LINE API の思い出とこれから~ミニアプリ開発におすすめの Azure と便利ツールのご紹介~

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March 14, 26

スライド概要

LINE Developer Product PF10周年記念Meetup@新宿 での登壇資料です。

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C#やAzureなどMS関連技術とLINE関連技術が好きです。

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LINE API の思い出とこれから ~ミニアプリ開発におすすめの Azure と便利ツールのご紹介~ LINE Developer Product PF10周年記念Meetup@新宿 2026/3/14 平林 拓将(ひらりん) himarin269 / himanago

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About me ✓ name: 平林 拓将(ひらりん) ✓ work: テクニカルトレーナー&開発 ✓ award/title: - Microsoft MVP for Azure(2019.11~) - LINE API Expert(2020.3~) ✓ like: - C# / Azure PaaS / serverless ✓ social: - X:@himarin269 GitHub:himanago Blog:https://himanago.hatenablog.com/

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10周年おめでとうございます! 本 LT では、 • 過去:コミュニティで LINE API とどのように 関わってきたかの振り返り(思い出話) • 現在:最近開発している Azure 向け開発ツールの話 • 未来:これからやっていきたいこと をお話しします。

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LINE API との出会い

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LINE API との出会い ✓ デブサミ 2017 にて、検証の成果をアウトプットすることを 条件に LINE Beacon デバイスをいただく! LINE Beacon

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LINE API との出会い ✓ 社内教育の一環で IoT システムを構築 • クラウドで Azure を選定(Azure との出会い) Azure のコミュニティ(JAZUG) にて成果を発表!

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Clova との出会い ✓ Clova Friends が懸賞で当たった

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いただいた Clova で参戦! ファイナルステージ進出& API パートナー賞受賞!

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Azure の活用で限界を超える裏技を編み出した

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その後のアワードでも大活躍 スマートスピーカー"から"しゃべる 「テキスト腹話術」 スマートスピーカーなのに 「おしゃべり禁止モード」

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C# コミュニティ SDK の開発チームに ✓ Messaging API や Clova Extension Kit の SDK 開発に参画

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LINE API に関する技術書の共同執筆 ✓ 技術書典で頒布&商業化! まだちょこちょこ買ってくれているみたいだけど 自分が執筆担当した Clova 部分は… (最新に対応した第 2 弾書きたい)

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Microsoft MVP 受賞 & LAE 認定 ✓ Azure の尖ったサービスで LINE API を どこまで強化できるか?を主軸にコミュニティで活動

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Azure×LINEの可能性を求め続けた Bot開発フレームワーク を作ったり AI エージェントとの 連携を考えたり セキュリティ向上を 訴えたり

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「REV UP」も3年連続で登壇 2022は 実行委員会も

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これからも Azure × LINE で 貢献していきたいと思います

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最近の活動 ✓ Next.js を Azure で便利に使う"決定版"統合ツールを 開発中&β版として公開中 https://himanago.github.io/swallowkit/ja/

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Next.js on Azure を強化する「SwallowKit」 ✓ Static Web Apps の Next.js ホスティング機能を支援 バックエンドに Azure Functions を 使うことで拡張性を大幅アップ SWA 上で Next.js の フル機能が動く (API は BFF として使用) Zod による一気通貫の スキーマ定義 SwallowKit は このリソース群とコードの雛形、 CI/CDパイプラインを一括生成!

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使い方 コマンド 説明 新しいプロジェクトを初期化します。最新の Next.js を使用してアプリを作成し、 npx swallowkit init <アプリ名> SwallowKit 専用の構成・設定を適用します。 データモデルを作成します。 npx swallowkit create-model <モデル名> モデルから CRUD コードを自動生成します。フ ロントエンドの画面に加え、BFF レイヤーと、 npx swallowkit scaffold <モデル名> Azure Functions バックエンドのコードを生成 します。 ローカル開発サーバー(Next.js + Azure Functions)を起動します。Cosmos DB npx swallowkit dev Emulator を使用してローカルでの開発・デ バッグが可能です。 init 時に選択された構成をもとに生成された npx swallowkit provision -g <リソースグループ名> Bicep コードを使用し、Azureにリソースをプ ロビジョニングします。

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使用イメージ ✓ ブログ記事・紹介ページ参照 • Next.js + Azure Static Web Apps + Azure Functions + Cosmos DB で効率よくアプリケー ションを開発・ホストできるツールキット 「SwallowKit」をリリースしました – himanago • SwallowKit 紹介ページ

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ミニアプリ開発に活用する! Messaging API Webhook用の 関数を追加 LIFF (ミニアプリ)

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今年やっていきたいこと ✓ SwallowKitをもっと便利に • 認証・認可のサポートやコーディングエージェント向け対応 • バックエンド(Functions)の多言語対応 • 本番利用もしながらブラッシュアップ予定 ✓ ミニアプリ開発への対応ノウハウをためる • ハンズオンで Azure×LINEを体験しやすくするための基盤 としても使っていきたい