Power Apps関数解説~Navigate関数、Back関数編~

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July 27, 22

スライド概要

Navigate関数はアプリ内で表示する画面を任意のスクリーンに変更する際に使用する関数です。
例えばスクリーン1という画面を表示しているところをスクリーン2にしたい時に使用します。
Back関数は表示する画面を、最後に表示されていた画面に変更する関数です。
前の画面に戻りたい時などに使用します。
詳しい解説はこちらから!
https://youtu.be/cWctHN_Zavs

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非IT企業でコーポレートITをする傍ら個人事業主として、Power Platformを使用した業務改善提案等をしています。

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各ページのテキスト
1.

Power Apps関数解説 ~Navigate関数、Back関数編~ #業務ハックLab

2.

Navigate関数とは? • 表示する画面を任意のスクリーンに変更する際に使用する関数です。 Screen1 #業務ハックLab Screen2

3.

Navigate関数とは? • 表示する画面を任意のスクリーンに変更する際に使用する関数です。 Navigate( Screen1 , Fade , {ID:81} ) ① ② ①:表示する画面を指定 必須項目 ③ ②:画面切り替え方法を指定 任意項目 ③:UpdateContextレコードを指定 任意項目 #業務ハックLab

4.

Back関数とは? • 表示画面を最後に表示されていた画面に変更する関数です。 Screen2 Screen1 Screen3 #業務ハックLab

5.

Back関数とは? • 表示画面を最後に表示されていた画面に変更する関数です。 Back( Fade ) ① ①:画面切り替え方法を指定 任意項目 #業務ハックLab

6.

Navigate関数、Back関数 Navigate( Screen1 , Fade , {ID:81} ) Back( Fade ) どちらも画面遷移をする為の関数となります。 ほぼすべてのアプリで使用するといっても過言ではない ので覚えておいて損はないです。 #業務ハックLab

7.

ご視聴ありがとうございました #業務ハックLab