなことがしたい場合 フローには大きく分けて、2つのパターンがあります 1. やりたいアクションを順に全て並べるフロー 2. ひとつのトリガーをきっかけに必要な処理を実行しているフローを呼び出すフロー 1 はここまで話してきた名付けやすい通常のフローです 2 はオーケストレーションタイプのフローです 「オーケストレーション」とは、IT用語で元はシステムの構築や運用管理を自動化すること を指します。例えば、4月になって100人の新入社員が入ってきたら、Azure AD を人数分 設定する必要がある時、手作業でやっている組織はないでしょう。PCの設定もしなければ なりません。主にインフラ系エンジニアさんは普通に使用している言葉でしょう。昨今ではク ラウドサービスの構築や運用管理を自動化するオーケストレーションもあります。 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 35
それでもいろんなことがしたい場合 オーケストレーションタイプのフローはその考え方を応用したものです まずは通常のタイプから考えてみましょう Trigger Action 1 Action 2 Action 3 メールを受信したら 添付ファイルをSharePoint フォルダーに保存 Excel にその内容 を追記 Teams にその 内容を通知 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 36
それでもいろんなことがしたい場合 オーケストレーションタイプに変更すると... Trigger Flow 1 メールを受信したら 渡された添付ファイルを SharePoint フォルダーに保存 2023/02/18 Flow 2 Flow 3 渡されたデータを Excel に追記 渡されたデータを Teams に通知 Trigger Trigger Trigger Action Action Flow Action 1 気ままに勉強会 #45 37
それでもいろんなことがしたい場合 オーケストレーションタイプに変更すると... Trigger Flow 1 メールを受信したら 渡された添付ファイルを SharePoint フォルダーに保存 ※Flow 1 ~ 3 は子フロー (Child flow) Flow 2 Flow 3 渡されたデータを Excel に追記 渡されたデータを Teams に通知 Trigger Trigger Trigger Action Action Flow Action 1 オーケストレーションタイプの利点 → 変更に強い! • やりたい処理が増えたら、子フローを新たに作って呼び出す • フローの内容を変更する場合、簡単に試してから、本運用できる(並行運用可能) • 単体テストがフロー単位で可能 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 38
それでもいろんなことがしたい場合 ✅やりたい処理が増えたら、子フローを新たに作って呼び出す Trigger Flow 1 Flow 2 Flow 3 Flow 4🆕 ✅フローの内容を変更する場合、簡単に試してから、本運用できる(並行運用可能) 例: Flow 1 の保存場所を Box に、Flow 2 を SQL DB に変更 Trigger Flow 1 Flow 1改 Flow 2 Flow 1改 と Flow 2改 の動きが十分に確認出来たら、 Flow 1 と Flow 2 の呼び出しを削除 Trigger 2023/02/18 Flow 1改 Flow 2改 気ままに勉強会 #45 Flow 2改 Flow 3 Flow 3 39
フローって ETL や EAI として 使っていいの? 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 40
フローって ETL や EAI として使っていいの? ETL: Extract, Transform, Load EAI: Enterprise Application Integration これらの詳細は今日は説明しません(時間がない) これらに共通してるのは、多くの場合、大量データを扱うということです つまり「フローで大量データを扱っていいの?」という質問ですが、 基本的に Power Automate では大量データ向きではありません ※大量データ=数百件以上 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 41
フローって ETL や EAI として使っていいの? どこかからデータを持ってくる場合、以下2パターンに分けられます 1 データソース データを取得 2 データ発生元 データを受取 ①はデータソースにデータを 飛ばす機能がない場合 ②はデータソースにデータを 飛ばす機能がある場合 (データ発生毎に実行) これを Power Automate で考えると Power Automate で大量データを扱う場合、 1 一定期間ごとのポーリングによって発火するトリガー 2 ①のパターンが必要になる場合、スケジュールト リガーでフローを動作させ、アクションによって大 データ発生元の Webhook によって発火するトリガー 量データのファイルを取得し、どうにかして DB 等にインポートする ②でデータ発生ごとに受取→保存を推奨 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 42
まとめ 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 43
まとめ • • • • • • • • 業務で使う場合、フローは簡単であればあるほど良い 業務で使う場合、まずはルーティンの自動化から パッと見て、説明不要で伝わるのが最高 ややこしいことをしない(ドキュメントを必要としないレベルに留める) 1日以内(試行を含め2日以内)で作れるもの メンテナンスが容易であること トリックはいらない フローの消費期限は意識できるといいよね (そのフロー何年動作させるつもりですか? • テクニックも大事だけど、一歩引いて考えるのも大事だよ 注意:趣味や学習でやる場合は↑の限りではない 2023/02/18 気ままに勉強会 #45 44