未来のために私たちの帆を立てよう。

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July 04, 11

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

未来のために 私たちの帆を 立てよう。 As far as we continue expanding and sharing our experience,We may fly in the sky, too. 2011.07.02 DevsumiTohoku Team DevLOVE

2.

DevLOVE

3.

856名で やっていること

4.

テスト、CI

5.

ユーザビリティ、DB

6.

Agile

7.

標準化、Gainer

8.

UID、移行

9.

PM、モジュール指向

10.

Android、iPhone

12.

Groovy、デブサミ

13.

DDD、Hadoop

14.

3年で 47回くらい

15.

When do DevLOVE start?

16.

2008年6月21日

17.

この日、何が起きたか。

18.

RubyKaigi

19.

RubyKaigiの 帰り道

20.

RubyKaigiの 帰り道

21.

RubyKaigi

23.

帰り道

25.

帰り道は、 前を向くしかない。

26.

明日から、 再び、何かに 圧倒される 開発の現場へ

27.

“自分の仕事を憎むには、 人生はあまりにも短い” Joel Spolsky

29.

死屍 累々

31.

俺たちの ソフトウェア開発を 思いだせ。

33.

開発の現場にいる 自分たちが もっとイイ仕事が できるようになる為に はどうしたらいいか。

34.

もっとイイ仕事が できるようになる方法 を学んで

35.

もっとイイ仕事が できるようになる方法 を学んでやったらいい

37.

俺たちの開発の現場

38.

・納期が短すぎる。 ・予算が無い。 ・迷走するソースコード。 ・顧客の言葉が理解できない。 ・絶望的な品質。 ・たった1人で戦っている。 ・技術のキャッチアップ。 ・黒船。

39.

死屍 累々

40.

・ソフトウェアの 核心にある複雑さ ・開発現場にある 問題の多様さ

41.

自分たちの現場の課題 は、既に別の現場では 解決しているかもしれ ない。

42.

HangarFlight

43.

飛行機乗りにとって、 空がまだ未知で危険なもの だった時代。 格納庫に集まって、 お互いの体験を話しあい、 空を知ろうとした。

44.

デベロッパーにとって、 開発の現場とは未知なるもの 遭遇の場。 Hangarに集まって、 お互いの経験を話しあい、 システム開発を知る。

45.

A 意 識 問題意識 プラクティス 制約 行 動 B 変換 具体的行動 経験 Hangar Flight 問題意識 プラクティス ふりかえり 具体的行動 経験

47.

HangarFlightしましょう。

48.

壇上者ご紹介

49.

papanda Toshihiro Ichitani belong : DevLOVE Urakata Team twitter : @papanda

50.

ujtommy Yuji Tomayama belong : DevLOVE Urakata Team twitter : @ujtommy

51.

jun116 Junichiro Ueno belong : DevLOVE Urakata Team twitter : @jun116

52.

mr̲k̲o Kei Ogasawara belong : DevLOVE Urakata Team twitter : @mr̲k̲o

53.

chachaki Masayuki Sasaki belong : DevLOVE Urakata Team twitter : @chachaki

54.

本日のテーマ

55.

我々はモノを 生み出し、相手に何か (コト)を届けること を生業としている。

56.

・納期が短すぎる。 ・予算が無い。 ・迷走するソースコード。 ・顧客の言葉が理解できない。 ・絶望的な品質。 ・たった1人で戦っている。 ・技術のキャッチアップ。 ・黒船。

57.

より良いモノ、コトを 届ける力、姿勢、気概

58.

より良いモノ、コトを 届ける力、姿勢、気概 クリエイティビティ

59.

問いを、始めよう

60.

2011年2月17日

61.

Developers Summit

62.

理想の世界

64.

現実の世界

65.

その現実の現場は いつ、だれが 理想の世界に してくれるのか?

66.

どこか遠くにいる ありがたい話をして くれる 誰かか?

67.

RubyKaigiの 帰り道

69.

自分たちのことは 自分たちでやるしかない。

70.

Developers Summit

71.

帰り道に 帆を立てる

72.

明日のために 決意を立てる

74.

我々は、帆を立て続ける。

75.

3.11

77.

絶望的な無力感

79.

自分は自分の出来ることをすれば、いい。

80.

ソフトウェア開発という仕事。

81.

Project 4tate

82.

誰かに 頑張れではなく 自分はこれを やるという 決意表明

88.

120人の帆立

89.

120人の帆立

90.

誰かに 頑張れではなく 自分はこれを やるという 決意表明

91.

その強い意志こそ、それを受 ける人たちの内から湧き上が る力に、きっとなる。東北の 方々だけではなくきっと、受 け取る全ての人々にとって。

92.

RubyKaigiの 帰り道

93.

私は、DevLOVEと いう現場に帆を立てる 人たちの小さなコミュ ニティを2人から、 始めた。

94.

デブサミ東北の帰り道、

95.

未来のために 私たちの帆を 立てよう。 As far as we continue expanding and sharing our experience,We may fly in the sky, too. 2011.07.02 devsami2011 Team DevLOVE