20220624_LT_私とPLATEAU

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June 26, 22

スライド概要

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新宿にある会社に勤める不動産鑑定士です。

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各ページのテキスト
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不動産鑑定士が一般の方向け にPLATEAUの利用法を セミナーで取り上げた話 Mayaman:松田幸一 © 2022 richroad

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自 己 紹 介 名前 松田 幸一 社名 株式会社リッチロード 資格 不動産鑑定士 × 宅地建物取引士 メタバースマスター、風水アドバイザー 最新 出版 出身地 茨城県 血液型 AB 星座 獅子座 好きな言葉 駄目でもっともっと モット― 長い物には巻かれる 不動産業界歴 20年超 備考 右投げ右打ち、サブ4 2 © 2022 richroad

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2022年6月に開催いたしました。~ 自社セミナー PLATEAUとアパート運用の二本立 © 2022 richroad

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PLATEAUとは 画像は霧ヶ峰高原(高原=Plateau) © 2022 richroad 4

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☆検索ボリュームを比較して如何に盛り上がっているかを強調 「不動産投資」より「PLATEAU」のほうが、 検索数は断然多い!6倍!?(Google) © 2022 richroad 5

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2020年4月 Project PLATEAU始動 PLATEAU の由来 フランス人哲学者のジル・ドゥルーズと精神 分析家フェリックス・ガタリの著書「千のプ ラトー|Mille Plateaux」では、はじめでも終わ りでもない精神の結節点としてプラトー(高 原・台地)という言葉が使われている。 プラ トーは、一つの頂上を目指す統一的構造では なく、多様で自律・分散的なシステムが平面 的に接続・連続することで強靭性を獲得して いく哲学的な実践であるとされている。 https://www.mlit.go.jp/plateau/about/ © 2022 richroad

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デジタルツインとは、物理空間から取得した情報をもとに、 デジタル空間に物理空間の双子(コピー)を再現する技術 © 2022 richroad

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2 PLATEAUの利用 © 2022 richroad

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さっそく使ってみよう(^_-)-☆! クリック © 2022 richroad

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チュートリアル画面 © 2022 richroad

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Add dataから東京都>東京23区>新宿区>建物データと順にクリック © 2022 richroad

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おなじみ西新宿の風景が 新宿住友ビル 東京都庁 © 2022 richroad 新宿駅 建物の用途ごとに 色が変わります

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新宿住友ビルをクリックすると © 2022 richroad

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さらに、視点を変える事も(#^.^#) 新宿住友ビル 新宿住友ビル屋上と同じぐらいの高さの目線。ストリートビューにはない機能 © 2022 richroad 14

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さらには、こんな機能も © 2022 richroad 15

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地価情報も見れます 新宿住友ビル © 2022 richroad 16

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☆水害ハザード見たさに江戸川区へ視点移動! 江戸川区 © 2022 richroad 千葉県 江戸川

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さらに拡大し、とある建物をCLICK よく見ると建物IDが! © 2022 richroad

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属性情報を拡大 各河川ごとの 浸水深さが一元化! © 2022 richroad

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終わりに 今後は、不動産投資の判断に資する経済情報を3D 空間上に反映させて、収益性を検証できるような ツールを企画していきます。 3D開発に知見のある方にお力貸していただけたら 幸甚です。 Web:https://www.richroad.co.jp/ 📧:matsuda@richroad.co.jp 本日はご清聴ありがとう ございました(^^;) © 2022 richroad