2026 外国人児童・生徒への教育 第6回 日本語アプローチ③:教科と日本語をどのようにつなげるか?

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May 09, 26

スライド概要

広島大学 教育学部 初等教育学プログラム選択科目「外国人児童・生徒への教育」の授業スライドです

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ことばや文化の多様な背景をもつ学び手(例:外国につながる子どもなど)を手がかりに、教育学の基本問題である「教育の目的」「カリキュラム」「評価」を捉え直しています。近年は「何ができるようになったか」を到達的に示すことが求められがちですが、その中で学びが「標準への適応」や「不足の補い」として語られやすくなる点にも目を向け、人格の形成や関係、場への参加といった教育の価値を、カリキュラムと評価の視点で考え直します。

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各ページのテキスト
4.

「B」の状況を生み出すために,教師はどんな工夫をする? ──「教科と日本語の統合授業を見る4つの視点」 ①「ことばに頼り切らないでやり取りする」をどのように生み 出せばいいのでしょうか? 教師は往々に,「板書と喋り」だけで進めようとしがちです (もちろん優れた板書と喋りで進めていく先生もたくさんいますが) 視覚化する 具体から抽象へ 具体を表す絵を用いて伝える 関係性や概念を図を用いて伝える 説明や解説→実際にやってみる 具体・体験→考える・説明も受ける 操作化・体験化する 手や体を使って動かす ゲームの中で学ぶ 観察する,見学する など ©️