Wi-Fi領域に潜む脆弱性と事件 2026年7月版

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July 22, 26

スライド概要

私たちの周囲は、驚くほどにWi-Fi利用が増えています。例えば、スマート家電や工場のIoT環境、、その多くが蜘蛛の巣のようにネットワークでつながっています。それにつれてWi-Fi領域に潜む脆弱性や脅威も増大し、組織の内外にはびこる悪意は、巧妙かつ大胆になっています。もはや、過去の常識ではセキュリティを確保できない時代になっています。

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日本初のクラウド型フルマネージドWi-Fi セキュリティ・ソリューション「WiSAS(ワイサス)」を開発・提供しているスプライン・ネットワーク㈱による公式アカウントです。製品資料、セキュリティに関する資料など勉強会や配信などで行った講演資料を公開しています。 公式サイトはこちら https://wisas.jp/

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Wi-Fi領域に潜む脆弱性や事件7月版 Wi-Fi領域の6つのセキュリティ・チェックポイント 特許取得済 2026年7月版 社用/私物に関わらず、多くのWi-Fiデバイスがネットワーク化されて いる現代、企業/団体のセキュリティを担保するには、ゼロトラストの 概念の下、無線Wi-Fiネットワーク領域の監視も必要です。 対象エリアにある全てのWi-Fiデバイス間の通信を常に監視し、不正な 0 通信をリアルタイムに検知し、対処することが必須です。 ©2026 Spline-Network Inc. All Rights Reserved

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Wi-Fi領域のリスクを回避のための6つのチェックポイント リスク回避のための6つのチェックポイント A、内部からの情報漏洩(不正通信)をリアルタイムに検知する仕組みがありますか? →持ち込まれた私物(無許可のデバイス)が企業のネットワークに不正接続して情報を持ち出す危険性 →シャドーIT例:管理外アクセスポイント、テザリング、ポータブルWi-Fi、プライベートクラウドなど B、外部から攻撃される可能性のある内部デバイスを把握していますか? →ASMツールの限界:有線ネットワーク内のデバイスを対象としていて、IoTや変化するWi-Fi領域は範囲外 C、外部からの不正(ハッキング/クラッキング)をリアルタイムに検知/対処できますか? →外部に露出⇒誰でもWi-Fi環境は把握可能⇒多種多様なハッキング手法の存在 →管理外の端末から正規ID/PWDでネットワーク侵入の増加=IAMの商品化増 →ハッキングツールのガジェット化(例:OMGケーブルやパイナップル、Flipper Zero等 D、プリンターやプロジェクター等のWi-Fi Direct機器を把握し管理していますか? →多くのデバイスがネットワークを構成(代表例:スマートデバイス、IoTデバイス等) E、すべてのアクセスポイントや端末を把握していますか? →悪意のあるAPの増加:なりすましAPの設置、悪魔の双子(Evil Twin) →管理外アクセスポイント、アクセスポイントとなり得るものの把握と対処の必要性 F、瞬間的な調査/把握で止まっていませんか? →有線ネットワークと違い、Wi-Fi環境(無線)は人が動けば変わる流動的な環境 →常に監視する必要性 ©2026 Spline-Network Inc. All Rights Reserved

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1-1.Wi-Fi領域に潜む脆弱や事件 【 2026年6月 家庭も会社も踏み台になる 】 自宅に警察「うちがサイバー攻撃の中継地点になっていた」・・見えない脅威/シャドーIT https://toyokeizai.net/articles/-/948995 →記事では、家庭内のネットワーク機器がサイバー攻撃者に乗っ取られ、第三者への攻撃を行う 「踏み台」として悪用されていた事例が紹介されています。利用者自身は被害を受けている認識が ないまま、警察から連絡を受けて初めて事実を知るケースもあります。Wi-Fiネットワークの拡大は、 自宅と企業ネットワークの境界を曖昧にしています。また、企業内でも民生用ルータやスマート家電、 IoT機器などを多く見かけます。それらが目に見えない、複雑なWi-Fiネットワークを形成しています。 それらは管理外であることが多く、初期パスワードのまま利用されていたり、ファームウェアが更新 されていなかったりする機器が少なくありません。このような脆弱な機器は、攻撃者にとって格好の 標的となり情報漏洩の原因となります。サプライチェーンの観点で言えば、一度の侵害が外部への 攻撃や情報収集の中継地点として悪用される可能性もあります。WiSASであれば、全てのWi-Fi機器を 監視し、異常なWi-Fi通信をリアルタイム可視化と共に、脅威に応じた対応が可能となります。 【 2026年6月 身近なWi-Fiが攻撃対象 】 「サイバー攻撃は車にも?」パナソニックが示す、PCだけじゃない意外な脅威 https://sumaholife-plus.jp/smartphone/53848/ →記事では、近年のサイバー攻撃が、IT分野だけではなく自動車やスマート家電など、私たちの身近な 領域まで急速に広がっていることが紹介されています。サイバー攻撃というと、企業のサーバやPC などが主な対象というイメージがありましたが、現在では、Wi-Fiを利用して接続するあらゆる機器が 攻撃対象になっています。例えば、スマートフォンや監視カメラ、プリンタ/複合機、プロジェクター、 テレビ、IoT機器など、オフィスには数多くのWi-Fi対応機器が存在し、ネットワーク化されています。 しかし、Wi-Fiネットワークの状況を、正確に把握できている企業は決して多くありません。 さらに、従業員が持ち込む私物端末やモバイルルータなどのシャドーITが加わることで、さらに管理が 複雑化しています。そのため、管理の第一歩としてWi-Fi環境の可視化が急務です。Wi-Fi環境は常に 変化します。脅威も神出鬼没です。故にリアルタイム対応可能な常時監視体制が必須です。WiSASで あれば、Wi-Fi通信の可視化はもとより24時間365日リアルタイムに監視、不審なWi-Fiや未知のWi-Fi 通信を検知/対策まで一括して実行できるため、企業のWi-Fiセキュリティを効率的に強化できます。 ©2026 Spline-Network Inc. All Rights Reserved

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1-2.Wi-Fi領域に潜む脆弱や事件 【 2026年6月 ITとOTをつなぐWi-Fi 】 中部電力が明かす「OTセキュリティ」の鉄則、制御システムはこう守り抜け https://www.sbbit.jp/st/article/sp/185349 インシデント対応の現場で崩れ去る「おかしな前提」とは https://news.mynavi.jp/techplus/article/20260622-4562917/ →記事では、工場や社会インフラを守るOTのセキュリティ対策について紹介されています。従来は 有線LANによる接続が主流でしたが、近年は設備更新や省配線化に伴いWi-Fiの利用機器が急速に 増加していることが指摘されています。現在では、各種センサーやハンディターミナル、監視カメラ など、多くのIT機器やOT機器が混在してWi-Fiを利用しており、無線ネットワークは生産設備を支える 重要なインフラとなっています。その結果、IT部門とOT部門の境界が曖昧になり、管理手法も 違うため、管理体制や方法が明確になっていない企業も少なくありません。一方で、悪意は攻撃手法も 年々進化し、侵入から侵害までの時間が極端に短くなっています。このような環境では、端末や有線 機器に依存した対策ではなく、有線&Wi-Fiのネットワーク全体を俯瞰した継続的な監視体制と、 異常をリアルタイムに検知、リアルタイムに対応できる仕組みが重要になります。 【 2026年6月 なぜ侵入経路が分からないのか 】 オムニバス・ジャパン ランサムウェア被害調査完了 https://rocket-boys.co.jp/security-measures-lab/omnibus-japan-cyberattack-final-report-personal-info/ →記事では、ランサムウェア被害を受けた企業に対してフォレンジック調査が実施されたものの、 攻撃者がどこから侵入したのかを特定できないケースが少なくないことが報告されています。 近年の調査でも、侵入経路が特定できないインシデントは全体の約6割に上るとされており、企業の セキュリティ対策における大きな課題となっています。侵入経路不明な原因の一つとして、Wi-Fiを 含むネットワーク通信が十分に監視されていない可能性が考えられます。有線ネットワークは、 通信経路や接続機器を比較的把握しやすい一方で、Wi-Fiは人や端末の移動に伴って通信環境が常に 変化するため、断面的な調査だけでは対策として不十分です。また、スマホのテザリングや管理外の ポータブルWi-Fiなどの短時間利用は、その痕跡を把握しづらく攻撃経路の特定をさらに難しくして います。そのため、平常時からWi-Fi通信を継続的に監視し、通信履歴を記録しておくことが重要です。 WiSASであれば、通信履歴を蓄積することができるため、追跡面でも有効な対策となります。 ©2026 Spline-Network Inc. All Rights Reserved

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1-3.Wi-Fi領域に潜む脆弱や事件 【 2026年6月 認証だけでは守れない 】 サイバー攻撃に8割の企業が「丸裸」 穴だらけの環境をどう守る? https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2606/07/news010.html →記事では、MFAやEDRなどのセキュリティ対策を導入していても、多くの企業が十分な防御を実現 できていない現状が紹介されています。その背景には、IT資産を正確に把握できていないことや、 管理されていない端末・ネットワークが存在していることが大きな要因として挙げられています。 どれだけ強固な認証を導入しても見えていない資産が存在する限り、そこが攻撃者の侵入口となる 可能性があります。ほとんどの企業、資産管理ツールでさえもサーバやPCなどの有線ネットワーク 資産は管理できても、Wi-Fi領域(含:私物端末等)までは把握できていません。Wi-Fiは目に見えない ため、管理外の通信が発生しても気付けず、管理の盲点となっています。近年は、認証情報を窃取し、 正規ユーザーとしてログインする攻撃が急増しており、「認証しているから安全」という考え方だけ では十分とは言えません。重要なのは、有線/無線ネットワーク全体を継続的に俯瞰・監視し、安全な デバイスだけに通信を許可するクリーンな環境を構築し、それを維持ことです。 【 2026年6月 スマート家電も侵入口 】 三菱製IoT家電のWi-Fi脆弱性に学ぶ、情シスが押さえるべき家庭・社内ネットワーク防御 https://act1.co.jp/2026-06-19/ →記事では、Wi-Fi機能を搭載したスマート家電に脆弱性が存在し、遠隔から不正アクセスを受ける 可能性があることが紹介されています。スマート家電というと家庭向け製品をイメージしがちですが、 オフィスも同様です。プリンタ/複合機、監視カメラ、会議システム、空調設備など多くのWi-Fi機器 が利用されています。そのため、Wi-Fi領域のセキュリティ対策は、企業にとっても重要な課題と なっています。総じてIoT機器は、PCのようにEDRやウイルス対策ソフトを導入できないものが多く、 従来型のエンドポイント対策だけでは十分に保護することができません。また、多くのケースで システムやファームウェア更新が行われないまま運用されることも少なくありません。 その結果、管理者が気付かないうちに脆弱性を抱え続け、攻撃者の侵入口となる危険性があります。 IoT機器は、Wi-Fi経由でネットワークへ接続されるものが年々増加しており、機器だけではなく、 通信経路となるWi-Fiの安全性も重要になっています。そのため、Wi-Fi環境を常時監視し、即座に 検知遮断などの適切な対策を行うことが必要不可欠です。 ©2026 Spline-Network Inc. All Rights Reserved

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1-4.Wi-Fi領域に潜む脆弱や事件 【 2026年6月 社内不正はWi-Fiからも始まる 】 <企業の社内不正事案の約41%が情報持ち出しと判明>2025年度の社内不正被害に関する実態調査 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000172.000017714.html →記事では、2025年度に発生した社内不正事案の約41%が「情報の持ち出し」によるものであったと 報告されています。情報漏えいというとUSBメモリやクラウドストレージへの保存が注目されがち ですが、実際にはさまざまな手段で情報が社外へ持ち出される可能性があります。企業では情報漏洩の 対策としてUSBメモリの使用制限やクラウドサービスへのアクセス制御を実施しているケースが 増えていますが、それだけでは十分とは言えません。例えば、従業員がスマートフォンのテザリングや ポータブルWi-Fiを利用した場合、企業が管理するネットワークを経由せずに外部へ接続することが 可能になります。このような通信は既存のネットワーク監視では把握できないケースも多く、 機密情報が容易に持ち出されてしまうリスクがあります。また、無許可で設置されたWi-Fi機器も、 情報漏えいの経路となる可能性があります。このような不正を防止するためには、WiSASを活用する などして通信経路となるWi-Fi環境を可視化し、継続的に監視することが重要となります。 【 2026年6月 ASMが見落としているWi-Fi 】 アタックサーフェスマネジメント(ASM)と制度要件|SCS評価制度を見据えた外部公開資産の管理 https://www.ctc-g.co.jp/keys/blog/detail/asm-scs-evaluation →記事では、近年重要性が高まっているASMの考え方について解説されています。しかし、市場にある 多くのASMソリューションは、インターネットへ公開されているサーバやWebサイトを主な対象 としており、Wi-Fi領域は監視対象から漏れているケースがほとんどです。一方で、企業のネット ワークは、有線LANだけで構成されているわけではなく、社内には数多くのWi-Fiが存在しています。 特に、プリンタやプロジェクターなどが送出するWi-Fi Direct機器は、管理者が把握しづらく、 見落とされがちなアタックサーフェイスの一つであるため注意が必要です。このようなWi-Fiを監視 対象に含めなければ、企業のアタックサーフェイス全体を正確に把握しているとは言えません。 WiSASは、Wi-Fi通信を24時間365日リアルタイムに監視し、すべてのWi-Fiを継続的に可視化します。 一般的なASMのソリューションでは見落とされがちなWi-Fi領域を補完することで、企業ネットワーク 全体のアタックサーフェイスを包括的に把握し、より強固で実効性の高いASMの実現を支援します。 ©2026 Spline-Network Inc. All Rights Reserved

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お問合せ:株式会社スプライン・ネットワーク WiSAS事業部 詳細な説明/デモ/評価のお申込み、導入のご相談など、 下記まで お気軽にお問い合わせください。 ◆担当部署:WiSAS(ワイサス)事業部 ◆電話:03-5464-5468 ◆チーム代表メール: [email protected] ◆WiSAS専用サイト:https://wisas.jp ◆YouTube製品動画 : https://www.youtube.com/@wisas ◆WiSAS資料&Wi-Fi領域に潜む脅威と事件バックナンバー https://www.docswell.com/user/spline-network ◆連載コラム:Wi-Fi領域に潜む脅威と対策バックナンバー https://docswell.page/01bfca10-f016-429f-9fed-372d8c23f736 ● 商号 ● 本社所在地 株式会社 スプライン・ネットワーク 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町1-8 SYLA DAIKANYAMA 6F ※当資料内のすべてのコンテンツの許可なき無断使用、無断転載を禁じます。 ©2026 Spline-Network Inc. All Rights Reserved 6