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February 02, 26
スライド概要
2026年1月31日(土)開催
UiPath Friends Festival 2026 ~Hello Agentic World ! みんなで語る、エージェンティックオートメーションの世界~
基調講演 ‐yhakiai、相川千鶴、ちゅき
UiPath FriendsはUiPath ユーザー有志によって運営される非営利の公式ユーザーコミュニティです。 UiPathに関する技術交流や勉強会を行い、UiPathユーザーの技術力向上に寄与していきます。 イベントの登壇資料を掲載しています。 コミュニティサイト: https://uipath-friends.doorkeeper.jp/ YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@UiPathFriends
UiPath Friends Festival 基調講演 氏名 (@Xアカウント) 吐合 由多加(@yhakiai) 相川 千鶴(@Nastuumare27) ちゅき(@Chuki)
アジェンダ #UiPathFriends 1.登壇者紹介 2.コミュニティ紹介、コミュニティの歩き方 3.エージェンティックオートメーションの概要、業界動向 4.エージェンティックオートメーションの登場で変わる「学び」と「働き方」 5.まとめ 2
登壇者紹介 #UiPathFriends 名前 吐合 由多加 相川 千鶴(ちーやん) 眞鍋 忠喜(ちゅき) 所属 物流会社 フリー SIer UiPathとの関わり ユーザ企業 元ユーザ企業 現フリー リセラー 旅行 料理、ペンギンの動画視聴 勉強会で全国行脚 ジム通い(ゴールドジム) 映える弁当作り 生成AI全般 趣味 最近ハマっていること 3
コミュニティ紹介、コミュニティの歩き方 - 吐合 -
#UiPathFriends ユーザー主体のUiPath公式コミュニティ #UiPathFriends UiPath ユーザー有志によって運営される非営利の公式ユーザー コミュニティです。UiPathに関する技術交流や勉強会を行い、 UiPathユーザーの技術力向上に寄与していきます。 Vision ユーザーが中心となって、トコトン楽しむことにより ユーザーも企業も成長できるコミュニティ 1 You! ●あなた(ユーザー)が主役 です ●小さなアイデアと一歩踏 み出す勇気を 2 Learn & Grow! ●ともに学び、ともに成長 して活躍しよう ●発信しよう (発信こそが最大の学び) ●グローバルに羽ばたこう 3 Enjoy, Enjoy, Enjoy! ●カジュアルに楽しく ●来るもの拒まず ●何度も来たくなる、 広めたくなる場 5
コミュニティロードマップ ~UiPath Friendsコミュニティの歩き方~ #UiPathFriends 6
コミュニティロードマップ ~エージェンティックオートメーション~ #UiPathFriends AIエージェントとの「共生新時代」へ。コミュニティの叡智を結集し、自動化の未踏領域を拓く。 コミュニティ 目指す姿 (上級) 慣れてきたら (中級) はめじの一歩 (初級) スキル 情報のアンテナ 発信・アウトプット みんなのまとめ役 仲間とのつながり AIの使いこなし 広め方(推進) 守り(ガバナンス) 会社の仲間に 「最新の正解」 を届ける みんなが真似できる 「成功の型」 を作る 誰もが安心して AIを使える 文化を作る 困ったときに 「助けて」と 言い合える絆を作る 「AIチーム」を 編成して大きな 仕事を任せる 会社全体の 「働き方」を 根本から変える 誰でも安全に使える 「自動の仕組み」 を整える 「これ使える!」 というニュースを 見つける AIへの「頼み方 (コツ)」を 公開する 「このAI、使っても 大丈夫?」を みんなで考える AIが出した答え をみんなで チェックする 自分の代わりに動く 「AIの部下」を作る チームの 「面倒なこと」を AIに任せる AIが暴走しないよう にルールを作る まずは話を 聞いてみる 「やってみた」を 投稿する イベントを手伝う 誰かと一緒に 勉強する AIにちょっと 手伝ってもらう 自分の作業を 楽にする 変な動きを しないか見守る 7
エージェンティックオートメーションの概要、業界動向 - ちゅき -
「AI×ロボット×人」の協働がもたらす未来 『エージェンティックオートメーション』 ■ #UiPathFriends 人とAIエージェントが協働し、業務を自律的に完遂する新しい自動化モデル ■ 従来との違い(超独断と偏見) ■ RPA×AI ⇒ 人間がプログラムしたものをAIが補強して自動化の幅を広げる ■ エージェンティックオートメーション ⇒ AIが自律してアクションを実行 ■ エージェントがもたらす利点 ■ 今まで、人間が判断していたことを、「エージェント(代理人)」として実行 ⇒ 頭脳労働を肩代わりしてくれる。肩代わりできる作業はスキルとして提供 ■ 正確性が求められる業務にRPA×AI、簡単な判断をさせながら行う処理をエージェン ティックオートメーションと組み合わせることで、さらなる自動化が進められる 「エージェンティックオートメーション」新しい自動化のかたち エージェントが思考し、ロボットが実行し、人が導く 9
生成AIの未来イメージ #UiPathFriends ■OpenAI社が描く生成AIのロードマップ 2030年までに ここまでを目指す しばらくの主戦場 予想2028年には250億ド ルのAI支出(今の倍) Organizations Innovators まだ、多分 このあたり… に来てたらいいな 組織型AI: 企業レベルの判断 イノベーター型AI:創造的な発見 発明を支援できる Agents Resoners Chatbot エージェント型AI:ユーザーに変わって 自律的にアクションを実行できる 推論型AI:人間レベルの問題解決能力 チャットボット:自然言語を理解し、人間のようにテキストを生成 10
生成AIエージェント & Agentic AI の業界動向 #UiPathFriends ■ 「エージェンティックAI」と「AIエージェント」と「エージェンティックオートメーション」 エージェンティック オートメーション AI・RPA・人間が協働して 目標を達成 エージェンティックAI AIエージェント AIを組合わせて 長期的な目標を達成 2026-2027年は 猫も杓子も・・・^^; 11
活用シナリオ例 #UiPathFriends ■ 各状況をAIが判断してスキルを選択して自動実行 ■ 経理:請求書の読み取り→仕訳→承認フロー→会計システム登録まで自律実行 ■ カスタマーサポート:メール内容理解→分類→回答案生成→CRM更新 ■ IT運用:アラート分析→原因推定→チケット作成→一次対応 ■ 営業:顧客情報収集→提案書ドラフト→メール送信まで自動化 使えるところから どんどん自動化していきましょう お勧めガイド 「エージェンティックオートメーション:シームレスなオーケストレーショ ンの実現によるモダンな企業への進化 日本やアジア市場でエージェンティックAIの導入を進めるためのガイド」 https://www.uipath.com/ja/resources/automation-whitepapers/unlock-seamless-orchestration-with-agentic-automation 12
エージェンティックオートメーションの登場で変わる「 学び」と「働き方」 - ちーやん -
エージェンティックオートメーションで、私たちの仕事はどう変わったか? #UiPathFriends 今後のUiPathは エージェンティックオートメーションの活用 これまでのUiPath LLM/AI セキュリティ 目的を達成するために AIを指揮する仕事 AIエージェント 外部システム ★重視する点 正確な動作(機能実装) RPAチームとユーザー間で業務が完結することが多い 人間判断が介入しない ★主な範囲 開発者 / 対象システム RAG 判断する人 ★重視する点 品質評価(回答が不適切ではないか 等)・合意形成 開発そのものより承認プロセスのハードル 安全性(誤回答リスクの許容範囲) ★主な範囲 会社のセキュリティポリシー / AI 14
求められる学び #UiPathFriends 1. 学びの質的転換 Before(RPA時代):「正解」がある学び。 機能や構文を覚えれば、一人で解決できた。 (教科書:公式ドキュメント、Academy、技術ブログ) After(エージェンティック時代):「正解」がない学び。 安全性の基準やリスクなどの許容範囲を対話で探る必要が ある。(教科書:社内ポリシー、他社の事例、新しい資格の学習、コミュニティ) 2. 鍛えるべき2つの力 ① ビジネスの採算で提示する。 ×技術で語る:「AIはブラックボックスなので説明できません」 〇損得で語る:「9割は自動化できるが、残り1割は検品コストが必要」 ② 不確実性を前提とした「リカバリーフロー構築力」 100%止まらないロボットを作るのではなく、AIが間違えた時に、人間がどうフォローするかというセーフティー ネットを含めて業務フローをデザインする力 15
ベストプラクティスがすべてではない #UiPathFriends ・前提 学びにおいて、公式のドキュメントやベストプラクティスは重要 ・現実 理想的な現場環境ばかりではない(社内政治、予算、現場リテラシーなど) 各社それぞれの環境があり、ベストプラクティスがそのまま当てはまらないことが多い ・結論 だからこそ多様な導入事例(リアルな工夫)が必要 ベストプラクティスをいい方向に崩した適用例、応用力や技術力を知ることは、 コミュニティの会話でしかできない 16
作るだけでなく、伝える側へ #UiPathFriends ・以前のスタンス 正確な「機能実装」こそが、エンジニアの価値だと信じていた コミュニケーションコストを下げ、技術で解決することを重視 ・気づいたこと エージェントには必ず揺らぎ(毎回違う動き)がある 線引き(許容範囲)を決めるのは、技術力ではなく人間の会話(合意) エンジニアには会話力も大事だと気づく ・コミュニティを選んだ理由 技術力だけでなく、線引きを決める力(対話)を磨きたい 多様な考えに触れ、判断軸を自分の中に作るため 17
最後に #UiPathFriends 現場のリアルが、誰かの迷いを晴らす助けになります。 ここにいるみなさんで、もし何か話せることがあれば 発信する側(登壇・運営)でお待ちしています! 18
まとめ
変化の時代、なぜコミュニティが必要か? 【変化を「楽しみ」に変える場所】 学びの難易度の変化 幅広く、難しくなった今こそ、 一人で抱え込まない 「個」から「組織・コミュニティ」へ 技術・セキュリティ・調整の壁を、 知見の共有で突破する #UiPathFriends 共に学び、共に成長する 正解がな時代だからこそ、 仲間の存在が力になる 20
「シェア」が未来を加速させる 【あなたの試行錯誤が、誰かの道しるべになる】 #UiPathFriends ●「聞く側」から「発信する側」へ ○ 小さな気づきの発信が、自分自身の学びを最大化する ●知見の連鎖がエージェンティックオートメーションを加速させる ○ 失敗も成功も、すべてが資産 日本のエージェンティックオートメーションを、 ここから次のステージへ 21
さあ、やってみよう!(Next Action) 【学びを「体験」に変えるプログラム】 #UiPathFriends Next Session 「エージェンティックオートメーション、試してみた!」 ●Action1:学びのシェアタイム ○ セッションの合間に、感じたことを言葉にしよう ●Action2:もくもく会(毎月第四土曜日開催!) ○ その場で手を動かし、アウトプットを形にしよう 22
#UiPathFriends Thank you. 基調講演 Hello Agentic World ! みんなで語る、 エージェンティックオートメーションの世界 23