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June 27, 26
スライド概要
よろしくお願いします。
Mythosの防ぎ方 AIが脆弱性を見つける時代に、 企業防衛は何を変えるべきか
結論 MYTHOSそのものを止めるのではなく、 攻撃側の「速度差」に防御運用を追いつかせる。
Mythosで変わったのは「速度」 発見・検証・PoC化が速くなると、ボトルネックは検証・開示・パッチに移る。 POINT 1 POINT 2 POINT 3 同一基盤 23,019 → 1,596 修正が詰まる Fable 5 と Mythos級の能力に Mythos由来の候補は23,019件。 「見つける」より、 安全化レイヤを加えたもの。 人手レビュー後、1,596件が開示。 人手のトリアージとパッチが詰まる。 新しいボトルネック 探索 検証 開示 修正 防御側の勝ち筋は、探索AIの導入だけではなく、 見つけた後の意思決定・修正速度を上げること。 配布・適用
攻撃チェーンは「圧縮」される AIは完全自律の魔法ではなく、探索・再現・証明・報告を短時間で反復する増幅器。 偵察 脆弱性調査 検証 標的化 侵入後 公開情報・資産 CVE / 技術調査 PoC・影響把握 文面・手口の最適化 横展開・回避の支援 問題は「新しい侵入口」より、既存工程の圧縮 守る側が週次・月次で判断している間に、 攻撃側は探索→検証→標的化を短時間で反復する。 速度差
防ぎ方:AIより先に、運用ループを作る 資産把握 → 優先順位 → 修正/遮断 → 検知/封じ込め → 復旧/学習を毎日回す。 STEP 1 STEP 2 見える化 優先順位 修正・遮断 外部公開資産 / SaaS / API / 委託先 KEV・露出・権限影響でSLAを切る Patch / 設定変更 / 一時的な隔離 STEP 3 STEP 4 STEP 5 検知・封じ込め 復旧・学習 IdP・EDR・ログ・Zero Trust 再発防止 ポイント:ツール導入ではなく、意思決定・修正・復旧までのリードタイムを縮める。
防御側AI:下ごしらえは任せる、最終判断は渡さない AI活用はSOC/AppSecを速くする。ただし、承認・証跡・再現性をセットにする。 AIに任せる下ごしらえ 人が握る境界 • 脆弱性トリアージ • 本番反映の承認 • コードレビュー / 修正案 • 例外・SLA・事業影響判断 • ログ要約 / IR初動仮説 • 監査ログ・説明責任 • CTIから検知ルール草案 Human Review • 失敗時のフェイルセーフ A I 判 断 を そ の ま ま 本 番 投 入 し な い 。「 誰 が 承 認 し た か 」「 何 を 根 拠 に し た か 」 を 残 す 。
明日からの3アクション “Mythos対策”を、企業の運用速度を上げる取り組みに変換する。 1 2 3 公開資産・SaaS連携を パッチSLAを AI活用は 2週間で棚卸し KEV+露出+権限で切る 承認・証跡つきで始める 外部公開面、OAuth連携、 CVSS(脆弱性スコア)だけでなく SOC/AppSecの下ごしらえに使い、 委託先接続まで見る。 悪用実績と外部到達性で決める。 本番判断は人が握る。 Mythosは“新しい敵”ではなく、古い弱点を高速で突く増幅器。
会社紹介 AIセキュリティ&AIセーフティ領域に 強みを持ったスタートアップ です
株式会社Elith CVPR2026 本会議採択 🆕 AIトップカンファレンス(ICCV、ICLR等) での研究成果・採択実績多数 ICLR2025 設立 2022年12月1日 ICCV2025 AIセキュリティ&AIセーフティ領域の豊富な 知見と開発力 代表 井上顧基(代表取締役社長、CEO&CTO) 事業内容 政府・メディアを通じた AIセキュリティ&AIセーフティの発信実績 AIセキュリティ&AIセーフティ領域を中心とした コンサルティング・AI開発〜運用支援・教育事業 AI認証ガバナンス事業 海外展開(中央〜東アジア・アメリカ) 著書紹介 ©Elith Inc. All Rights Reserved ‹#›
サービス紹介 日本社会で AIを安全に使えることを当たり前に。 Security
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