伝わるプレゼンの組み立てかたを考える

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January 09, 11

スライド概要

2011年1月8日に行われた関西アンカンファレンスでの角南北斗(@shokuto)のセッションのスライド。

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教育系ウェブデザイナー

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

Un co 伝わるプレゼン の 組み立てかたを考える 2011.01.08 Kansai Unconference #2 すなみ ほくと(@shokuto) nfe ren ce

2.

Un co 発表者紹介 ๏ 角南 北斗(すなみ ほくと) ๏ フリーでWeb制作とか講師とか ๏ 教育関係のプロジェクト中心 ๏ Twitter:@shokuto Blog:http://withcomputer.jp nfe ren ce

3.

Un co プレゼンはハッピーなもの。 nfe ren ce

4.

Un co プレゼンが伝わると私はハッピー それを聴いてるみんなもハッピー 提案の実現は関係者みんなハッピー nfe ren ce

5.

Un co 僕がいまからお話するのは ハッピーな「伝わるプレゼン」の 実現のヒントになるかも?なこと nfe ren ce

6.

Un co 本セッションの流れ ๏ スライドの作りかた ๏ スライド群の構造の作りかた ๏ 質疑応答とか nfe ren ce

7.

Un co スライドの作りかた nfe ren ce

8.

Un co レイアウトパターン ๏ 原稿OHP風 ๏ Steve Jobs風 ๏ 高橋メソッド風 ๏ パワポテンプレ風 nfe ren ce

9.

Un co 原稿OHP風スライド nfe ren ce

10.

Un co これはもうえらく昔このとなんですが、某国の 某地方に年老いた老夫婦が住んでいたんです ね。で、その男性の方、つまりおじいさんは山 に芝刈りに行くんですけれど、山に芝なんて生 えてるわけがないので、実はゴルフに行ってい たんじゃないかと思ったのですが、そんなこと はないですよねさすがに。これは芝刈りじゃな くて柴刈り、つまりキノコとか山菜を取りに出 かけてたということなんでしょうねやっぱり。 nfe ren ce

11.

Un co これはもうえらく昔このとなんですが、某国の 某地方に年老いた老夫婦が住んでいたんです ね。で、その男性の方、つまりおじいさんは山 に芝刈りに行くんですけれど、山に芝なんて生 ๏ たんじゃないかと思ったのですが、そんなこと 発表者は読むだけ楽ちん ๏ はないですよねさすがに。これは芝刈りじゃな くて柴刈り、つまりキノコとか山菜を取りに出 ๏内容が頭に残りにくい えてるわけがないので、実はゴルフに行ってい 読むのが辛いサイズと量 かけてたということなんでしょうねやっぱり。 nfe ren ce

12.

Un co Steve Jobs風スライド nfe ren ce

13.

Un co 84% nfe ren ce

14.

Un co 84% ๏インパクトや自由度大 ๏ハイレベルな語りが必須 ๏配布資料には適さない nfe ren ce

15.

Un co 高橋メソッド風スライド nfe ren ce

16.

Un co 昔の話です nfe ren ce

17.

Un co 住んでた nfe ren ce

18.

Un co 誰が? nfe ren ce

19.

Un co おじいさん nfe ren ce

20.

Un co と nfe ren ce

21.

Un co おばあさん nfe ren ce

22.

Un co ここから 本題 nfe ren ce

23.

Un co nfe ここから ๏ 本題 ๏ 言葉が印象に残りやすい 言い忘れを防げる ๏一方通行で単調になりがち ren ce

24.

Un co パワポテンプレ風スライド nfe ren ce

25.

Un co 物語の主な登場人物 ๏ おじいさん(柴刈りに行く) ๏ おばあさん(川で洗濯) ๏ うさぎさん(今年の干支) ๏ たぬきさん(悲劇の罪人) nfe ren ce

26.

Un co 物語の主な登場人物 nfe ๏ おじいさん(柴刈りに行く) ๏ おばあさん(川で洗濯) ๏論理構造を示しやすい ๏ うさぎさん(今年の干支) ๏普及しすぎて画一的な印象 ๏ たぬきさん(悲劇の罪人) ๏内容がテンプレに縛られがち ren ce

27.

Un co 何でも箇条書きがベストじゃない 伝えたい内容に合わせて 適切なフォーマットを選ぶべき nfe ren ce

28.

Un co パターン組み合わせ例 ๏ 基本はパワポテンプレ風で ๏ 資料の引用は原稿OHP風でも ๏ 要所のメッセージにはJobs風 ๏ 流れを作るには高橋メソッド風 nfe ren ce

29.

Un co 1つ1つのスライドが良くても その流れ(構造)がマズイと 内容が上手く伝わらないことも nfe ren ce

30.

Un co スライド群の構造の作りかた nfe ren ce

31.

Un co 構造を考える前提 ๏ PowerPointは一直線の紙芝居 ๏ 途中脱落すると復帰は困難 ๏ 聴き手の思考に沿うように作る nfe ren ce

32.

Un co 構造の作りかたの例 1. 伝えたいことを全て書き出す 2. なるべく同じサイズに分解 3. 並び替えて流れを作る 4. つながりの悪い箇所を補う 5. ボリュームと時間を確認 6. 項目をスライドに仕立てる nfe ren ce

33.

Un co 1. 伝えたいことを全て書き出す ๏ どんなに小さなことであっても 言うべきことは全て書き出す ๏ やりかたに慣れるまでは ポストイットを使うと便利 nfe ren ce

34.

Un co 2. なるべく同じサイズに分解 ๏ 大きな項目は複数の小項目に ๏ 箇条書きもバラバラの項目に ๏ それを説明する時間が どの項目もほぼ同じになるように nfe ren ce

35.

Un co 3. 並び替えて流れを作る ๏ スムーズな思考の流れにする ๏ 何も知らない聴き手の視点で nfe ren ce

36.

Un co 4. つながりの悪い箇所を補う ๏ 文字だけ第三者視点で追っていく ๏ 論理的な飛躍がある箇所は 説明のための項目を追加する ๏ うまく補えない飛躍の箇所は 内容の適切さを再検討する nfe ren ce

37.

Un co 5. ボリュームと時間を確認 ๏ 1項目*秒で必要時間を確認 ๏ 持ち時間の2割は余裕として残す ๏ 無理して詰め込むのは絶対ダメ 追加分どころか全体が台無しに nfe ren ce

38.

Un co 6. 項目をスライドに仕立てる ๏ 1スライドに項目をまとめすぎない ๏ 項目の内容に合ったスライドを nfe ren ce

39.

Un co このやりかたの利点 ๏ 適切なボリュームを把握しやすい ๏ アドリブに頼らないから安心安定 時間オーバーのリスクも回避 ๏ わかりやすさを冷静に かつ客観的に検討しやすい nfe ren ce

40.

Un co でも一番大切なのは・・ ๏ とにかく練習 ๏ スライドを覚えてしまうまでやる ๏ 書いてないことを話したくなったら 必ずスライドを追加する。 アドリブで補足しようと考えない nfe ren ce

41.

Un co プレゼンは、やらないと うまくはならないもの どんどんやってみませんか nfe ren ce

42.

Un co おしまい すなみ ほくと @shokuto http://withcomputer.jp nfe ren ce