時を超えた越境への道

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February 16, 17

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デブサミ2017

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白と黒の魅惑

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各ページのテキスト
1.

時を超えた越境への道 越境 10年 Expression in the 10th Ichitani Toshihiro 市⾕ 聡啓

2.

Ichitani Toshihiro 市⾕聡啓 ギルドワークス株式会社 代表 DevLOVE コミュニティ ファウンダ ⼀般社団法⼈ アジャイルチームを⽀える会 理事 ソフトウェア開発15年 SIer→サービス→受託→起業 仮説検証とアジャイル開発 http://about.me/papanda0806 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

3.

ギルドワークス Why 「正しいものを正しくつくる」 What スタートアップや事業会社での新規事業、 新規サービスの⽴ち上げ 事業会社での現場改善、仮説検証コーチ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

4.

年間80本の企画開発や現場コーチ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

5.

How 仮説検証型のアジャイル開発 アイデア段階のため 何をつくるべきか 選択肢の幅は広い 仮説 検証結果を踏まえて 何をつくるべきかの 選択肢は狭まる どうなれば完成と いえるのか条件が定義 可能となるまで詳細化する エピック ストーリー Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

6.

我々はなぜここにいるのか Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

7.

Start with Why. Why ⽬的から、はじめる。 How What Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Golden Circle

8.

チームのレビューが顧客・関係者との スプリントデモよりも遥かに厳しい。 Photo credit: 27147 via Visualhunt.com / CC BY-NC-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

9.

Share with Why. 当事者より当事者らしい⽬的を持つ。 Photo credit: prenylastman via Visualhunt.com / CC BY Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

10.

忠誠を誓う対象は、 アジャイルでも、 技術でも、 クライアントでも、 ユーザーでもない。 ⽬的に忠誠を誓う。 No Why , No Dev. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

11.

越境 ⽬的のために、役割を選ばない。 ⽬的のために、あらゆる⼈を巻き込む。 ⽬的のために、あらゆる⼿段を取る。 ⽬的のために、⽬的を問い続ける。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: Chill Mimi via Visual Hunt / CC BY

12.

⼀⾏のコードから、事業戦略まで 事業戦略を、関係者の願いを、 コードの⼀⾏⼀⾏に、⾏き渡らせる。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via VisualHunt.com

13.

正しいものを 正しくつくる Do the Right things Right Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

14.

「越境する」こと、そのものが仕事。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

15.

越境に⾄る道 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

16.

2006 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

17.

塹壕 組織の限界 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: Halans via VisualHunt.com / CC BY-NC-SA

18.

デブサミ2007 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

19.

⾎があつい鉄道ならば /⾛りぬけてゆく汽⾞ はいつかは⼼臓を通る だろう Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

20.

正しいものを 正しくつくりたい Do the Right things Right Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

21.

どこからか現れる救世主を 待ち続けるほど、 ⼈⽣は⻑くない。

22.

会社の中で⾃分たちの デブサミを開く 2007年夏 80⼈, 90⼈, 100⼈, … 3回 + n 回(n>3) 未だに続いている(!) Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

23.

組織内の境界を越える Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Visualhunt.com

24.

2008 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

25.

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

26.

Repeat Death March ⽣死の境界 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

27.

RubyKaigi2008 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

28.

正しいものを 正しくつくりたい Do the Right things Right Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

29.

2008.6.21 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

30.

Community “DevLOVE” 2⼈から始める。

31.

2⼈の安⼼ 最悪⼈を巻き込めなくても1⼈ではない。 ⾏き詰まったら、2⼈の頃に戻ればいい。 「2⼈最強論」

32.

⼀⽣かけて、 稲作、たかだか60回 ソフトウェア開発、たかだか300⼈⽉ Photo credit: Mariam S via VisualHunt / CC BY-NC-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

33.

HangarFlight ⾶⾏機乗りにとって、 空がまだ未知で危険なもの だった時代。 格納庫に集まって、 お互いの体験を話しあい、 空を知ろうとした。

35.

4000⼈

36.

組織間の境界を越える Photo credit: Emyan via Visualhunt.com / CC BY-NC-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

37.

2013 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

38.

無謀な開発を⽌められない ビジネスモデルの限界 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

39.

正しいものを 正しくつくりたい Do the Right things Right Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

40.

⾃分たちで背負う Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

41.

⾃分たちで背負う Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

42.

当事者意識の境界を越える Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

43.

向かいたい先を捉えられている限り 境界は超えられる Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

44.

時を超えた越境への道 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

45.

越境 = 引⼒ 全体を、ありたい⽅向へ引っ張る⼒ Photo credit: James Marvin Phelps via Visualhunt.com / CC BY-NC Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

46.

越境の⽅向 安定 混沌 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

47.

越境の⽅向 安定 混沌 破壊的な創造 壊すことによる 価値を得る 正すことによる 価値を得る 矯正的な創造 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

48.

越境のための、視点 越境のための、技術 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

49.

視点 どの⾼さから、どの範囲を観るか。 プロジェクト仕事なら、プロダクトの視点に⽴つ プロダクト開発なら、事業の視点に⽴つ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

50.

⽬的軸 組織 事業 プロダクト 視座 (⾼さ = ⽬的) と 視野 (広さ = ⼈) の間で 観るべきものを観る。 プロジェクト ⾃分 チーム Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. 顧客 ユーザー ⼈軸

51.

⽬的軸 組織 事業 プロダクト 同じ範囲を⾒ていても、 視座が変われば⾒えるものも 変わる プロジェクト ⾃分 チーム Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. 顧客 ユーザー ⼈軸

52.

⽬的軸 組織 視座が同じままでは衝突してしまう。 ⽬的に⽴ち返ると、 事業 異なる意思決定ができるようにもなる。 ◯ プロダクト ☓ プロジェクト ⾃分 チーム Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. 顧客 ユーザー ⼈軸

53.

ただ視座が⾼い、ただ視野が広い、 ことよりも ⾼低、広狭を、⾏き来ができること。 それも可能な限り早く。 結果、ムダが少なくなる。 Photo credit: Isaiah115 via Visual Hunt / CC BY-SA Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

54.

越境のための、視点 越境のための、技術 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

55.

技術 異なる領域へと⽴ち向かうには、 確からしいことが何も無い中でも 進むための技や姿勢が必要。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

56.

実験と、 フィードバックによる調整 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

57.

仮説検証と、 アジャイルな開発 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

58.

リーン原則と、 アジャイル原則 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

59.

リーン原則 全体を最適化する アジャイル原則 顧客満⾜を最優先し、 価値のあるソフトウェアを早く継続的に提供します。 要求の変更はたとえ開発の後期であっても歓迎します。 変化を味⽅につけることによって、お客様の競争⼒を引き上げます。 ムダをなくす 品質を作り込む 動くソフトウェアを、2-3週間から2-3ヶ⽉という できるだけ短い時間間隔でリリースします。 ビジネス側の⼈と開発者は、プロジェクトを通して ⽇々⼀緒に働かなければなりません。 意欲に満ちた⼈々を集めてプロジェクトを構成します。 たゆまぬ学び 環境と⽀援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。 情報を伝えるもっとも効率的で効果的な⽅法は フェイス・トゥ・フェイスで話をすることです。 速く提供する 動くソフトウェアこそが進捗の最も重要な尺度です。 アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。 全員を巻き込む ⼀定のペースを継続的に維持できるようにしなければなりません。 技術的卓越性と優れた設計に対する 不断の注意が機敏さを⾼めます。 改善を続ける シンプルさ(ムダなく作れる量を最⼤限にすること)が本質です。 最良のアーキテクチャ・要求・設計は、 ⾃⼰組織的なチームから⽣み出されます。 (「リーン開発の現場」より) チームがもっと効率を⾼めることができるかを定期的に振り返り、 それに基づいて⾃分たちのやり⽅を最適に調整します。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

60.

指し⽰す指ではなく、 指の先にあるものを⾒つめる Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Visualhunt

61.

プラクティスに囚われるのではなく、 ⽬的を⾒つめる 原則に依り、⽬的に向かうための術を ⾃ら⾒つけようとする限り、 前に進むことができる。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

62.

越境すると、⾒える⾵景が変わる。 ⾒えること、分かること、感じることが 増える。 結果、⾃分の振る舞いが 常に問い直される。 Photo credit: garshna via Visual hunt / CC BY-NC-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

63.

⾃分の向かう先だけは、⾃分で変えられる。 いかなる判断だとしても。 それは、越境した⼈⾃⾝のもの。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

64.

越境は、孤独。 Photo credit: AzIbiss via Visualhunt.com / CC BY-NC Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

65.

だから、私は越境をenergizeしたい。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

66.

Energized Work Professionals do their best, most productive work when they're energized and motivated. プロフェッショナルは、励まされ、動機づけられたときに、 最⾼に、実りのある仕事をします。 The Art of Agile Development Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

67.

かつて、 デブサミで Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

68.

組織の中で、 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

69.

コミュニティで、 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

70.

⾃分がenergizeされてきたように。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

71.

いま、 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

72.

いま、 コミュニティで Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

73.

カンパニーとして、 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

74.

そして、デブサミで、 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

75.

越境を、energizeし続けたい。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

76.

時を超えて、越境をenergizeする。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

77.

What did you feel from our story today? Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.