第2回 AI初級講座:AIを相棒にしよう

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June 24, 26

スライド概要

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10年の米国留学とアメリカ、インド、シンガポール、ネパールなど異文化環境で実務経験を経て、グローバルネットワークを構築。文系と理系、組織経営とIT技術、リアルとネットといった一見対極な領域を巧みに融合しながら、ゼロから複数の事業を立ち上げ、先進的なシステム構築、組織改革、資金調達を成功へ導く。さらに、震災で大きな打撃を受けた能登の復興を中核に、日本の伝統と先端技術の魅力を内外に発信しつつ、地域活性化と新たな価値創造に挑む。国内外で培った多面的な知見を基に、イノベーターとして現在も精力的に活動中。

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各ページのテキスト
1.

ChatGPT相棒化講座 作るだけでなく「回し続ける」仕組み作り

2.

ChatGPT、機能をたくさん 覚えようとしていませんか?

3.

相棒化に必要なのは、たった「1つのこと」。

4.

剪定鋏 土と枝 器 コンテキストを設計し、 [正しい器]に、 [正しい寿命]で置き、 [回し続ける]こと。

5.

今日は3つの問い (器・中身・運用) を 解き、あなたの 「相棒化設計書」を 1枚作って帰ります。

6.

問い①:どこに置く? 寿命と役割で器を選ぶ

7.

Chat = 立ち話 その場限り、すぐ忘れていい事 Project = 作業部屋 専用の記憶、ずっと覚えておく事

8.

確実に毎回見てほしい前提条件は、 MemoryではなくProjectかFilesへ。 Memory -> Project / Files

9.

問い②:何を渡す? 入力の質と、型化

10.

演習1:自作GPTを1つ作る 目的:作業の「再現性」を作る

11.

1 【ステップ1】 テーマ選定 何度も繰り返している 面倒な作業を1つ選ぶ。 (例:記事作成、月次レビュー)

12.

【ステップ2】作成画面を開く。 作成

13.

【ステップ3】指示 (Instructions) を書く。 設計5要素を埋めるだけ。 ①役割 ②手順 ③判断基準 ④異常系 (うまくいかない時どうするか) ⑤出力形式

14.

【ステップ4】素材 (Files) を入れる。 確実に毎回読まれる素材を置く場所。 一般 指示 知識 Knowledge ↑ ファイルをアップロード

15.

【ステップ5】テストして、ズレを直す。 「うまくいかない時どうするか」を追記して育てる。 完璧を 目指さない! テスト ズレを 発見 指示を 修正

16.

「調査」の作法。 会話の丸ごとコピペは、もうやめる。 丸ごとコピペ

17.

集める 広く探す・疑う 分ける! 固める 集めた物だけで作る

18.

演習2:調査して固める 目的:質の高いInstructions作成と、逆質問の体得

19.

1 【ステップ1】テーマを決めてGPTに調査させる。 (例:「〇〇市場の最新トレンドを調べて」)

20.

2 【ステップ2】プロンプトにメタ指示を足す。 「出典URLと時点を付けて」 「無いものは出典なしと 正直に書いて」 メタ指示

21.

【ステップ3】逆質問で精度を上げる。 「いま怪しい箇所、古い箇所を 自分で3つ指摘して」

22.

【ステップ4】抽出して固める。信頼できるURL・事実だけを保管庫へ移す。 URLs Chat 事実のみ NotebookLM / 保管庫

23.

問い③:どう続ける? 作る・使う・整える

24.

9割の人が「作る」だけで 満足し、死蔵させます。

25.

価値が出るのは下の2層。 作る [1回] 使う [毎日] 整える [月1]

26.

「整える」とは 増やすことはなく、 減らす (剪定) こと。 記憶は育てるより 剪定する。

27.

演習3:自分の最小構成を設計する 目的:1週間活用計画の完成

28.

以下の項目を紙に書き出しましょう (設計書の完成)。 [Files]:確実に毎回読ませる5種 [Project]:専用の記憶空間3つ [GPT]:型化された作業3つ

29.

日次の入口 (トリガー) を1文で決める。 例:「毎朝、経営OSに今日の論点を打つ」 入口 (トリガー) AI System

30.

結論。 相棒化は、作ることでは なく回し続けること。