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April 28, 22
スライド概要
IoT開発を次のステージへ ご紹介 IoT開発でお困りの方 必見!
こんなことでお困りではないですか? 3 1 2 IoTバックエンドの テスト IoTバックエンドの 負荷試験 4 5 SORACOMを使った システムのテスト IoT製品のデモ 6 デバイス開発と バックエンド開発の 足並みを揃える 2 ビックデータ解析基盤 のテスト
とは?
mockmockとは IoT開発者向けの 疑似データ生成・送信サービス Backend 疑似データ 仮想デバイス "mock" ブラウザから制御可能 4
mockmockの特徴 ‣ いつでも すぐに 大量のテストデータを生成できる ‣ 多彩な時系列データを簡単に生成できる ‣ さまざまな条件の状態遷移を設定できる ‣ 実データを蓄積、加工、再送できる ‣ 充実した連携サービスと対応プロトコル 5
連携サービス・対応プロトコル プラットフォーム サービス プロトコル - HTTP/HTTPS MQTT/MQTTS 独自サーバー AWS IoT Core HTTPS/MQTTS Amazon Kinesis Data Streams - Google Cloud Platform Cloud IoT Core MQTTS Microsoft Azure Azure IoT Hub MQTTS, AMQPS Amazon Web Services SORACOM Platform Alibaba Cloud SORACOM Beam - SORACOM Funnel - SORACOM Funk - IoT Platform 6 MQTT
画面イメージ 思い通りのフォーマットでJSONデータを生成 7
画面イメージ さまざまな時系列データ生成機能 8
画面イメージ 仮想デバイスのステータスとその変化を任意に設定 9
実データの蓄積・加工・再送 DataRecorder ‣ 実デバイスからのデータをmockmock上のストレージに蓄積・加工 ‣ ストレージに入ったデータを現在時刻に入れ替え、mockmockの機 能を利用して送信 Sensor/Device Backend 蓄積したデータの 時刻部分を 入れ替えて送信 Storage/CSV mockmock上の ストレージに蓄積・加工 10
困りご と別 利用イメージ
1 IoTバックエンドのテストが難しい ‣ 一度設定すれば、デバイスやシュミレーターがなくても いつでも すぐにデータを送信 ‣ 実デバイスでは出しにくい異常値、状態遷移も自由自在 ‣ コンソール上でテストケースの共有が可能 ‣ 仕様変更もすぐに対応可能 12
2 IoTバックエンドの負荷試験ができない ‣ 共通したひとつの設定で、各デバイスごとのユニークな データを生成可能 ‣ 大量の仮想デバイスを、すばやく一括起動 ‣ 負荷試験には十分な最大5万台まで起動可能 ※5,000台以上の台数は事前にご連絡ください Backend 疑似データ 13
3 IoT製品のデモがうまくいかない ‣ 事前にmockmockの設定をしておけば、当日はmockを起動す るだけでデータを送信 ‣ 現場での実デバイスのセットアップ・不具合等を気にしなくてよい ‣ 実デバイスでは出しづらいデータも送信できるので、バリエーショ ン豊かなデモを実施可能 デモ環境 事前に設定 疑似データ ブラウザから起動 14
4 SORACOMを使ったシステムのテストが難しい ‣ SORACOMにデータを送れるのはAirSIMと mockmockだけ ※対応サービスは、Beam、Funnel、Funk ‣ AirSIMを使わずとも、mockmockにて結合テスト・負 荷検証が可能 ユーザー環境 AirSIM 不要 15
5 デバイス・バックエンドの開発同期を取るのが大変 ‣ デバイス側 - 一度DataRecorderのエンドポイントに向けてデータを送信するだけ ※SORACOMをご利用の場合は、FunnelAdapterが利用可能 ‣ バックエンド側 - DataRecorderに蓄積したデータを再送して、何度でも同じテストを 実施可能 - タイムスタンプの書き換え、 データの間引き、ノイズなど加工も可能 16 不要
6 ビッグデータ解析基盤のテストが大変 ‣ データフォーマットの正誤テスト ※データフォーマットのカスタマイズはご相談ください ‣ 解析基盤の性能テストための膨大なデータを簡単に生成 可能 解析基盤 疑似データ 17
つまり mockmock は 実デバイスがなくても ✓ いつでも すぐに 大量のテストデータを生成できる ✓ 多彩な時系列データを生成できる ✓ さまざまな条件の状態遷移を設定できる ✓ 実データがあれば、mockmock上で加工し、テスト データとして利用できる mockmockであらゆるテストが可能に 18
料金体系・オプション
mock基本料金 ※キャパシティ:同時に稼動できる仮想デバイスの台数 【SORACOMプラン】 ※それぞれのプランを併用することも可能です ※データ転送量・SORACOM Beam/Funnel/Funkの利用料を含みます ※5000台以上はお問い合わせください ※1送信あたりのデータサイズは最大500バイトに制限されます 20
アドバンスドオプション Organization - 組織的にセキュアに利用したい企業様向け(複数ユーザー・ログ管理・多要素認証・IP制限等) High-end mock - より高度な仮想デバイスが必要な方向け(高頻度データ送信・高機能位置ジェネレーター等) DataRecorder - 実デバイスのデータを蓄積/加工/送信したい方向け SORACOM Unlimited - SORACOM連携を利用した大規模テストをしたい方向け ‣ 料金は、各オプション10万円/月(税込) - 1万円分のmock利用クーポンが月ごとに付与されます 21
今なら仮想デバイス1台分が 無料で使えます! 22
アカウント登録 ‣ 以下のURLよりご登録ください - https://console.mock-mock.com/users/sign̲up ‣ 必要なのは4つの情報のみです - 会社名 - 氏名 - メールアドレス - 電話番号 ‣ クレジットカード登録なしでも mock1台を1年間無料でご利用いただけます 23
まずはチュートリアル ‣ クイックスタート・5分間チュートリアルをご用意しました - https://console.mock-mock.com/docs ‣ ご不明な点はお気軽にお問い合わせください - info@mock-mock.com 24
会社概要 会社名 株式会社Fusic(フュージック) 代表者 代表取締役社長 設立年月日 2003年10月10日 事業内容 Webシステム / スマートフォンアプリ開発 納富 貞嘉 AI・機械学習 / IoTシステム開発 クラウドインフラ(Amazon Web Services) プロダクト事業 コンサルティング(事業戦略・業務改革・IT・組織人事) 所在地 福岡本社 電話番号 092-737-2616 https://fusic.co.jp/ Webサイト :福岡市中央区天神4-1-7 第3明星ビル6F 25
で IoT開発を次のステージへ! 【お問い合せ先】 株式会社Fusic IoTチーム Mail:info@mock-mock.com Tel :092-737-2616 担当:毛利、岡嵜 26