20260828_LT_RESEARCHとアジャイルの神隠し

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August 29, 26

スライド概要

20260828の「RESEARCH Conference meets アジャイルとの交差点@みなとみらい」でLTを実施した時の資料になります。

https://research-conf.connpass.com/event/403798/

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Insurtechラボで作成しているスライドです

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各ページのテキスト
1.

RESEARCHとアジャイルの神隠し ‐3つの失敗‐ 2026年8月28日 RESEARCH Conference meets アジャイルとの交差点

2.

自己紹介 小泉 岳人 X(Twitter):@koitake_ 金融系SIerでマネージャーをしています。 趣味:コントラバス スクリーンショット・写真撮影・SNS共有 大歓迎! #ResearchConf #ResearchConf 2

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インタビューでの失敗 想定していたペルソナ、 そうでないペルソナで どういった反応があったか 10人にインタビュー 〇〇の課題がある場合、 △△のソリューションは うれしいか?という アンケート < リサーチよりも進めることを優先 #ResearchConf #ResearchConf 3

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インタビューでの失敗 想定していたペルソナ、そうで ないペルソナでどういった反応 があったか10人にインタ ビュー 〇〇の課題がある場合、△△ のソリューションはうれしい か?というアンケートを重視 された ・ステークホルダーの状況を確認しきれていなかった。 (『ユーザーを視る』事よりも現在の計画で進めたい) ・話すタイミングも大事 < ・臨場感を伝えられなかった (その後インタビュー動画を活用) リサーチよりも進めることを優先 #ResearchConf #ResearchConf 4

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インタビューでの失敗 想定していたペルソナ、そうで ないペルソナでどういった反応 があったか10人にインタ ビュー 〇〇の課題がある場合、△△ のソリューションはうれしい か?というアンケートを重視 された あんたの名前は今日から 「内部整合優先バイアス」だ < リサーチよりも進めることを優先 #ResearchConf #ResearchConf 5

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インタビューでの失敗 インタビューの参考動画 #ResearchConf #ResearchConf 6

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アジャイルでのPoC(社内盛り上げ)の失敗 アジャイルを広げる為、1Day スプリント(20%スクラム)を 企画。好評価!! #ResearchConf #ResearchConf 満足度は高かった。でも やっている人だけみても、 来ない理由は分からない 7

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アジャイルでのPoC(社内盛り上げ)の失敗 アジャイルを広げる為、1Day スプリント(20%スクラム)を 企画。好評価!! 満足度は高かった。でも やっている人だけみても、 来ない理由は分からない ・成功の定義が大事 (「参加者に満足してもらう」と 「新しい人へ広げる」が、 一つの成功として扱われていた) ・施策以上に、対象が誰で、 どのように会うかが大事 #ResearchConf #ResearchConf 8

9.

アジャイルでのPoC(社内盛り上げ)の失敗 アジャイルを広げる為、1Day スプリント(20%スクラム)を 企画。好評価!! 満足度は高かった。でも やっている人だけみても、 来ない理由は分からない あんたの名前は今日から 「局所成功の全体混同」だ #ResearchConf #ResearchConf 9

10.

アジャイルでのAI駆動開発での失敗 AI駆動開発をやってみたけど・・・ 2 実際の状況 1 目指したかった開発 1 AIで形にする(理解負債:増) 1 AIで形にする(理解負債:増) 動くもの・実例で理解/学び が進む ※UX/仮説検証 2 理解より先に成果物が増える 2 3 理解負債が返済される 3 理解負債が積みあがる 4 学びをAI/ルール/設計に戻す 4 5 開発進むほど速く・良くなる 5 後半で手戻り・停滞が増える 人とAIが共に成長する開発 AIに判断を預ける開発 #ResearchConf #ResearchConf 判断・責任が曖昧になりAI依 存が進む 10

11.

アジャイルでのAI駆動開発での失敗 AI駆動開発をやってみたけど・・・ 1 目指したかった開発 1 AIで形にする(理解負債:増) 2 実際の状況 1 AIで形にする(理解負債:増) 動くもの・実例で理解/学び ・成果物の速度と、人の成長速度は分けて見る 2 理解より先に成果物が増える が進む 2 3 理解負債が積みあがる ・AI時代は「止まらないこと」より 判断・責任が曖昧になりAI依 「立ち止まれること」が重要 4 学びをAI/ルール/設計に戻す 4 3 理解負債が返済される 存が進む 5 開発進むほど速く・良くなる 5 後半で手戻り・停滞が増える 人とAIが共に成長する開発 AIに判断を預ける開発 #ResearchConf #ResearchConf 11

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アジャイルでのAI駆動開発での失敗 AI駆動開発をやってみたけど・・・ 2 実際の状況 あんたの名前は今日から 「AI加速による成長錯覚」だ 1 目指したかった開発 1 AIで形にする(理解負債:増) 1 AIで形にする(理解負債:増) 動くもの・実例で理解/学び が進む 2 理解より先に成果物が増える 2 3 理解負債が返済される 3 理解負債が積みあがる 4 学びをAI/ルール/設計に戻す 4 5 開発進むほど速く・良くなる 5 後半で手戻り・停滞が増える 人とAIが共に成長する開発 AIに判断を預ける開発 #ResearchConf #ResearchConf 判断・責任が曖昧になりAI依 存が進む 12

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まとめ 見えていなかったものは、 最初からそこにあった。 見えていたもの 見えていなかったもの 社内の納得 → ユーザーの反応 参加者の満足 → 来なかった人の障壁 AIが作った成果物 → 人の理解と学習 #ResearchConf #ResearchConf 13

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ジョシュアツリーの法則 “しかしその木を意識する、つまり名前を言 えるようになったとたんに、いたる所でそ れを見るようになりました。まさにこれが、 私の言いたいことです” #ResearchConf #ResearchConf 14

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ジョシュアツリーの法則 おばあちゃん だめ ここにはいないもん 安易に名前を付けない 選択も大事 #ResearchConf #ResearchConf 完 15