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June 20, 26
スライド概要
2026年6月20日実施。
https://urbandata-challenge.jp/news/2026-1st-symposium
伊藤昌毅 東京大学 大学院情報理工学系研究科 附属ソーシャルICT研究センター 准教授。ITによる交通の高度化を研究しています。標準的なバス情報フォーマット広め隊/日本バス情報協会
アーバンデータチャレンジ2026 キックオフシンポジウム 今年も やります! 2026年6⽉20⽇ 東京⼤学駒場第Ⅱキャンパス GTFS賞のご案内 東京⼤学 ⼤学院情報理⼯学系研究科 ⽇本バス情報協会 代表理事 MobilityData Board Member 伊藤昌毅
UDC GTFS賞 presented by ⽇本バス情報協会 • 2023年から例年、GTFSを活⽤した作品・プロジェクトに 「GTFS賞」を授与しています • GTFSは公共交通に関する標準データフォーマット – 地域公共交通に関する課題解決を⽬指して︕ • (⼀社)⽇本バス情報協会は、GTFSデータの整備・普及を推 進しています
GTFS形式による公共交通オープンデータ • 世界で広く使われる形式(⽇本ではGTFS-JPとも) • 乗換案内に必要な情報(バス停・駅+路線+時刻表+運賃)をまとめて格納 したファイル形式 バス停/駅+路線 時刻 運賃
GTFSリアルタイム: GPSデータもオープンに • 公共交通の“いま”をリアルタイムに伝える 3 種類のデータフィード 車両の“いま”を配信 車両位置(Vehicle Positions) 各車両のGPS位置をリアルタイムに配信 運行情報(Trip Updates) 遅延・到着予測・運休などの運行状況 運行アラート(Service Alerts) GPSで取得した現在地をリアルタイムに送信 事故・災害・経路変更などのお知らせ
地域のバスGTFSを整備してGoogle Mapsへ • UDC2023 GTFS 賞「安芸⾼⽥市に ⼈を集めたい︕」
GTFSでバスの利⽤をもっと便利に︕ • UDC2025 GTFS賞 「迷わないバスナビ」
GTFSデータ分析でより良いバスを考える • Okinawa Open Data Challenge 2021の例
公共交通オープンデータのインパクト 交通事業者 ⾃⾝の 業務効率化・⾼度化 利⽤者 の利便性 都市・地域 の交通政策 国(運輸局)の業務効率化 加藤博和先⽣資料 http://orient.genv.nagoya-u.ac.jp/kurashi1810-HirokazuKato-l.pdf
⽇本バス情報協会とは lGTFSの整備・利活⽤の普及を推進するため、2020年8⽉設⽴、 2022年度から対外活動を本格的に開始 l 代表理事︓伊藤昌毅 l活動状況 – 公共交通オープンデータ最前線(毎年、3⽉のIODD) – バス事業者、市町村・都道府県向けのオンラインセミナー – GTFS作成ツールハンズオン講習会 – GTFSxOSGeo研究会 – CP勉強会、会員勉強会 – GTFSデータの作成に役⽴つツール公開 – 2023年度からUDCにGTFS賞を提供 11
GTFSデータリポジトリ • 2021年度から社会基盤情報 流通推進協議会(AIGID) が 開発・運営 • ⽇本バス情報協会が運営協 ⼒ • 登録事業者数: 426 • 登録フィード数: 584 • 登録ファイル数: 7996 – 過去データも多く公開
公共交通運⾏情報標準データ仕様(GTFS-JP)v4 • GTFSの⽇本向け仕様書 – 2017年度より国⼟交通省が公開 • ⽇本バス情報協会が取りまとめに協⼒
アーバンデータチャレンジ2025: GTFS特別賞 GTFS最優秀賞 • 清⽔怜⼀郎「迷わないバスナビ」 GTFS奨励賞 • チームBusStopOita「GTFSを 使ったバス停留所案内の多⾔語対 応の推進」 • 12件のGTFS関係の応募作品を協 会にて審査 https://urbandata-challenge.jp/news/udc2025prize
GTFS賞 2026 今年も やります! •賞⾦総額10万円(予定) • 対象︓GTFSデータを整備・利活⽤する取組・アプリなど • 交通データ、公共交通の課題に関⼼がある⽅の応募お待ちして おります
GTFS初任者講習会 • 7/15に「GTFS初任者講習会」を開催 • GTFSデータを整備・公開する者向け(都道府 県・市町村・バス事業者)の内容ですが誰でも 参加可能 – GTFSデータの整備⽅法(作成ツールなど)の説明 • 参加申し込みは⽇本バス情報協会HPから – https://www.busdata.or.jp/post/gtfs20260715/ • 昨年度の講習会の録画、資料も公開されていま す
公共交通オープンデータ最前線2026 • ITとGTFS/公共交通に関する 様々な取り組みを集める恒例 のイベント • GTFS活⽤など先進事例を共有 – バス会社職員がバイブコーディング で可視化 – 学⽣によるデジタルサイネージ – 乗⾞ミッションラリー『公共交通に GO︕』 • 次回は2027年3⽉︖ – まだ先ですが、応募作品があればぜ ひご登壇ください https://www.busdata.or.jp/odd2026_shiryo/