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August 16, 26
スライド概要
2026年8月9日(日)に、アジャイルウェアさんで開催された「OpenStreetMap関西カンファレンス2026 」において、「水域マッピングことはじめ」と題してセッション発表した際の資料
小型船舶位置共有システム boatmark™ を運営管理しています。
水都大阪における 水域マッピングことはじめ 小型船舶位置共有システム推進チーム 新光運輸株式会社 大葉直史
背景 写真:水都大阪コンソーシアム
boatmark 小型船舶位置共有システム 船舶に積載した スマートフォンによって、 その存在位置を どこからでも確認できる仕組み
State of the Map Japan 2025 2025/12/06 @大阪大学中之島センター 水都大阪における 水域マッピングについて パネルディスカッション 「オープンデータとビジネス」 Youtube「State of the Map Japan」チャンネルにて どちらもアーカイブ配信でご視聴いただけます。
いくつもタグ定義されている水域構造物 • 陸上でも見られる構造物 •橋 • 桟橋/波止場 • 防波堤 • ダム/水門/樋門/堰 • 海域になるとさらに • 港/マリーナ • 埠頭 • 灯台 • ブイ(浮標灯) (サブプロジェクト:OpenSeaMap)
man_made=bridge - OpenStreetMap Wiki https://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Tag:man_made%3Dbridge
タグ例 @水晶橋(堂島川) (輪郭部分) man_made=bridge layer=1 (道路部分) highway=footway bridge=yes layer=1 (参考:水域部分) natural=water water=river (参考:流向部分) waterway=river
桁下高という属性 舟運事業者にとって 「通れるか通れないか」を決める構造物
桁下高という属性 • 常に上下する潮位における基準は何か • 桁下がアーチ状の場合など単純な実測値ではない • いつ、だれによって測定されたものか • 正確性に欠ける二次データ 「データは検証可能にする」という OSMの グ ッ ド プ ラ ク テ ィ ス に 反 す る
コミュニティへのデータ還元の可能性について 記録者 属性データ 事業者コミュニティ OSMコミュニティ ガバナンス ガバナンス オープンデータ化 OSMデータ
事業者由来の二次データを OpenStreetMapの文化にどう合流させるか