チーム・ジャーニー・デッキ

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2020年2月20日DevLOVEでの発刊イベントトーク

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市谷聡啓

@papanda

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白と黒の魅惑

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公開日

2020-02-21 08:46:11

各ページのテキスト

1. チーム・ジャーニー インセプションデッキ

2. 市⾕ 聡啓 Ichitani Toshihiro (My KeyWord) 越境 正しいものを正しくつくる 仮説検証型アジャイル開発

3. DX (Digital Transformation) ⽀援 仮説検証、アジャイル開発の 実践⽀援 仮説検証型アジャイル開発 によるプロダクト作り 講演、研修、執筆

4.

5. ともに考え、ともにつくるプロダクト開発の実践 「チーム・ジャーニー」 2020年2⽉17⽇発刊

6. Profile https://ichitani.com/ da n a ap @p

7. 本⽇のテーマ 書籍「チーム・ジャーニー」を インセプションデッキに載せて紹介します。

8.

9. Start with Why

10. 書籍「正しいものを正し くつくる」330ページを もってしても、書き⾜り なかったことがある

11.

12. ともに考え、ともにつくる に⾄るためには「チーム」のあり⽅に向き合う Photo on VisualHunt.com

13. われわれはなぜここにいるのか 「カイゼン・ジャーニー」は主⼈公1⼈の成⻑を中⼼に 描いた内容だった。「チーム」で成⻑していくための 物語は別に必要と感じた。 「正しいものを正しくつくる」のメインテーマである 仮説検証をチームで実践するためにはどのような段階を 経ていくのか⽰したい。 不確実性に向き合うための最後の切り札が 「ともに考え、ともにつくる」こと。このことを読めば 勇気が沸き⽴つような物語で届けたかった。

14. プロダクトづくりの傍らにあって、迷わぬよう。

15. エレベータピッチ [まだチームにもなりきれていなかったり、チームの機能性が低い]、 [開発チームリーダー、メンバー、PO、マネージャー]に向けて 書かれた [チーム・ジャーニー] は、 [チームの成⻑戦略のための本] です。 これは、 [実践に基づいた内容を構成しているため現実感があり] [チームビルド、チーム開発の基本的な考え⽅から、チームで 仮説検証に取り組む応⽤段階まで扱っている]。 その他のチーム開発本と違って [単⼀チームだけでなく、複数チームでの運営も対象としている]。

16. ・全16話。1〜8話が単⼀チーム、9話〜16話が複数チーム ・各話前半:ストーリー(問題編+解決編)、各話後半:解説(解決策の詳しい説明)

17. リーン・ジャーニー・スタイル 多様性を味⽅につけ、チームの機動性を ⾼めることで不確実性に適応する

18. ⽬的地を⾒定める ジャーニー(段階)を 設計する ジャーニーのふりかえり とむきなおり ジャーニーの ミッション定義 ジャーニーバックログ プランニング (ジャーニーごとの回転) ジャーニーの 遂⾏ チームの フォーメーションを変更 チームの ファースト選択

19. リーン・ジャーニー・スタイル 仮説検証 重奏的仮説検証 プロセス ジャーニースタイル チーム フォーメーション・パターン アーキ 適者⽣存型アーキテクチャ

20. プロジェクトコミュニティ (編集者) ⽚岡さん (著者) 市⾕聡啓 (推薦) 宇⽥川先⽣ (レビューア) ⾨脇さん 市⾕妻 (レビューア) 陶⼭さん (レビューア) ⼩⽥中さん (推薦) 新井さん (レビューア) 横⼭さん (レビューア) 島崎さん (レビューア) 上園さん (レビューア) toshiponさん

21. やらないことリスト 「カイゼン・ジャーニー」や「正しいものを正しくつくる」 を読んでいることが前提になっている内容。 (ただし、読んでいる⼈はニヤリできる) 強調するあまり、現場でおきそうにない描写をしてしまう (胸ぐら掴んで、殴り合い) 類書で読めるチームビルディングやチーム開発のやり⽅ 徹夜(健康のため)

22. パッケージデザイン

23. パッケージデザイン

24. パッケージデザイン

25. 技術的解決策 まずタイトルに困る。何ジャーニー? →ジャーニーシリーズを作っていきたいけどそのうち困りそう 苦労したのは「第2部前半」、楽しんだのは「第1部」 とクライマックス(ジャーニーズ アッセンブル!) →第2部前半はチームとメンバーが増えて、描写の難易度が⼀気に上がった 第1部は蔵屋敷に尽きる。彼がいなくなるところを書く際は 「さよならドラえもん」を何回も読み直した。クライマックスはあのとおり ⼀つ⼀つのセリフを無駄打ちしない →「シン・ゴジラ」リスペクトセリフを探してみよう。 「紙」= UI →全ての原稿チェックを紙で⾏った。紙はプロダクトで⾔うUIにあたる。 「ざらざら」と「つるつる」に。 →これまでの書籍作りから受け継ぐ「圧倒的推敲」

26. 夜も眠れない問題 デブサミに間に合わせること。 デブサミ2020の2⽉発刊に間に合うかどうかは、原稿のチェック とその戻しの反映、図版のクオリティが間に合うかが鍵だった。 結果的には、編集の⽚岡さんと「ともに」作り上げた。 みなさんに楽しんで読んでもらえるか。 読んだら学びがあるだけではなく、⼀歩⼆歩、越境したくなる ようなプロダクトを作りたい。結果はどうか?今も眠れない。

27. 期間を⾒極める 7⽉〜9⽉末 とにかく書く。 7⽉〜8⽉:第1部完 8⽉〜9⽉:第2部完 10⽉〜11⽉ 「ざらざら」から 「つるつる」へ (推敲) 12⽉〜1⽉ 図との戦い。 1⽉24⽇

28. トレードオフスライダー Quality → Delivery → Scope → Cost 当然、質ファースト。 そして、デブサミに間に合わせること。 スコープは、多少調整(最初期の企画から減らしている)。 にもかかわらず、⻘い本を越えるページ数

29. 何がどれだけ必要か 市⾕1名、6ヶ⽉。 そして、⽀えて頂いた知⼈、友⼈、レビューアの皆さんと妻

30. 制作ジャーニー

31.

32.

33.

34.

35. みなさんの声

36.

37. 寄せられる⼀⾔⼀⾔が ⾃分が何を成すべきか教えてくれる

38. あとがき

39. 「カイゼン・ジャーニーのおかげで、」という 声をたくさんいただきました。

40. 私も、「カイゼン・ジャーニーのおかげ」で たくさんの⽅々と出会うことが出来ました。

41. これからも、皆さんの越境に寄り添うような モノを作っていきたいと思っています。

42. ともに考え、ともにつくり、 そしてともに越えていきましょう。