Geospatial APIとPLATEAUで猫を歩かせてみた

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August 06, 22

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Unityエンジニアです。株式会社エクシヴィでVRの仕事してます。

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1.

Geospatial APIとPLATEAUで 猫を歩かせてみた こりん(@korinVR) PLATEAU LT 02 2022/8/6

2.

自己紹介 本名 ハンドル 職業 所属 古林 克臣(こばやし かつおみ) こりん(@korinVR) VRエンジニア 株式会社エクシヴィ

3.

略歴(VR関連) 2013~ Oculus Rift DK1を入手 個人VR作品を制作・展示していたら いつのまにか本業に 2015~ 施設・イベント向けVRコンテンツ制作 2019~ 現職にてQuestアプリ他のVR開発

5.

メイキングを時系列で

7.

5/13 たるこすさんがPLATEAUと重ね合わせ

8.

急いで何か作らなきゃ!

9.

とても大切な用事

10.

5/15 5/16 パートナーとディズニーに遊びに パートナーの誕生日祝い

11.

Geospatial APIで遊んでる皆さん 非常に手が早いので すでにあきらめモード

12.

が! 気を取り直して…

13.

5/17 サンプルを初ビルド とりあえず3Dモデルを入れ替えてみた

14.

5/18 PLATEAUの建物データを確認 武蔵野市に住んでいて 建物データがない LOD2は新宿に出る必要 猫を歩かせよう!

15.

5/18 Unity上で猫を歩かせた Asset Storeで猫を探して歩行パスを作成 描画をオン・オフできるオクルージョンシェーダーを作成

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5/19 あとは位置合わせすれば…! 自分は測地系の知識がほぼゼロ 机上で正確な位置合わせは困難と予想 特定のランドマークで大雑把に 緯度・経度・標高をあわせておく (5~10メートル程度ずれるのは覚悟) 微調整のUIをあらかじめ作っておいて 現地で最終的に合わせる戦略

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5/19 LOD2の必要部分以外を削除し軽量化

18.

5/19 現地へ いいショットが撮れるまで 30分くらい試行錯誤して とりあえず成功! 念のためビルド環境も 持参したが必要なかった

19.

5/19 ささやかなトラップ 現地に行くと PLATEAUにない木がある 今回は撮影アングルでごまかしたが こういうこともあるので 実案件では早めの実地調査を!

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ARコンテンツ制作上の注意 「施設等で利用するARサービス開発のためのガイドライン ~点群データの作成・利用及びUI/UX設計等における注意点~」 (XRコンソーシアム) https://xrc.or.jp/pressrelease/ar-guidelines-20211126/ 「拡張現実(AR)を巡る著作権法上の問題に関する基礎的考察」 (関真也) https://www.ipaj.org/bulletin/pdfs/JIPAJ15-3PDF/15-3_p05-14.pdf

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今後のこと Geospatial API+PLATEAUの 行けそうなアプリ案をひとつあたためてる(猫からは離れる予定) iPhoneのApp StoreでのARアプリリリース大変そう 特定の狭い場所でしか動かないARアプリ審査通る? 知見持ってる方教えてほしいです! https://developer.apple.com/jp/app-store/review/guidelines/

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聞いてくださって ありがとうございました! こりん(@korinVR)