塹壕にいるすべての同朋へ

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December 06, 14

スライド概要

For DevLOVE現場甲子園2014日本シリーズ

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白と黒の魅惑

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各ページのテキスト
1.

塹壕にいる すべての 同朋へ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2.

@papanda Ichitani Toshihiro 市谷聡啓 http://about.me/papanda0806 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

3.

ある春。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

4.

会社を、興す。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

5.

なぜ、ふつうの勤め人が ! ! ! ! 唐突に、起業したのか。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

6.

ある春の、2年前の、ある春。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

7.

とあるサービスの企画と開発 あるBtoBのサービス 技術検証を経て、企画を固めながら 最終的には収益化したい 手元のコンセプトは固まったが仮説検証は 未だこれから クライアント ファシリテーター 私 (プロダクトオーナー他) ビジネスオーナー チーム Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. プログラマー

8.

「ユーザーの声を聴く必要はない」 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

9.

相手の無謀を止める = 開発を止める?! 「ユーザーの声を聴く必要はない」 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

10.

できるのか? Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

11.

受託開発を止める = 自らの手で 自らの首をしめる Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

12.

できる のか? Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

13.

現場の開発を変えられても、 クライアントとの関係を 変えられても、 ビジネスモデルが変わらなければ 世界は変わらない 越境できない受託開発 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

14.

ビジネスモデルを変えるか 受託開発自体を捨てるか どっち!! Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

15.

もう1つ、道があった。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

16.

自ら意思決定をする その責任を自分が背負う Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

17.

「作らない」という 提案をするために 自分で責任を負う そのためには? Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

18.

自分で自分の ! げ 揚 旗 ! ! ハンドルを握る Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

19.

時を同じく、”状況”を 変えんとする人たちとの機が合った 2008年海岸沿い のSIerで遭遇 自分たちが理想 とする世界観を自分たち の手で創っていく 2009年DevLOVE 2010年 で遭遇 DevLOVEで絡む Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

20.

その旗には何を書くのか 「Whyが見つかるまで開発しない」 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

21.

その旗をどうやって掲げるのか 「その時その目的に適したチームを組む」 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

22.

良い、メタファがあった。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

23.

http://www.amazon.co.jp/dp/B00EKCX6EQ/ 「正義」と「結成」に 命を懸ける Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

24.

正しいものを、正しくつくるために 仮説検証と最短距離 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

25.

仮説検証型 Plan Do 仮説立案(仮説キャンバス) MVP立案(検証キャンバス) セットベース 最短距離型 バッファマネジメント スコープ最小(MVP) ユーザーストーリーマッピング ポイントベース ゴールデンパス 学習効果を得るための イテレーション開発 リスク回避のための イテレーション開発 共通認識を作る ためのカンバン Check 仮説評価 Action 転回 ワークフロー可視化の ためのカンバン レトロスペクティブ 改善 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

26.

正しいもの探す サービスデザイン デザイン for UX リーンスタートアップ 正しくつくる スクラム リーンソフトウェア開発 ドメイン駆動設計 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

27.

ネットワークの 価値に振り切る リモートワークを支える技術 鎌倉 大阪 仙台 お互いの場所を 問わない現場 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

28.

そして、私たちがやっていること。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

29.

価値探索 現場改善 課題解決 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

30.

1ヶ月目 価値探索フェーズ 0 初期コンセプト(仮説) AsIsを元に新たなニーズを想定する(ToBe)。見立直した 仮説についてのユーザーインタビューも必要に応じて行い 検証する。 1 2 を立てる 3 現状の課題や 新たな ニーズを掘り起こす まずは現段階でのコンセ 新たなニーズからプロダクトに搭載すべき ニーズを想定する バックログ(要求)を整理する。 新サービスの バックログ(要求)を定義 プト(仮説)をアウトプッ トします。考えられる仮 説を挙げる。 対象セグメントを特定した上で、ユーザー へのインタビュー、競合分析を行い、現状 (AsIs)を可視化する。 2ヶ月目 MVP開発フェーズ 動くMVP 1Week 反復 バックログ(要求) 価値探索フェーズにて仮説を立案、 机上検証・ユーザーインタビュー等を 通じて「何を作るべきか」を固める。 MVPの開発、関係者デモを反復的 に行う。フィードバックをベース にMVPをつくる。共通認識を作る 関係者デモ イテレーション開発 3ヶ月目 MVP検証フェーズ 想定ユーザーにテスト顧客となっ てMVPを試してもらう。 フィードバックを元に次の作戦 を立てる 価値探索フェーズのゴールは、 初期バックログをアウトプットすること。 Copyright (c) 2014 Guild Works Inc. テストユーザーによるテスティングを経て 次の仮説検証もしくはプロダクト開発へ

31.

インサイトへの切り口 感情ベース 行動ベース 時 系 列 エクスペリエンスマップ ユーザーストーリーマッピング 定 点 共感マップ http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4621088068/ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

32.

仮説キャンバス extends lean canvas 自分たちがやる理由 どうなってもらいたいか 他ならぬ自分たちがやる理由、Why 顧客にどうなってもらいたいか、 ビジョン 課題ニーズ ソリューション 提案価値 評価指標 圧倒的優位性 顧客 チャネル 競合/代替手段 コスト、発生する苦痛(リスク) 収益、獲得できる嬉しさ 定量的なコスト、定性的なリスク 定量的成果、定性的な効果 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

33.

自分たちで自分たちをマネージする (事業運営) Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

34.

全員で考えて、全員が動く。 スプリント事業ミーティング(週次) 事業バックログはPivotalでマネージ 重なりをつくる(PJ、事業) チャット朝会(slack) 蓄積される事業的負債は合宿で一気に倒す : Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

35.

その後の世界。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

36.

戦線、拡大中。 ※ともに仕事をする水滸伝メンバーを探し続けて います。108人まではまだまだ半ばです。 http://guildworks.jp/recruit/ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

37.

さいごに。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

38.

なぜ、ふつうの勤め人が ! ! ! ! 唐突に、起業したのか。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

39.

「作らない」という 提案をするために 自分で責任を負う そのために。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

40.

自分の選択肢は、誰かに 与えられたものしか存在しない わけではない。 どこかの偉い方が出した 選択肢が正解なわけでもない。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

41.

前提や限界と 認識している 境界を越える 選択をした時、 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

42.

すなわち、我々が 目的を見失わないために 関係者の無謀を止めることを Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

43.

すなわち、我々が 良いプロダクトを作るために 現場改善に取り組むことを Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

44.

すなわち、我々が 良いコードを一行でも 書けるように学び続けることを Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

45.

止めること は出来ない Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

46.

塹壕にいる すべての 同朋へ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

47.

越境せよ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

48.

願わくば、みなさんと 境のどこかで 出会えますように。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.