MVP4-RPA開発者×Agentic Automationのキャリアプランについて

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February 03, 26

スライド概要

2026年1月31日(土)開催
UiPath Friends Festival 2026 ~Hello Agentic World ! みんなで語る、エージェンティックオートメーションの世界~
MVPセッション - みやぎ

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UiPath FriendsはUiPath ユーザー有志によって運営される非営利の公式ユーザーコミュニティです。 UiPathに関する技術交流や勉強会を行い、UiPathユーザーの技術力向上に寄与していきます。 イベントの登壇資料を掲載しています。 コミュニティサイト: https://uipath-friends.doorkeeper.jp/ YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@UiPathFriends

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各ページのテキスト
1.

UiPath Friends Festival 2026 2026.01.31 RPA開発者 × Agentic Automation の行き先 みやぎ @miyagis

2.

■ イントロ @miya_gis ・2018年まで Web系 の開発(10数年) ・2019年から RPA の開発(6年目) もっぱら ・ Pro開発(CoE?助っ人?) ・目下の関心事は「運用コストを減らす」こと ・AIエージェント開発はやってない(勉強中) Next ) RPA保守の話

3.

RPA保守の話

4.

■ ローコードの特性と保守 ・1つのプロダクトではなく、小さな塊の集合体 ・早く作るのが当たり前(時間をかけない) ・初学者も重要なリソース だから ↓↓↓ ・品質はバラける(FWや実装ルール、レビューで補正しつつも) ・保守は「自分の分」 +「 人の分」(飼いならす必要) @miya_gis

5.

■ 野良化(属人化)は必然 ・異動や離任(長く面倒を見れるのは幸運) ・引継ぎというハードワーク 仕方ないんだけど ⇒ 複雑なほど、引き取りが大変 効果の高い(=難易度高)を作っても、保守で苦労する @miya_gis

6.

■ 余談)これやってよかった(もう無しは考えられない) リリース申請フロー OCへのリリース作業をフロー化 Forms+Pa+Ds+Apps+Teams トリガーリサイクル 特定日トリガー作成を自動化 Process FWリトライ エラー発生時の自動リトライN回 Process 生成AIでxamlチェック コードレビュー負荷が減る Process + 生成AI 当日トリガー実行順確認 OCジョブの空き時間確認が容易に Webhook+Pa+Ds+Apps+Process 前日ログ&ジョブ集計 Process + Slack エラー確認・報告の手間が減る 時間があれば ⇒ AIOpsをもっとしたい ・エラー調査を夜間に実施させたい ・設計ドキュメントをAIに書かせたい @miya_gis

7.

■ 余談)これやってよかった(一部) @miya_gis 1)当日トリガー実行順確認(ジョブ確認コストが減る) 2)リリース申請フロー(リリース作業コストが減る) 3)生成 AIでxamlチェック(コード確認時間が減る) 4)トリガーリサイクル(トリガー作成コストが減る) Next ) エージェンティックの波(AI駆動開発)

8.

エージェンティックの波① (AI駆動開発)

9.

■ コード開発現場はAIエージェントで大変化 @miya_gis ・コードを手書きする時代は終わった(SWEの仕事が変化) Node.jsのオリジナル作者いわく ClaudeCode・Devin・Codex・Gemini・ChatGpt・Copilot どれが良い?

10.

■ RPA開発もAI駆動になる? ・AIがメインで開発(人は指示&レビュー) もしや 品質統一 できる?開発リソース不足解消? そうなると ・出来る人の評価軸が変わる DOWN)孤高のエンジニア・レビュー力のない人 UP)早く沢山作れる人・レビュー力のある人 ⇒ 少人数で沢山作れる? @miya_gis

11.

■ 余談)出来るエンジニアって? @miya_gis やっぱり ・認知負荷を下げられる人(エージェント活用でも大事) ・極限までシンプルなコード ・すっと入ってくる説明 正論で勝ち過ぎはダメで ・わざと 引く事ができる人(負ける・周りを立てる/エージェントには不要) ・優秀なエンジニアが、常に一番賢い人間でいることで、静かな恨みを募らせていく (AddyOsmani.com - 21 Lessons From 14 Years at Google) Next ) エージェンティックの波(ビジネス側)

12.

エージェンティックの波② (ビジネス側)

13.

■ AIエージェント 大ブーム @miya_gis 今や(今日のこれだってある種) ・ベンダーの覇権争い ・企業のAIプラットフォームを取りたい(選択肢は沢山) 導入側の ・企業側の鼻息も荒い(特に経営層) ・AIエージェントで競争力UP・人手不足を乗り切る・人員減 これって ⇒ RPA開発も巻き込まれる(RPAはエージェントの一部にも)

14.

■ AIエージェント開発って @miya_gis なんか ・RPAより難しそう?(やったこと無いけど) ・作り方は簡単になってるぽい(どこで作る?UiPath以外も色々ある) でも、作った後の ・運用保守はどうするの?(ユーザー部門?COE?) ・作っても使われない事も(まさにRPAと同じ?) まさしく ⇒ ブーム初期の RPA と同じ?(POCという名のRPA残骸たち) Next ) RPAエンジニアのキャリア

15.

RPAエンジニアのキャリア

16.

■ RPA開発エンジニアの次? 無難に? 1) RPAエンジニア → RPAエンジニア 求められる事)AIを駆使し、品質の良いものを早く作れる 進化して? 2)RPAエンジニア → AIエージェントエンジニア 求められる事)AIを理解し、業務をエージェント化できる いっそ? 3)それ以外 ⇒ 選択肢は沢山 呼び出すRPAの設計力も必要 @miya_gis

17.

@miya_gis 終わり Thank you UiPath Friends Festival 2026.01.31 17