エンジニアのための発信講座 #3 「発信を習慣化しよう」

タグ 発信
スライド概要

オンラインコミュニティ内の企画として始めた「エンジニアのための発信講座」の第3回のスライドです。

エンジニアと人生コミュニティ:
https://community.camp-fire.jp/projects/view/280040

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Shuichi Tsutsumi

@shu223

作者について:

フリーランスiOSエンジニア 「エンジニアと人生」コミュニティ主宰

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作成日

2021-03-07 18:31:38

各ページのテキスト

1. 第3回 エンジニアのため の発信講座

2. 前回までのおさらい • 第1回「発信をはじめよう」 • 第2回「ネタのつくり方」

3. 発信をはじめた、ネタもたくさん出る ようになった

4. でも...

5. いまのペースで ずっと 走り続けられますか?

6. 発信の重要性は理解し つつもやっぱり 時間がない

7. 反応があまりなく モチベがもたない

8. レクチャー #3 発信を習慣化しよう

9. 習慣化する ≒「無理なく」続ける

10. 歯磨きの習慣 • 忙しくても歯は磨ける • モチベーションに左右されない

11. 発信の習慣 • 忙しくても書ける • モチベーションに左右されない

12. この方法で技術発信活動を 10年 続けています

13. 発信を「無理なく」続けるコツ 1. ついでに書く 2. 単発の結果にとらわれない 3. 重力を意識する 4. 自分の習性を知る

14. 1. ついでに書く

15. NG:「仕事終わったらこの記事書くぞ!」

16. OK:作業や調べ物ついでに書く • メモを取りつつ作業する • あとはアップするだけ

17. 例:仕事中に初見のビルドエラー 1. 「# <エラーメッセージ>の対処法」というメモを書き始める 2. ググって良さげな記事を開く 3. URLと対処法をメモにコピー 4. 試してみてダメだったら2へ戻る、うまくいったら終了 5. メモを整えてブログに載せる

18. ポイント:メモ≠記事 • 記事に必要な画像を探したり、文章を書いたりはしない • スクショも必要に応じて撮っておくと良いが、それらを整理 したりメモに貼り付けたりもしない

19. ポイント:記事にしなくてもOK 結局記事にしないことも多いがとくに損はない • メモにあたって追加コスト(時間)はかけてないはず • むしろ調べ物が発散せずに済むというメリットもある • 未公開メモやスクショが増えていくが、気にしない

20. (実演)

21. 「1. ついでに書く」まとめ • あらためて時間を確保するのではなく、 • 作業のついでにメモを書いておく

22. 2. 単発の結果にとらわれない

23. 渾身の記事に LGTMやはてブがまっ たくつかない

24. 渾身の記事に LGTMやはてブがまっ たくつかない 問題なし

25. エンジニアとしての信用/評価は 発信の蓄積 によって形成される

26. Visionの顔認識で使用するバージョンを固定する • ♡10もない。プロパティひとつ知っていれば解決する話 • が、イメージ蓄積には繋がっている • 多くの人は65/76ポイントの違いまでは把握してない → このあたり詳しい人感 • 2つのロジックが必要になるので今のところは旧版に寄せ ておこう → いかにも現場でしっかりやってる感

27. 逆にLGTMやはてブを集めた記事は数字以外の意 味があまりない • 例の機械学習コースが良いらしいと知りながらも2年間ス ルーし続けたがやはり良かったという話 • ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半 日コース

28. shu223のフォロワー数 • 短期的にみると何かがバズって急に 増える時や停滞気味の時期はある • 長期的にみると傾きは概ね一定 → 結局はその人が日々積み上げている 価値に収束していく

29. 「2. 単発の結果にとらわれない」まとめ • エンジニアとしての信用/評価は発信の蓄積によって形成され る • 短期的な結果にこだわらなくてもよい

30. 3. 重力を意識する

31. 重力 • 水は上から下に流れる • 立ってるより寝転んでる方が楽

32. 発信の重力 外に向けて考えや知見を出すより、何もしないほうが楽

33. 発信が 気が重い のは必然

34. 対策 • そういうものだ、ということを知る • 「発信、苦手なんです〜」とか言ってても意味がない • リハビリを意識する • Twitterでの発信から • 力が入りすぎない軽いネタから

35. 「3. 重力を意識する」まとめ • 発信は「気が重いがそれでもやったほうがいい」ものとして つきあっていく

36. 4. 自分の習性を知る

37. 例:「登壇しました!」記事 • 懇親会で飲んだ後に書くか? → NO • 翌日書くか? → NO • また時間ができたときに書く?

38. • いったん気持ちや記憶がリセットされてしまうとそれをまた 復活させるのにコストがかかる • 日々いろんなやることがある中で、いったん忘れてしまった ことを思い出してまで発信する余裕はない • 時間が経つほど発信のメリットも薄れていく → 書くなら今日しかない

39. → 懇親会が始まるまでに書く • 事前にブログの下書きまで用意しておく • etc.

40. 「4. 自分の習性を知る」まとめ • 今までできなかったことは明日もできない • 「そういうもの」として対策を考える

41. 本日のまとめ:発信を習慣化しよう 「無理なく」続けるコツ 1. ついでに書く 2. 単発の結果にとらわれない 3. 重力を意識する 4. 自分の習性を知る

42. 宿題

43. 週に3回以上発信してください • 記事じゃなくても、ツイートでもok • 動画でも何でも • 日常の中で無理なくやる、習慣化していくことが目的

44. #1〜#3がessentials 1. 発信をはじめよう 2. ネタのつくり方 3. 発信を習慣化しよう

45. 今後 • 勉強会・カンファレンスに登壇しよう • 「きちんと届く」OSSの作り方 • 仕事に繋がる記事やOSSとは • 本屋に並ぶ本の著者になるには • 海外向けの発信のコツ • etc...

46. 「ついでに書く」実演

47. 個別フィードバック