サービス提案資料(ツール：PowerPoint)

AI Bootcamp

01 About us

メッセージ AIを前提とした働き方の実現により, Well-beingな社会の発展 に貢献 企業の生成AI活用戦略・導入プロジェクトに携わる中で、 大きな課題に直面しました。 それは日々の業務に追われ実際に AIを活用できる人材が殆どいないという現実です。 また、既存の研修は実務との結びつきが弱く、ツールの使い方と いった小手先のスキルが身につくレベルに留まっている為、 ツールが日進月歩でアップデートされる現状では、 苦労して身につけたスキルも半年後には風化してしまいます この課題を解決し、AIを前提とした”新しい働き方”を実現することで 人手不足問題の解決に貢献し、ウェルビーイングな社会を実現したいという想いから、 本プログラムを開発することになりました

事業概要 A Iと の 協 働 を 前 提 と し た 新 し い 働 き 方 の 実 現 に向 け伴 走 生成AI リスキリング事業 AIシステム導入/ 管理事業 A コンサルティング 事業 B 生成AIの活用スキル向上 AIツール導入 生成AIの社内活用推進による 業務効率化 AIの活用環境の構築 AIのチューニング C AIを活用した業務効率化および 生産性向上支援 AIを前提とした 業務フローの再構築

02 Mission

会社概要 会社名 ボンギンカン株式会社 代表 小林秀年 創業日 2024年9月11日 所在地 〒135-0063 Mission AIを前提とした働き方の実現による 生産性/付加価値の向上 事業内容 1. AIリスキリング事業 東京都江東区1-2-11 -研修を通したAIの社内活用推進/業務効率化/リテラシー向上 2. AIシステム導入事業 -AIツール導入/環境構築/チューニング/オンボーディング 3. AIコンサルティング事業 -AIを活用した業務効率化/生産性向上の支援 4. Work Style Change事業

03 Service

プログラム開発背景 AIを前提とした新しい働き方を実現し, 人手不足解消と ウェルビーイングな社会 を目指す 前職で企業の生成AI活用戦略・導入プロジェクトに携わる中で、多きな課題に直面しました それは日々の業務に追われ実際にAIを活用できる人材が殆どいないという現実です また、既存の研修は実務との結びつきが弱く、 ツールの使い方といった小手先のスキルが身につくレベルに留まっている為、 ツールが日進月歩でアップデートされる現状では、 苦労して身につけたスキルも半年後には風化してしまいます この課題を解決し、AIを前提とした”新しい働き方”を実現することで、 人手不足問題の解決に貢献し、ウェルビーイングな社会を実現したいという想いから、 本プログラムを開発することになりました

04 How we work with AI?

AI Bootcamp：AIを使いこなす為のステップ A Iを 使 い こ な す 為 に は ４ つ の ス テ ッ プ 意 識 す る 調べる 理解する 1 考える 2 形にする 3 4

AI Bootcamp：４ステップごとの主要サービス 数多のサービスが存在するが, 働き方に本質的な変化を起こしている サービスを実際に触り, 理解することが重要 ゲームチェンジを起こした主要サービス 調べる 理解する 1 Search 主要 プレイヤー 提 供 者 Deep Research 米国勢 その他 プレイヤー 中国勢 考える 2 GPT4o 形にする 4 3 o1:Pro Mode o1 Deep Think Flash

AI Bootcamp：AI Bootcampで利用するサービス Geminiの利用者 4 ス テ ッ プ 毎 に 適 切 な A Iを , 適 切 に 使 い こ な せ る 状態 を目指 す 調べる 理解する 1 考える 2 形にする 3 2.0 Deep Think 画像 Deep Research 画像 画像 画像 4 テキスト磨き込み スライド作成(Marp) 画像

AI Bootcamp：①調べる - 調査業務でW2Mを実現する講義 従来10時間かかっていた調査業務を1時間で実現 概要 講義内容 2024 年 末に 調査業務にゲ ー ムチェ ンジ起こ した、 3つの 革新的 な 生 成A I ツールの 使い方と W2 M （Wo rker to Ma n a g er ）の考え方を 習 得し、 調査業務 を効率 化・高 度化す る 方 法を学ぶ実践的な 集中講座 ゴール 調査業 務 に ゲームチェンジを 起こした 3つ のツ ールでで きるこ と の 現在地を理解し、 実際に使 ってみ て、自分 の業務 に 組 み込むこと ベネフィット 調 査 業務 のQ CD の大幅改 善 ：従来 10時間 かかって い た 調 査業 務を1 時間で実現 付 加 価値 の高い業務や自己研 鑽、仕 事以 外に時間 を 費 や すこ とができる 調べる 理解する 1 考える 2 形にする 3 4 デスクトップサ ー チ の 超 効 率 化・高度化 あらゆる情報ソ ースを整理して 早く深く理解 調査結果を元に 深い示唆を創出 用途に合わせた 最終成果物を生 成 対象テーマを品 質重視で調査 対象テーマをス ピード重視で調 査 ソースから要約 文を作成 ソースから教 材/Q&Aを作成 ソースから Podcast(ラジ オ)を作成 ディスカッショ ン・パートナー として議論 メール用に自分 のトーンに文章 を変更 スライド用に文 章を洗練させ、 資料を自動作成 ▶この講義を受けた後に、どういう状態になっているのか A s - Is T o-B e 調査 業務 を 自分で行っている 調 査はA I が実施し自分は AI の マネジメント と成果物の 評価 をする デス クト ッ プサーチに膨大な 時 間を 消費 分析 ・示 唆 出しと言った本質 的 な業 務に 時間 を充てら れない 企画 書な ど 最終成果物の質が 上 がら ず、 成長 機会も損 なわれて いる A I ツ ール を活用し、調査業 務を効率的に実行 A I の 調査 結果の評価・検証 し、利用する情報 を選別 選 別し た情報を元に分析 ・示唆出し に十 分な時間を 確保 よ り質 の高い成果物を生 み出し、自 身の 専門性も向 上

AI Bootcamp：①調べる - 調査業務でW2Mを実現する講義 調べる 理解する 考える 概要 ゴール 2024年末にデスクトップサーチ業務の方法に DeepResearch系の生成AIツールで 何ができるか理解し、実際にやってみて 自分の業務に組み込める様にする ゲームチェンジを起こした、 DeepResearch系の生成AIツールを使いこなし (Worker to Manager)を実現する実践集中講座 調査状況/時間の有無に応じ 適切な調査系の生成AIツールを選択し 最適な結果を引き出せるようになる ベネフィット 講義内容 デスクトップサーチ業務でW2M 従来10時間かかっていた 調査業務を1時間で実現 付加価値の高い業務や自己研鑽、 仕事以外に時間を費やすことができる A B 形にする 対象テーマを 品質重視で調査する 対象テーマを 速さ重視で調査する すぐに調査結果が必要/3 0 分以上時間が取れない場合のみBを利用

AI Bootcamp：①調べる - 調査業務でW2Mを実現する講義 調べる 理解する 考える 形にする この講義を受けた後に、どういう状態になっているのか As-Is To-Be 調査業務を自分で行っている 調査業務はAIが実施し 自分はAIのマネジメントと成果物の評価をする 調査業務を自分で手作業で行なっている AIツールを活用し調査業務を効率的に実行 デスクトップリサーチに 膨大な時間を費やす必要がある AIの調査結果の評価・検証し 分析・示唆だしに活用する情報を選別 その為、分析や示唆だしといった本質的な業務に 時間を充てることができない 選別した情報を元に分析・示唆出しに 十分な時間を確保できている 結果、企画書などの成果物の質が低下し 自己成長機会も失われている状況 より質の高い成果物を生み出し 自身の専門性も向上している