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March 17, 26
スライド概要
Wi-Fi領域の脅威はどんどん身近なものになっています。目に見えず、神出鬼没な脅威ゆえに検知するのが難しい脅威です。そのせいか、メディアやニュースでは比較的目にする機会が少ないのが現状です。連載企画:第18回となる今回のテーマは、AI時代のWi-Fi/Wi-Fiセキュリティに関する考察です。
日本初のクラウド型フルマネージドWi-Fi セキュリティ・ソリューション「WiSAS(ワイサス)」を開発・提供しているスプライン・ネットワーク㈱による公式アカウントです。製品資料、セキュリティに関する資料など勉強会や配信などで行った講演資料を公開しています。 公式サイトはこちら https://wisas.jp/
連載企画 <第 18 回: AI 時代の Wi-Fi/Wi-Fi セキュリティに関する考察> AI の普及により、Wi-Fi 設計の自動最適化やログ解析、異常検知などの分野は、今後さらに高度 化・効率化され、自動化も確実に進むと考えられます。しかし・・ Wi-Fi セキュリティの本質は「物理空間の電波の検知と監視」にあります。Wi-Fi は、電磁波という物理 現象であり、Rogue AP や Evil Twin などの脅威も実際に空間に存在する電波です。 それらを検知するためには、空間の電波を受信すること、RSSI やチャネル干渉を実測すること、802.11 フレームをキャプチャすること・・といった物理的なセンシングが必要不可欠です。AI は取得されたデータを 高度に分析することはできますが、物理デバイスなしに電波を観測することはできません。また、AI は図面 やフロアレイアウトを画像として読み取ることは可能ですが、壁材質による減衰差、金属棚や設備による 反射、人の密度や動線、業務特性によるトラフィック変動・・といった無線設計に重要な要素までは、図 面だけでは正確に把握できません。つまり、AI は「観測」を代替するのではなく「観測データの解釈と高度 化」を担う技術とも言えます。 今後は攻撃側も AI を活用するため、無線空間を継続的に可視化し、情報漏洩リスクをリアルタイムに 検知できる体制の重要性はむしろ高まります。私たちは単なる機器販売ではなく、無線空間を物理的に 可視化するセンシング基盤の提供、取得データを特許取得済の技術で専門的に分析、企業リスクとし て検知/対処・・という価値(クラウドソリューション)を提供しています。AI 時代においても Wi-Fi センシ ングと Wi-Fi セキュリティは代替される領域ではなく、むしろ高度化と重要性が増し、備えるべき分野にな ると考えています。 WiSAS は、この「物理センシング×高度分析」を一体化し、無線空間のリスクを継続的に可視化・検 知・対処まで実現する実践的な Wi-Fi セキュリティ基盤です。 ご興味のある方は、以下のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。 e-mail: [email protected] ================================= ★WiSAS 製品資料や Wi-Fi 領域に潜む脅威と事件(バックナンバー) https://www.docswell.com/user/spline-network ================================= ★WiSAS メルマガ連載企画:Wi-Fi 領域に潜む脅威と対策バックナンバー https://www.docswell.com/c/01bfca10-f016-429f-9fed-372d8c23f736 ================================= ☆★問い合わせ先 ☆★ 株式会社スプライン・ネットワーク WiSAS 事業部(ワイサス事業部) 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町 1-8 SYLA DAIKANYAMA 6 階 e-mail:[email protected] Tel:03-5464-5468