VS Codeで広がるAzure活用の最前線 PSC 三宅

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April 18, 26

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VS Codeで広がるAzure活用の最前線 (インフラエンジニア目線から) 株式会社ピーエスシー / 三宅有三 2026/04/18 ©︎1996 PSC Inc.

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自己紹介 ■ 所属会社/拠点 株式会社ピーエスシー / 名古屋営業所 ■ お仕事 インフラエンジニア(Azure、M365、仮想化基盤などなど・・・・) ■ 趣味 カメラ(主に風景撮影) ■ 好きなもの TM NETWORK 水曜どうでしょう 小島秀夫監督作品(ゲーム) Mazda車(Mazda3乗ってます) ■ MS資格 AZ-104 AZ-305 ©︎1996 PSC Inc. Facebook 三宅 有三 | LinkedIn 1

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まずは… VS Code(Visual Studio Code)との出会い! 【趣味で】 ・インターネット黎明期に、メモ帳でWeb制作 ・Dreamweaverやホームページビルダーも使用 ・最終的に「コードを書く方が速い」と気づく 【インフラエンジニアとして】 ・バッチ / VBScript / PowerShell / シェルスクリプトを作成 ・エディタを日常的に利用 ・PHP開発も経験し、Visual StudioやEclipseも試す → しかし開発寄りで使いづらいと感じる ©︎1996 PSC Inc. そんな中・・・ 2

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まずは… 2015年、Microsoftの開発者会議でVS Codeが発表 同年11月に正式リリース ©︎1996 PSC Inc. 3

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First impression! これは結構使える! ・軽量で高速 ・拡張機能で日本語化対応 ・画面分割が可能 ・フォルダエクスプローラーが便利 ・macOSでも利用可能(個人的に重要でした) ・ターミナル操作も可能 インフラエンジニア目線としてもこれはできる子! 以降自身の定番ツールに ©︎1996 PSC Inc. 4

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一般的なエディターに戻れない・・・ 使っていくうちに拡張機能が充実し バッチファイルやPower shell、シェルスクリプト更にNetApp、Ansibleまで幅広く 拡張機能の充実により、バッチ / PowerShell / シェルスクリプトだけでなく ・NetApp ・Ansibleなど、 構築・運用まで幅広く対応可能に Power ShellのISEはもう 過去の遺産・・・(笑)※昔はよく使用していましたが・・・ ©︎1996 PSC Inc. 5

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単純なエディター機能だけではない! Azureエンジニアをやっていると AzureリソースデプロイはGUIの画面でとなると工数がかかる、結構操作ミスが多い・・・ そこでIaCは何を使おうかと悩みながらBicep?Terraform?Ansible?AzureならBicepか! もちろんBicepの作成もVS Codeで、さらにデプロイまでできてしまう!! ・Windows11にAzure CLIインストール ・VS CodeにBicep拡張機能追加 ・Bicep作成後AzコマンドAzure上に流し込み ©︎1996 PSC Inc. 6

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ちょっとブレイクたいむ 知ってる人も、知らない人もBicepでリソース作成 [要件] ・ストレージアカウント名:stgaccount001 ・デプロイリージョンは、デプロイ先のリソースグループに合わせる ・パブリックアクセス可能 ・種類はHDD ・ローカル冗長(同一データセンター内で3重) VS Codeで観てみよう ©︎1996 PSC Inc. 7

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ちょっとブレイクたいむ よくはまるポイント ・「The content for this response was already consumed」エラー → Az のモジュールバージョンが古い時によく出る ● Az Update を実行しましょう ・「Permission denied: ~」エラー →ターミナルに権限がない ● VS Codeを管理者権限で起動しましょう ©︎1996 PSC Inc. 8

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更にAzureの拡張機能について Azure Toolsやautomationなどなど Azure GUIでは結構メニューも多くリソース探すのも大変 そこで、VS Codeの拡張機能! ・Azureへのサインイン(サブスクリプション表示) ・リソースの表示(JSONも)や作成 ・設定できる個所もある 簡単なことならブラウザじゃなくともVS Codeで完結 VS Codeで観てみよう ©︎1996 PSC Inc. 9

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更にAzureの拡張機能について AzureのAutomation を使用して、Azureリソースの管理・運用 [こんな時] ・Virtual machinesを夜間だけ停止、朝には起動(自動シャットダウンはGUIで設定できるけど起動は無い) ・App Serviceのデプロイスロットのスワップ機能を使い日曜日だけメンテナンス画面を表示 AutomationのRunbookでAZコマンドやPower Shellのスクリプトを作成し定期実行 作成や展開が、VS Codeで完結!! 結構使うシーンが多い ©︎1996 PSC Inc. VS Codeで観てみよう ※画面だけでサンプル動作は間に合いませんでした・・・ 10

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更にAzureの拡張機能について その他 ・コード保管はあたりまえ ・Container Registry のリポジトリ管理 インフラエンジニアでも活用すれば便利なツールに ©︎1996 PSC Inc. 11

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VS CodeとAI活用 インフラエンジニアとAI利用 AI利用は開発コードやプログラム生成はよく聞く話 じゃあ、インフラエンジニアとしての活用は??? ©︎1996 PSC Inc. 12

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VS CodeとAI活用 運用・トラブル対応で使おう!! ・すべてのコマンドは覚えられない ・Bicepのパラメータは都度調査 ・エラーは都度検索 ・KQLは難しい AIで検索やネット検索することはよくある話だけど、VS Codeと連携することでさらに活用できるものに!!(VS CodeにAIチャットがアドオン) ©︎1996 PSC Inc. VS CodeとAIを組み合わせることで → 調査・作業を大幅に効率化 13

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VS CodeとAI活用 VS Codeで使えるAI VS Codeと連携できるAIは以下の通り ・GitHub Copilot ・Copilot Chat ・Azure OpenAI連携(企業向け) ©︎1996 PSC Inc. 14

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VS CodeとAI活用 AI比較表 項目 位置づけ 主な用途 料金 課金体系 VS Code統合 日本語対応 Bicep/Terraform CLI生成 エラー解析 ログ解析 カスタマイズ性 セキュリティ制御 社内データ利用 導入難易度 ©︎1996 PSC Inc. 費用 GitHub Copilot コード補完AI コード自動生成 約$10/月/ユーザー サブスク ◎ ○ ◎ ○ △ △ 低 標準 × 低 約 $10/月(個人) 約 $19/月(Business) Copilot Chat Azure OpenAI連携 対話型AI(VS Code内) 質問・調査・生成 Copilotに含む サブスク ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 中 標準 △ 低 独自AI基盤 業務システム連携 従量課金 トークン課金 △(API経由) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 高 高(閉域/Private) ◎ 高 Copilotに含まれる 従量課金 15

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VS Codeは便利なツール まとめ ① VS Codeは開発者だけのツールではない ② インフラ運用・トラブル対応にも活用できる ③ 拡張機能により機能を拡張可能 ④ AI連携により業務効率が大幅に向上 ⑤ Microsoft提供の無料ツールで導入しやすい → まずは使ってみることが重要 まだまだ私も活用できていない部分や未知数な機能もあり可能性は無限大にあるのではと思っています 是非通常のエディターから、VS Codeの切り替えてみて使ってみてください ©︎1996 PSC Inc. 16

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ご清聴ありがとうございました ©︎1996 PSC Inc. 17