自分なりの技術書をつくりたい

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November 16, 23

スライド概要

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技術同人誌オンリーLT会に参加しました #yumemi_grow - usami-kの日記
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関連スライド

各ページのテキスト
1.

自分なりの技術書をつくりたい 宇佐見公輔 / 株式会社ゆめみ 2023-11-16 自分なりの技術書をつくりたい 1

2.

自己紹介 宇佐見公輔(うさみこうすけ) 株式会社ゆめみ / iOSテックリード 技書博9にサークル参加(予定) 自分なりの技術書をつくりたい 2

3.

既刊 自分なりの技術書をつくりたい 3

4.

新刊 わかりやすい技術書を書く考えかた これまでどう考えてきたかを書いた 自分なりの技術書をつくりたい 4

5.

わかりやすい技術書 書いてきた技術書について、分かりやすいと評価いただけている 自分なりに気を配っていたポイントなのでありがたい ところで・・・ 分かりやすい技術書とは何か? あるいは、読みやすい技術書とは何か? 自分なりの技術書をつくりたい 5

6.

自分が学んだ経験を振りかえる 何かを学ぶために技術書や技術記事を読んだ経験は誰もがある そのときに、自分がどんなことで苦労したか? よくないパターンを考えてみる その逆として、良いパターンが見えてくる 自分なりの技術書をつくりたい 6

7.

よくないパターン1:途中で詰まる 前提知識が足りなくて、読み進められない 具体的な話になかなか入らなくて、もやもやする サンプルコードが長くて、大事な箇所がどこかつかめない 一度にたくさんのことを説明されて、混乱する 話の流れにギャップがあって、ついていけなくなる 自分なりの技術書をつくりたい 7

8.

よくないパターン2:途中で飽きる 説明が後回しのまま単純作業が続いて、疲れる 知っている話が続いて、新しい学びが感じられない 同じ話がくりかえされて、飽きて読まなくなる 自分なりの技術書をつくりたい 8

9.

自分にとっての理想の技術書 実は結構、技術書を読むときに苦労している 後になってから、こんな解説があったら良かったなと思う 最初からこう書いてくれていれば苦労しなかった、など 自分にとっての理想の技術書がほしい 自分なりの技術書を、自分でつくろう 自分なりの技術書をつくりたい 9

10.

技術同人誌をつくりはじめる 理想は目指しつつ、ハードルは低く 想定する読者は(昔の)自分 ひとまず、対象読者層などはさほど気にしない テーマは自分が書きたいもの 前提条件なども、自分の書きたいものに合わせて決める 自分なりの技術書をつくりたい 10

11.

自分なりの技術書としてこだわる点 途中で詰まらないで読み進められる 最小限の知識を得られる その先は自分で楽に調べられる、というレベルまで導く より高いレベルは無理に目指さない 難しいことを無理に詰め込まない 他の本や記事が楽に読めるようになっているので問題なし 自分なりの技術書をつくりたい 11

12.

最初の本の場合 自分が学ぶときに苦労したことは? 動くコードが欲しい 基本的な概念の説明が欲しい それらを飛ばして、少し進んだ点を解説し ている本や記事が多かった印象がある その気持ちはわかるけども 自分なりの技術書をつくりたい 12

13.

全体構成を 考える ひとまず説明したい 要素を挙げてみる 軸となる項目を選ぶ ひとつの概念の説明 に一章を割く 自分なりの技術書をつくりたい 13

14.

重要なポイントを考える 今回は、最初の部分が書きたいポイントのひとつ 動くコードを最初に見せるというコンセプト ミニマムなサンプルコードを作ることにしっかり時間を割く 一度にひとつの概念だけ説明することを意識する 自分なりの技術書をつくりたい 14

15.

1冊目の完成とそれ以降 全体構成と重要なポイントを押さえたら、あとは書く 無事に1冊目を完成 その後も基本的には同じ流れで書いている 自分なりの技術書をつくりたい 15

16.

まとめ 自分が欲しい技術書を自分で書く 自分が苦労したところを整理して分かりやすく書く 最初からこう書いてくれていれば自分は苦労しなかった それが自分なりの技術書 自分なりの技術書をつくりたい 16