中小企業の採用、3つの勝ち筋

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September 03, 26

スライド概要

「大手に人材をとられてしまう…」
「知名度がないから、求人を出しても応募が来ない…」
そんなお悩みを抱える地方企業・中小企業の経営者・人事担当者の方へ。

今回は、採用マーケティングを支援する株式会社hypex代表の河合幸太が、中小企業が大手企業に勝つための「採用の3つの勝ち筋」を徹底解説します!

中小企業の採用が難しい理由は「知名度」「条件」「母数」の3つですが、これらはすべて「大手と同じ土俵(相対評価)で戦っている」から起こる問題です。

動画内では、「比べられない情報(絶対評価)で勝つ方法」「オペレーションで勝つ方法」「エリアを絞ってNo.1を取る方法」について、スライドと分かりやすい例え話を交えて解説。さらに、中小企業だけが持つ最大の武器「方針が継続すること」を活かしたストック型の採用戦略についてもお伝えします。

自社の魅力を正しく届け、採用力を根本から底上げしたい方はぜひご覧ください。

株式会社hypexのYouTube動画、「大手と同じ土俵で戦わない!中小企業のための採用戦略「3つの勝ち筋」」で使用したスライドです。
https://youtu.be/_oBKrK3MdTg
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株式会社hypexは、採用マーケティングの専門会社です。
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各ページのテキスト
1.

中小企業の採用 3つの勝ち筋 大手と同じ土俵で戦わない 知名度・条件・母数の不利は、戦う場所を変えればひっくり返せる 中小企業・地方企業の経営者・人事向け HYPEX INC. / KOHTA KAWAI DATE: 2026/08/12 CONFIDENTIALITY NOTE: FOR INTERNAL & CHANNEL USE

2.

01 PROBLEM HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING YOUTUBE DECK 中小企業の採用が難しい、3つの理由 01 02 03 知名度がない 条件で勝ちにくい 市場の母数が小さい そもそも検討リストに入らない 事業の単価と規模の差がそのまま出る 都心でなければ候補者の絶対数が少ない ■ 求職者は「知らない会社」を検討しない ■ 大きなビジネスほど1件あたりの利益が大 ■ 通勤圏内の転職希望者そのものが少ない ■ 大手は事業活動そのもの(商品・CM・店 舗)が採用広報を兼ねている ■ 中小はここをゼロから作る必要がある きい ■ 結果として給与・賞与の水準も高くなりや すい ■ 福利厚生も母数が多いほど1人あたりが安 く済む ■ 母数が小さいと媒体の掲載効率が下がる ■ 結果としてCPAが上がる悪循環になる

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02 PREMISE HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING YOUTUBE DECK 3つとも「比較される土俵」に立っている、という話 問題は自社の弱さではなく、戦う場所の選び方 同じ土俵で戦えば負ける。だから、土俵をずらす WAY 01 WAY 02 WAY 03 比較されない条件で勝つ オペレーションで勝つ エリアで勝つ 条件(相対評価)ではなく、理念・カル 全部を自社でやらない。強弱をつけて、外 全国ではなく「エリア × 業態」でNo.1を取 チャー・人(絶対評価)で選ばれる状態を 部のノウハウと市場の速度を借りる る。勝てる大きさまで戦場を狭める 作る

4.

03 INFORMATION HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING 求職者が見る情報は、2種類ある 「比べられる情報」と「比べられない情報」── この区別がすべての起点 相対評価 絶対評価 比べられる情報 比べられない情報 募集要項に載るもの 理念・ミッション・カルチャー・人 年収・家からの近さ・福利厚生・残業時間 順位をつけられない情報 ■ 良し悪しの方向が全員共通 = 並べた瞬間に順位がつく ■ 物差しが人によって違う = 比較そのものが成立しない ■ 調べるきっかけにはなるが、意思決定の決め手にはなりづらい ■ 見つけてもらうまでのハードルは高い ■ 条件で入社した人は、もっと良い条件が出れば辞める ■ 唯一無二なので、気に入られたら意思決定されやすい ■ ここで戦う=一番不利な土俵に自分から上がっている ■ 条件で引き抜かれにくく、定着にも効く YOUTUBE DECK

5.

04 VALUE HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING なぜ「比べられない情報」は、世の中に出せていないのか 一番強い武器を、一番伝わらない道具で伝えようとしているから FUNCTIONAL VALUE EMOTIONAL VALUE 機能的価値 情緒的価値 「何をしてくれるか」 「どう感じるか」 ■ 年収・休日数・制度・勤務地・身につくスキル ■ この人たちと働くのが楽しい/誇りを持てる/価値観が合う ■ 言語化しやすく、数値で書ける ■ 言語化しにくく、体験しないと分からない ■ だからテキストで正確に伝わる ■ だからテキストでは最も伝わりにくい 意思決定は 情緒的価値 > 機能的価値 で決まる。ところが媒体はほぼテキスト情報 「条件は他社の方が良かったけど、ここに決めました」は日常的に起きている YOUTUBE DECK

6.

05 FORMAT HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING YOUTUBE DECK コンテンツフォーマット別・伝わりやすさマップ リアルが最強。ただし会える人数は限られる ── だから「リアルの疑似体験」をどこまで作れるかが勝負 フォーマット テキスト TEXT 画像 IMAGE 動画 VIDEO 音声 AUDIO リアル REAL 機能的価値 情緒的価値 得意 苦手 ふつう ふつう ふつう 得意 やや苦手 得意 得意 最も得意 特徴 条件・制度・数字を正確に伝えられる 職場の空気と、人の表情が乗る 話し方・間・関係性まで伝わる 熱量と人柄が濃く伝わる 最強。ただし接触できる人数が極端に 少ない

7.

06 STRENGTH HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING 中小企業だけが持っている、構造的な強さ 経営者と人事が変わらない ── これは金でも規模でも買えない LARGE COMPANY SMALL & MID-SIZED 大手企業 中小企業 方針が継続しない 方針を10年続けられる ■ 社長には任期がある ■ 経営者が変わらない ■ 人事もジョブローテーションで数年ごとに入れ替わる ■ 人事も同じ人が長く見る ■ 前任者が仕込んだ施策は評価されにくい ■ 時間軸を味方につけた、息の長い施策を打てる ■ 担当が変わると振り出しに戻りやすい ■ 3年・5年・10年で積む意思決定ができる ■ 在任中に成果が出る短期施策に寄る ■ 短期で効かない施策にこそ張れる 時間を味方につけられるのは、中小企業だけ YOUTUBE DECK

8.

07 COMPOUND HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING YOUTUBE DECK 複利で効く資産は、長期では必ずジャイアントキリングを起こす フロー型は出したときだけ効く。ストック型は積み上がって効く WHY IT WORKS 中小企業だけが、 この曲線に賭けられる ■ ストック型は短期で効きづらい = 任期のある 担当者は張れない ■ 中小企業は経営者が変わらないので、5年10年 で積める ■ 採用サイト・動画・社員の発信・地域での評 判はすべて資産 ■ 「今年の応募が3件増えた」ではなく「5年後 に指名で応募が来る」を狙える

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08 OPERATION HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING YOUTUBE DECK 勝ち筋②|オペレーションで勝つ 全部を自社でやらない。強弱をつけて、外部のノウハウと市場の速度を借りる PRIORITIZE KNOW-HOW NETWORK 組織に強弱をつける 外部のノウハウを入れる 情報格差を解消する 採用代行などの活用は有効 採用市場はアップデートが早い 地方ほど効果が大きい ■ 中小の人事は労務・総務・給与計算まで兼 ■ 媒体の仕様、スカウトの勝ちパターンは毎 ■ 地方には人事のコミュニティや勉強会がほ 務が普通 ■ 採用だけに時間を割ける体制になっていな い ■ スカウト送信・日程調整などの作業は外に 出せる ■ 自社でやるのは「比べられない情報」を持 つ部分だけでいい 年変わる ■ SNSのアルゴリズムも求職者の行動も変化 し続ける ■ 自社だけで追い続けるのは現実的でない ■ 規模ではなく「情報量」で埋められる不利 ぼない ■ 横の事例が入らないまま自社流を続けると 市場からズレる ■ 外部を入れることは、閉じた情報環境を開 くこと ■ 単なる作業の外注ではない

10.

09 AREA HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING 勝ち筋③|「エリア × 業態」でNo.1を取る ランチェスター戦略=局地戦・一点集中。勝てる大きさまで戦場を狭める SET THE RIGHT GOAL THE EMPTY SEAT 全国で負けても問題ない 地方には「受け皿」がたりていない 「日本一の会社になる」 ■ 都心は「おしゃれな会社」「有名な会社」が飽和している ✕ ■ 地方はそれが少なく、若者が泣く泣く上京する構造がある ■ = 需要が満たされていない空白地帯 ◯ 「〇〇市で、飲食で働くなら 真っ先に思い出される会社になる」 ■ その地域で「かっこいい」と思われるだけで、競合がいない YOUTUBE DECK

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10 SCALE HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING YOUTUBE DECK 商圏人口別・エリアで勝つ難易度 人口が少ないエリアほど大手も予算を張らない ── 一見不利な場所ほど、実は取りやすい UNDER 50K 50K – 200K OVER 200K 〜5万人 5〜20万人 20万人〜 ほぼ確実に話題になれる 企画力が必要になる 戦場をさらに狭める ■ 予算を集中させれば「地域で知らない人が ■ 純粋な物量だけでは届ききらない ■ 市 → 区・沿線・商圏 とエリアをさらに絞 いない」状態を作れる ■ SNS広告のエリア配信が少額でも効く ■ 大手が広告を張っていないので競争が薄い ■ 話題になる切り口を設計する必要がある ■ 地域を巻き込むコンテンツ、他社がやらな い座組み ■ 「量」ではなく「企画」で突破する る ■ または業態を絞って戦場を小さくする ■ 本質は同じ = 勝てる大きさまで狭める

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11 SUMMARY HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING YOUTUBE DECK まとめ|中小企業が勝つための3つの土俵 中小企業だから勝てないのではない。大手と同じ土俵に上がるから勝てない ① 比較されない条件で勝つ 条件(相対評価)では勝てない。理念・カルチャー・人という「比べられない情報」で選ばれる。情緒的価値はテキストで伝わらないので、動画・写真・音声・リ アルに投資する ② オペレーションで勝つ 全部を自社でやらない。採用代行などで強弱をつけ、変化の速い市場のノウハウを外から入れる。地方ほど情報格差の解消効果が大きい ③ エリアで勝つ 全国ではなく「エリア × 業態」でNo.1を取る。〜5万人はほぼ話題になれる/5〜20万人は企画力が必要/それ以上は戦場をさらに狭める そして最大の武器は「経営者と人事が変わらないこと」。複利で効く資産に、今日から積み始められる

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12 THANK YOU HOW SMALL COMPANIES WIN AT HIRING ご視聴ありがとうございました まずは自社の「比べられない情報」を10個書き出すところから。 書けなければ、それが伝わっていない理由そのものです。 チャンネル登録・関連動画(採用ブランディング/採用サイトの作り方/採用CPAを下げる)もぜひ YOUTUBE DECK

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THANK YOU RECRUITING TERMS FOR BEGINNERS ご視聴ありがとうございました 株式会社hypexは、採用マーケティングの専門会社です。 採用サイト・採用ピッチ・採用ブランディングなど、採用に関するご相談はお気軽に。 ▼無料相談はこちら https://hypex.jp/solution/website ▼hypexが提供するサービスの資料はこちら https://hypex.jp/reports/solution ▼hypex公式サイトはこちら https://hypex.jp YOUTUBE DECK