一休宗純に学ぶ、守破離|型を知る者だけが、型を破れる理由

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September 16, 26

スライド概要

仕事で「これ、なんで作ってるの?」「引き継いだからです」というやり取りに出くわしたことから、
「型破り」という言葉の使われ方を考え直した回です。

型破りと言っていいのは、型を知っている人だけ。
一休宗純は、とんち小僧のイメージが強いですが、実際は大人になってから
相当な破天荒っぷりを見せた破戒僧だったとされています。
でも彼は、その前に大徳寺で厳しい禅の修行=「型」をちゃんと通っていました。

守破離(型を守る→型を崩す→型から自由になる)の順番を飛ばすと、
進化ではなく単なる崩れになる、という話です。

1on1やチームミーティングのアイスブレイクにも使える構成にしています。

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45歳・バツイチ・人生立て直し中。事故や降格で一度は盛大に折れました。 今は筋トレ・サウナ・歴史・仕事の学び直しで、コツコツ再起動中。 戦国武将や哲学者の生き方を、筋トレやサウナと無理やり結びつけて、失敗からの立ち直り方を書いています。

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各ページのテキスト
2.

【業務あるある】 こんなケース、 見かけたことありませんか? 誰も使っていなそうなデータを見 つけた。 「なんで作ってるの?」 「引き継いだからです」 真面目に型を守っている証拠。 でも、たまには見直してもいい。

3.

一休さんとは とんち小僧のイメージが強いが、 実際は大人になってから 相当な破天荒っぷりを見せた 破戒僧だったとされる。

4.

型(守) その前に、大徳寺で 当時最も厳格な禅僧の一人に師事し、 厳しい修行を積んでいた。 一休さんは、型を骨の髄まで 知っていた人だった。

5.

破・離 型を知っていたからこそ、 戒律を破る行為が 「戒律を守ることの目的化」 への問いになった。 型を知らない人がやったら悪ふざけ。 型を知っている人がやると、 本質を突く行動に変わる。

6.

守破離の順番 守→破→離 型を守る → 型を自分なりに崩す → 型から自由になる この順番を飛ばすと、進化ではなく単なる崩れになる。

7.

仕事への翻訳 型を疑う権利は、 型を知った人にある (知らずに疑うのは手抜き) 引き継いだ仕事も、たまには 「これ、まだ必要?」と聞いていい 型を覚えるのは自分らしさを 消すためではなく、疑うため

8.

型は、疑うために覚える。 問い:チームの中で、なんとなく引き継がれているだけの型はないか?