LT04_RPA初心者が、UiPath×チャットで幸せになったお話し(あべ しょうご)

>100 Views

December 20, 24

スライド概要

【2024年11月30日(土)開催】
UiPath Friends Festival 2024 ~友に学び、ともに成長するエージェンティックAI活用の新時代へ~
RPA初心者が、UiPath×チャットで幸せになったお話し(あべ しょうご) スライド
URL: https://uipath-friends.doorkeeper.jp/events/177450

profile-image

UiPath FriendsはUiPath ユーザー有志によって運営される非営利の公式ユーザーコミュニティです。 UiPathに関する技術交流や勉強会を行い、UiPathユーザーの技術力向上に寄与していきます。 イベントの登壇資料を掲載しています。 コミュニティサイト: https://uipath-friends.doorkeeper.jp/ YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@UiPathFriends

Docswellを使いましょう

(ダウンロード不可)

関連スライド

各ページのテキスト
1.

RPA初心者が、UiPath×チャットで幸せになったお話し

2.

自己紹介 • あべ しょうご ➢ SE → スマホアプリ開発 → ゲーム開発 → SE → BIツールのプリセールス(いまここ) ➢ 釣りとウサギと統計が好き ➢ 福岡県在住 ➢ UiPath年齢は0歳

3.

UiPath×チャットを考えるようになった背景

4.

Dash Button

6.

とりあえず色々と作った結果 python javascript java

7.

とりあえず色々と作った結果 python モジュールや環境の管理・運用が大変なことに javascript ①統合的な開発、運用の環境が必須 java

8.

とりあえず色々と作った結果 python javascript java 1回のRequestでは解決しないこともある ②人間が追加の指示を出すためのインタフェースが必要

9.

とりあえず色々と作った結果 楽しくない... python 連携先の仕組みが変わるとすべてを失う javascript ③簡単に作り直せる仕組みが欲しい(切実 java

10.

考えてみる ① 統合開発・実行環境 ② 人間が現況を確認したり、追加の指示を出すことのできるインタフェース ③ 簡単に作り直せる仕組み 結論:RPA × チャット

11.

考えてみる ① 統合開発・実行環境 ② 人間が現況を確認したり、追加の指示を出すことのできるインタフェース ③ 簡単に作り直せる仕組み 結論:UiPath × dejiren

12.

デモ ⑤ロボットAがこんなこと言ってます クラウド サイド VAフロー ②UiRobot.exe execute -p bridge Aです Bです ①ロボットA、頼んだぞ! クライアント サイド ⑥追加の指示 ④こんな感じでどうでしょう ③頑張ります! Cです

13.

デモ

14.

デモ

15.

デモ

16.

まとめ ① 統合開発・実行環境 ✓ UiPath StudioやOrchestratorによるリソース管理は使いやすそう ② 人間が現況を確認したり、追加の指示を出すことのできるインタフェース ✓ チャット連携で夢が広がる 分からないことだらけだが、UiPathは面白い! ③ 簡単に作り直せる仕組み ✓ 色々な自動化を簡単に実装できるのでは(という気がしている)

17.

まとめ RPA初心者が、UiPath×チャットで幸せになったお話し

18.

まとめ RPA初心者が、UiPath×チャットで幸せになっていくお話し

19.

まとめ 真・RPA初心者が、UiPath×チャットで幸せになったお話し

20.

まとめ 以上です