-- Views
September 19, 26
スライド概要
20260918 の下記イベントで話した資料になります。
https://nissay-it.connpass.com/event/400911/
Insurtechラボで作成しているスライドです
アジャイルコーチで何が変わったのか?― NIT×RED JOURNEY、伴走での個人と 組織の変化 2026年9月18日 まなびフェス特別編
自己紹介 小泉 岳人 X(Twitter):@koitake_ ニッセイ情報テクノロジーでマネージャーやっています。 趣味:コントラバス スクリーンショット・写真撮影・SNS共有 大歓迎! #まなびフェス #まなびフ ェ ス 2
わざわざ蒲田まで来てくれてありがとうございます。 ニッセイ情報テクノロジー ◼「保険・共済」「年金」「ヘルスケア」といった社会 保障領域のマーケットに対して、質の高いITサービス やコンサルティングなどを提供しています。私たちの 使命は、ITで“いのちを支える”産業に貢献すること。 社会や生活の基盤となるプラットフォーマーを目指し、 新たな価値の創造に取り組んでいます。 設立 1999年7月 事業内容 保険・金融に関するシステムサービス 医療・介護に関するシステムサービス ネットワークサービス、アウトソーシング、収納代行 従業員数 #まなびフェス #まなびフ ェ ス 2,735名 (2026年4月1日 等 現在) 3
本日の会について NITは、レッドジャーニーさんに3年間ご支援いただいてきました。 市谷さんの代表退任を節目に、今日は年表とメンバーの発表で3年間 の学びをふりかえり、次の一歩につなげたいと思います。 内輪の話もありますが、気軽にツッコミを入れながら、ゆるくご参加 ください! #まなびフェス #まなびフ ェ ス 4
我々の組織について 2022 春 ラボ 設立 2026 夏 30名程度の出島組織 ・プロダクト ・支援 ・アジャイル ・伴走 開発者 ScM PO #まなびフェス #まなびフ ェ ス 5
ざっくり年表(1/3) 2020 2022 2022 春 春 夏 ラボ 設立 案件 失注 #まなびフェス #まなびフ ェ ス 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2024 2024 夏 春 秋 冬 冬 春 夏 冬 春 Red Journey 支援 合宿 MVV チームで 動けない 登壇 発信 組織やっ てること 不明 まなび フェス 勉強会盛 り上がら ない 対話 強化 組織 変更 生保 Agile 2025 2026 秋 春 2026 夏 センター 人材取組 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ 6
ざっくり年表(2/3) 2020 2022 2022 春 春 夏 ラボ 設立 案件 失注 ①.失注か らのラボ 設立 #まなびフェス #まなびフ ェ ス 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2024 2024 夏 春 秋 冬 冬 春 夏 冬 春 Red Journey 支援 合宿 MVV チームで 動けない ②.合宿で のチーム の始まり 登壇 発信 組織やっ てること 不明 ③.外に向 けた発信 まなび フェス 勉強会盛 り上がら ない ④.自分達 を意識し た発信 対話 強化 組織 変更 2025 2026 秋 春 生保 Agile 2026 夏 センター 人材取組 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ ⑤.組織で の対話の 重要性 ⑥.全社的 な推進 ⑦.さらな る学習へ 7
ざっくり年表(3/3) ⑥.広げる力 少しずつ組織力が ⑤.つなぎ直す力 2020 2022 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2025 2026 2024 2024 積み上がってきた 春 春 夏 夏 春 秋 秋 冬 春 冬 春 夏 冬 春 ラボ 設立 案件 失注 ①.学ぶ力 ①.失注か らのラボ 設立 #まなびフェス #まなびフ ェ ス Red Journey 支援 合宿 MVV 登壇 発信 ②.合宿で のチーム の始まり フェス 強化 生保 Agile センター 人材取組 ③.伝える力 ②.チームになる力 組織やっ チームで 動けない ④.巻き込む力 まなび 対話 2026 夏 てること 不明 ③.外に向 けた発信 勉強会盛 り上がら ない ④.自分達 を意識し た発信 組織 変更 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ ⑤.組織で の対話の 重要性 ⑥.全社的 な推進 ⑦.さらな る学習へ 8
①.失注からのラボ設立 ・得意先の保険会社のフロント開発案件を失注 2020 2022 2022 春 春 夏 ラボ 設立 案件 失注 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2025 2026 2026 夏 春 秋 ・デザイン・アジャイル・クラウドに強いスタートアップが 秋 冬 春 冬 春 夏 冬 春 夏 Red Journey 支援 選ばれる 合宿 MVV 登壇 発信 まなび フェス 対話 強化 生保 Agile センター 人材取組 ・実案件でアジャイルやクラウドを学び、受注を取り戻す ⇒ アジャイル・仮説検証の力を高めるため、組織を新設。 組織やっ RedJourney社の支援を受ける 勉強会盛 チームで 動けない てること 不明 り上がら ない 組織 変更 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ 出島組織として、既存の進め方とは別で 探索・学習する組織を作ることが出来た #まなびフェス #まなびフ ェ ス 9
②.合宿でのチームの始まり 2020 2022 2022 春 春 夏 ラボ 設立 案件 失注 ・支援は始まったが、ラボ組織としての 方向性が定まらない 2024 2024 2024 2024 2022 2022 2022 2023 2023 2025 2026 Red Journey 支援 秋 冬 冬 合宿 MVV チームで 動けない 春 冬 春 春 夏 夏 ・推進メンバーも自分の まなび 対話 登壇 生保 業務に追われ、組織全体に フェス 強化 Agile 発信 目が向かない 組織やっ てること 不明 秋 春 2026 夏 センター 人材取組 ⇒ 泊まりがけの合宿でMVVを検討。 夜は自己開示を交え、メンバー同士で 勉強会盛 組織 AI駆動 市谷さん 繋がらない り上がら じっくり対話 変更 仲間増えない 学習問題 との別れ ない 初めてチームとしての1歩を踏み出せた感覚 #まなびフェス #まなびフ ェ ス 10
③.外に向けた発信 2020 2022 2022 春 春 夏 ラボ 設立 案件 失注 ・ラボ組織の活動として動いていたものの、 2024 2024 2024 2024 2022 2022 2022 2023 2023周りからは何をやっているかわからない 2025 2026 2026 Red Journey 支援 秋 冬 冬 合宿 MVV チームで 動けない 冬 春 春 夏 夏 秋 春 夏 ・投資の価値を説明しづらい まなび フェス 登壇 発信 組織やっ てること 不明 春 対話 強化 生保 Agile センター 人材取組 ⇒社内外での発信を加速させる ‐ 社外登壇の実施 ‐ プロダクトのプレスリリース (日経新聞に搭載) 勉強会盛‐ 週次で全社に向けた勉強会 組織 繋がらない り上がら‐ 社内コラム、チーム内ブログ ない 変更 AI駆動 市谷さん 仲間増えない 学習問題 との別れ 社内の中で先端を実施している組織とし て「有識者認定」される #まなびフェス #まなびフ ェ ス 11
④.自分達を意識した発信 2020 2022 2022 春 春 夏 ラボ 設立 案件 失注 ・勉強会や発信が盛り上がらず、 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2025 2026 2026 運営側の意欲も低下 夏 春 秋 秋 冬 春 冬 春 夏 冬 春 夏 Red Journey 支援 合宿 MVV チームで 動けない 登壇 発信 対話 センター 生保 ⇒「まなびフェス」を開催。 強化3か月に1回、連日勉強会を 人材取組 Agile まなび フェス 開くなど、自分たちなりに 大胆な実験 組織やっ てること 不明 勉強会盛 り上がら ない 組織 変更 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ 自分達で継続,実験できるケイ パを得る #まなびフェス #まなびフ ェ ス 12
⑤.組織での対話の重要性 2022 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2020 ・組織統合で方向性がばらつき、 春 春 夏 夏 春 秋 冬 冬 春 夏 冬 春 チームに委ねるも混乱が拡大 Red ラボ 合宿 Journey ⇒ 設立 対話の場を強化 MVV 支援 まなび フェス 登壇 発信 ・全員で1on1を実施・共有し、 「話す/聴く」力を磨く 組織やっ ・3か月に1回、全員が対面で集まり、 勉強会盛 チームで 案件 てること り上がら 議論する 動けない 失注 不明 ない 対話 強化 組織 変更 生保 Agile 2025 2026 秋 春 2026 夏 センター 人材取組 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ チームレジリエンスが高まる(問題が 起こったときの回復力の強化) #まなびフェス #まなびフ ェ ス 13
⑥.全社的な推進 2022 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2020 ・社内外でアジャイル支援が増える一方、 春 春 夏 夏 春 秋 冬 冬 春 夏 冬 春 案件を立ち上げる人材が不足 ・取り組みがチーム内にとどまり、 Red ラボ 合宿 登壇 Journey 組織の変化につながらない 設立 MVV 発信 まなび フェス 支援 ⇒ アジャイルを広げるキーマン (センター人材)を育成 組織やっ ・上位層で定期的にすり合わせ、組織横断で育成 勉強会盛 チームで 案件 組織 てること り上がら ・上位の関係者と組織改善ワークショップを実施 動けない 失注 変更 不明 ない 対話 強化 生保 Agile 2025 2026 秋 春 2026 夏 センター 人材取組 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ ラボ組織だけでなく、全社への接点を持てるよ うになる #まなびフェス #まなびフ ェ ス 14
⑦.さらなる学習へ 2022 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2020 ・AI駆動開発で、ジュニアの学習が課題に 春 春 夏 夏 春 秋 冬 冬 春 夏 冬 春 2025 2026 秋 春 生保 Agile センター 人材取組 ・市谷さんが離れる中、自分たちを客観的に捉え、 Red 前に進む力がより必要に まなび ラボ 対話 合宿 登壇 Journey 設立 MVV 発信 ■AI駆動開発でハマっている問題 支援 案件 失注 #まなびフェス #まなびフ ェ ス チームで 動けない 組織やっ てること 不明 フェス 勉強会盛 り上がら ない 強化 組織 変更 2026 夏 AI駆動 市谷さん 繋がらない 仲間増えない 学習問題 との別れ 15
今後に向けて(レバレッジ探索) よく言えば『検査・適応型』で、悪く言えば行き当たりばったり。今後は『レバレッ ジ』を狙って対応を進めていきたい <現時点の仮説> 取組 ねらい ①場をつくる 実践・学習・発信に挑戦できる選択肢を増やす ~挑戦できる場を絶やさない ②一歩を後押しする ~可能性のある人を場につなぐ ③対話で次につなげる ~挑戦を一度で終わらせない まだ自ら手を挙げない人にも、挑戦のきっかけを届 けられるようにする(上位層巻き込み/支援) 相手に寄り添いフォローしつつ、経験を学びと次の 行動に変える 場をつくり、一歩を後押しし、対話によって次の挑戦につなげる。 挑戦した人が、次の人を支える側へ回る循環をつくる。 #まなびフェス #まなびフ ェ ス 16