【中途候補者様向け】株式会社ジーニー 会社紹介資料

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June 18, 24

スライド概要

ジーニーは「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」をPurposeに掲げ、 アドテクノロジーやマーケティングSaaS、AI領域のプロダクトを提供しています。

【参考リンク】
▼株式会社ジーニー 募集中求人一覧
https://hrmos.co/pages/geniee/jobs

▼株式会社ジーニー プロダクト紹介資料
https://www.docswell.com/s/geniee/ZYDNQ4-2024-07-24-113908

▼note
https://note.com/geniee_inc/

▼Facebook
https://www.facebook.com/geniee.corporate?locale=ja_JP

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株式会社ジーニー採用担当です。 「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」をPurposeに掲げ、 アドテクノロジーやマーケティングSaaS、AI領域のプロダクトを提供しています。

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各ページのテキスト
1.

会社紹介資料

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目次 2 1 GENIEEについて →P3 2 事業について →P8 3 働く環境について →P34 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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1 2 3 GENIEEについて 3 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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会社概要 © Geniee, Inc. 社名 株式会社ジーニー(Geniee, Inc.) 事業内容 広告プラットフォーム事業/マーケティングSaaS事業/海外事業/デジタルPR事業 所在地 【オークタワーオフィス(本社)】 〒163-6006 東京都新宿区⻄新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階 【⽇⼟地ビルオフィス】 〒160-0023 東京都新宿区⻄新宿6-10-1 ⽇⼟地⻄新宿ビル 4階 上場市場 東京証券取引所グロース市場(2017年12⽉18⽇) 代表者 代表取締役社⻑ 役員 【取締役】 Google Cloud Build 認定パートナー ジーニーはGoogle Cloudと統合された ソリューション、もしくはGoogle Cloud上で 実⾏されるソリューション開発に⼗分な 実績を持つパートナーとして認定されています。 ⼯藤 智昭 ⻄野 勇⼀(社内) 【取締役‧監査等委員】 ⿃⾕ 克幸(常勤‧社外) 轟 幸夫 (社外) 佐々⽊ 義孝(社外) 従業員数 877名(連結、2025年3⽉末現在) 設⽴年⽉⽇ 2010年4⽉14⽇ 資本⾦ 100百万円(連結、2025年3⽉末現在) 決算期 3⽉ グループ会社 CATS株式会社(⽇本) JAPAN AI株式会社(⽇本) ソーシャルワイヤー株式会社(⽇本) トランスマート株式会社(⽇本) Geniee International Pte., Ltd.(シンガポール) Geniee Vietnam Co., Ltd.(ベトナム) PT. Geniee Technology Indonesia(インドネシア) PT. Adstars Media Pariwara(インドネシア) Zelto,Inc.(⽶国) AdPushup Software India Pvt Ltd.(インド) LINEヤフー 2025年度[Technology Partner]コミュニケーション部⾨「Advanced」 「LINEヤフー Partner Program」において、2025年度の 「Technology Partner」のコミュニケーション部門 「Advanced」に認定されました。 Financial Times社発表の アジア成⻑企業ランキング2020を受賞 FinancialTimes社とStatista社が、 アジア太平洋地域12カ国5,000万以上の企業を 対象に実施した調査で、⾶躍的活躍を遂げた 企業500社に選出されました。 2025.5.9更新 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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「genie(願いを叶える魔法の精/魔人)」と 「genius(独創的な人)」の2つの想いが込められています。 “Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.” ― 十分に高度な技術は、魔法と区別がつかない。 ― 【社名の由来】 「最先端の技術を使って新たな価値を創造し、 世界を変える会社になりたい」 そんな想いから【GENIEE】という社名が付きました。 1人ひとりが才能を発揮し、魔人のようにプロフェッショナルとして、 世界を変えていこうとしています。 5 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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Purpose Business Purpose ジーニーのプロダクトやサービスが実現する世界観 誰もがマーケティングで成功できる世界を創る Corporate Purpose 組織の長期目標・存在意義 日本発の世界的なテクノロジー企業となり、 日本とアジアに貢献する 6 © Geniee, Inc.

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Value 1. 1 Ownership 7 世界を目指していくために 9つの Value(行動指針)を追及しています 仕事と組織に当事者意識を持って向き合う マネジメント スペシャリスト Global Tech 8 8 8 7 7 7 6 6 6 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2. 2 Commitment 困難なことがあっても課題に立ち向かい、乗り越える 3. 3 Challenge リスクを恐れず挑戦的な目標を掲げるあらゆることから学習し、成長と変革を続ける 4. 4 Collaboration 様々な専門性や価値観を持った仲間と協働する成果に厳しくも人に優しい組織を目指す 5. 5 Open mind 透明性が高く、信頼を向上させる組織を創る積極的にフィードバックを受け入れ、成長していく 6. 6 Logic ロジックに基づいて議論する。正しい意見が採用される組織を目指し、ベストな課題解決を行います 7. 7 Standardization 仕組み化を進め、多くの仲間が活躍できる組織を目指す 8. 8 Customer Value 長期的な視野に立って顧客の成功のためのプロダクト創りと経営を行う 9. 9 Well-being 勝利の果実を組織に還元し、経済的な成功、キャリアの成功、健康や幸せが実現できる職場を創る 2 1 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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1 2 3 事業について 8 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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ジーニーグループが目指す姿 ● ジーニーグループは、複雑化・高度化するマーケティング課題の解決を総合的にご支援 ● マーケティングのハードルを下げ、最新の AI技術を活用した高付加価値の製品・サービスを 企業がよりスムーズに社会に広められる世界を目指す 業務の自動化・効率化 最先端の AI技術 プロダクト間連携 業務課題 広告収益最適化 広告効果最適化 効果計測 広告 データ 分析 誰もがマーケティングで 成功できる世界 データ 蓄積 組織・システム課題 データ可視化 人材確保・教育 複数システムの併用 コスト・コントロール データ一元化 コンテンツ・ マーケティング ワンストップ プラットフォーム 高いコスト・パフォーマンス ナーチャリング 多様なプロダクト領域 業務の自動化・効率化 9 データ 連携 顧客管理 カスタマーサクセス 営業標準化・効率化 © Geniee, Inc. 最新の AI技術の活用

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事業領域 © Geniee, Inc. 費⽤対効果の⾼いマーケティングソリューションを提供 最先端の⽣成AI開発により、プロダクトの顧客への価値が向上。誰もがマーケティングで成功できる世界の実現に向けて前進 認知 サイト 訪問 ⽐較 検討 予約 来訪 購⼊ 再購⼊ 解約 防⽌ 最先端の生成AIソリューション PR/リサーチ データ蓄積 顧客管理 データ連携 データ分析 優良 顧客化

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海外事業 © GENIEE, Inc. 2012年より海外展開を開始。広告プラットフォームを成⻑著しいアジア圏中⼼に展開 2023年2⽉に欧⽶‧APACエリアで広告プラットフォーム事業を展開するZelto,Inc. を完全⼦会社化 2024年9⽉よりZeltoを中⼼とする国内‧海外におけるSSP事業の統合により、組織リソースを集中させ、グローバルでの全体最適を図る 海外拠点 事業内容 • 欧⽶‧APACエリアで事業展開するとともに、APACエリアの広告収益最適化領域におけるマーケットリーダーの地位を確⽴。 • Googleのリセラー事業や「GENIEE SSP」の提供の他、 「Adpushup」(広告収益最適化ソリューション)及び「Adrecover」(広告 在庫のマネタイズソリューション)のサービスを提供。 11

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事業推移 © GENIEE, Inc. 2010年に広告プラットフォーム事業の開始。2016年度に国内トップクラスの規模へ 2016年からは、マーケティングSaaSプロダクトの提供を開始し、M&Aも実施しながら事業を拡⼤ 海外事業は2012年から事業を拡⼤し始め、2023年にZeltoを買収したことで、海外売上収益割合が⼤きく向上 2024年にソーシャルワイヤー社を第三者割当増資により⼦会社化し、デジタルPRセグメントを新たに新設 売上総利益(FY24) 88億円 デジタルPR事業 2024/7 2023/4 マーケティングSaaS事業 2024/9 2022/1* 2024/2 2021/11 2022/7* 2021/7* 広告プラットフォーム事業 2022/2 2018/11* 12 海外事業* 2018/6 2016/7 2011/4 FY2011 FY2012 Vietnam 2013/9 FY2013 2014/3 FY2014 2023/2 Indonesia 2015/9 FY2015 2025/3 2023/3 2019/2 2015/1 海外提供地域 Singapore 2012/8 2020/11 FY2016 India 2018/10 FY2017 FY2018 FY2019 USA 2023/2 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 ※⾚字がM&Aで取得したもの。なお、現在GENIEE CHATには旧Chamo、旧Engagebot、旧HyperSonicがブランド統合されている。また、株式会社CATSのプロダクトはGENIEE ANLYTICSにブランド統合されている。海外事業はFY25より広告プラットフォームに統合。 UAE 2023/2 FY2025

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優位性サマリ © GENIEE, Inc. マルチプロダクト 圧倒的に 経営管理 費⽤対効果が⾼い 費⽤対効果 Cost-Effectiveness テクノロジー プロダクト ビジネス 13

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競争優位性|費⽤対効果を⾼める3つの要素 © GENIEE, Inc. 顧客の 費⽤対効果(=①顧客提供価値∕②顧客の⽀払対価) の最⼤化させるための当社の競争優位性 経営管理 テクノロジー ビジネス 複数事業のアセットやブランドを統⼀‧ 相互利⽤し、⾼成⻑を下⽀えする テクノロジー企業の経営スタイル 国内有数の技術⼒を有し、 ⽣成AIソリューションを マーケティングツールへ実装 社内の組織能⼒を⾼める仕組みの確⽴、 効率的な事業運営と オペレーションエクセレンスを実現 ● 複数事業部がシナジーを発揮しコスト効率に優れ た事業運営を実施 ● 国内有数の技術⼒を有し、顧客提供価値の⾼いプ ロダクトを多数⾃社開発 ● Value経営を浸透させ、経営⼈材や事業開発⼈材を 多数採⽤‧育成 ● 複数事業に蓄積された全社データを統合‧活⽤ し、各プロダクトにAI機能を実装 ● プロダクトマネージャーを多数採⽤‧育成 ● ⾃社開発の営業管理ツールを全社導⼊しデータド リブンな管理体制を構築 ● プロダクトの定着⽀援による低い解約率 ● 積極的なM&Aの実⾏と早期にグロースさせるPMI を実現するノウハウ 特に②の引き下げに機能 特に①の引き上げに機能 ①の引き上げ、 ②の引き下げ両⽅に機能 14

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経営管理の優位性|事業間シナジー © GENIEE, Inc. 複数事業部がシナジーを発揮しコスト効率に優れた事業運営を実施 経営コストの削減により、顧客に価格を上乗せせず安価なプロダクト提供が可能(顧客の⽀払対価削減) 経営 ❶予算統制 ❶ 予算統制 広告プラット フォーム事業 マーケティング SaaS事業 最適な予算調整をする経営体制。経営が各事業部の予算状況や計画達 成状況を⼀元把握。状況に応じて、全社最適で機動的な予算配分や調 整を⾏う仕組みがある。販管費の効率的な運⽤により全社コスト削減 海外事業 ❷部署横断の柔軟な⼈材異動 ❷ ⼈材異動 部署間の⼈材の異動が柔軟であり、⼈材の補充を機動的に実施。効率 的な⼈材配置により、余分な採⽤コストを抑制 ❸コストメリット ❸ コストメリット サーバー等のシステムを各事業共通化することで、システムの利⽤代 や仕⼊れ価格のボリュームディスカウントが可能。複数事業経営のコ ストメリットを創出 システム共通化 15

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経営管理の優位性|⼈材採⽤や育成 © GENIEE, Inc. Value経営を浸透させ、経営⼈材や事業開発⼈材を多数採⽤‧育成 ⾼成⻑事業を複数創出しており、費⽤対効果の⾼いプロダクトを創出するための利益の源泉に ● Value(価値観、⽂化)の浸透。事業が多⾓化し組織規模が拡⼤したとしても共通の価値観 のもとスピーディーに連携ができる企業⽂化。評価制度に反映することで浸透を実施 ● 中でも、CommitmentとOwnershipという業績達成にこだわるValueは社⾵として根強い Value経営 採⽤⼒ 育成 ● 業界最⾼⽔準の報酬を設定。企業価値向上のインセンティブを設計 ● 複数の⾼成⻑事業に裁量を持って携わる環境、AIなど先端技術に触れる機会が採⽤の優位性 ● 上場企業CXOクラスの経営幹部⼈材多数採⽤ ● 買収した事業をグロースさせる経営⼈材の育成。買収事業へのアサインメントによるOJT、 柔軟な事業部間異動によるナレッジの相互共有により育成 16

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経営管理の優位性|M&A‧PMI © GENIEE, Inc. 買収事業において年率30%以上の⾼成⻑事例が多数 GENIEEグループの技術⼒や顧客基盤を活⽤し、業界No1のプロダクトを開発し成⻑率No1の事業にする ❶ 既存顧客へのクロスセル ● ジーニーの膨⼤な既存顧客層に対しクロスセルを実施し急成⻑ ● 3年でアカウント数百%成⻑の事例あり ❷ プロダクトの価値向上 ● PMI初期からプロダクト開発/エンジニアメンバーをアサイン ● ⾼い技術⼒を強みに、競合プロダクトをベンチマークし、プロダ クト刷新‧機能拡充を実施 17 ❸ 経営管理やPMIノウハウ ● 経営及び開発⽅針の統合と事業管理体制を整備しつつ、サービス の増販体制構築を積極的にサポート ● 買収先経営陣及びメンバーに対するインセンティブプランの設定 17

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テクノロジーの優位性|技術⼒ © GENIEE, Inc. 国内有数の技術⼒を有し、顧客提供価値の⾼いプロダクトを多数⾃社開発 ⽣成AIソリューションをマーケティングツールへ実装しプロダクト価値が⾶躍的に向上(顧客提供価値の引き上げ) ⽇本有数の技術⼒を有する エンジニア⼈材 膨⼤なビッグデータと 国内随⼀のAI技術を実装 世界⼤⼿テクノロジー企業との 強固なアライアンス ● 全従業員の約35%がエンジニア/プロダク ト企画職 ● 国内No1規模の広告配信プラットフォー ムを⾃社開発。1秒間に数⼗万件の広告配 信に耐える膨⼤なデータ処理技術、機械 学習を活⽤した広告運⽤の⾃動化 ● LINEヤフー社のマーケティングソリュー ションに技術⽀援を⾏う「Technology Partner」に認定 ● コンピューターサイエンスの修⼠号or博 ⼠号を有するエンジニアが多数在籍 ● 他社ベンチャーCTO/ビックテック出⾝者 等複数在籍 ● 世界トップクラスの⾳声認識/画像⽣成技 術を研究開発。マーケティング活動の⽣ 産性を劇的に向上 ● Google Cloud Build 認定パートナー。 ビッグデータ活⽤やAI開発に強み コーポレート エンジニア ビジネス ※ Google Ad Manager/AdSense等広告ソリューションの専⾨知識とスキルを持つ、厳しい基準をクリアした⼀部のパートナー企業のみが認定 18

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テクノロジーの優位性|AI開発 © GENIEE, Inc. 複数事業に蓄積された全社データを統合/活⽤し、各プロダクトにAI機能を実装することが可能 先端AI技術でプロダクトのパフォーマンスを底上げ(顧客提供価値の引き上げ) AI要約‧⾃動抽出 AI受注予測 ネクストアクションレコメンド 19

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テクノロジーの優位性|AI開発 © GENIEE, Inc. 様々な⽣成AIプロダクトの研究開発とサービス提供を実践 1 2 3 1 法⼈GPT 2 データ連携 3 RAG 4 プロンプトテンプレート 5 マルチLLM対応 1 会議⽂字起こし 2 議事録作成 3 話者分離 4 会議システム連携 5 SFA連携 1 ペルソナ推測 2 画像⽣成 3 動画台本⽣成 4 SNS投稿⽣成 5 記事LP 6 リーガルチェック 20

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ビジネスの優位性|プロダクト企画 © GENIEE, Inc. プロダクトマネージャー(PdM)を多数採⽤‧育成。費⽤対効果の⾼いプロダクトを開発し中⻑期的な競争優位を構築する体制 プロダクトマネージャー(PdM)について エンジニア ■ PdMとは? 開発進捗管理 技術サポート 社内外コミュニケーション データ分析 プロダクトデザイン プロダクト仕様 PdM ■ GENIEEの状況 ビジネス 顧客 マーケティング 事業開発 ● プロダクトの価値向上に責任を持つ職種。ビジネス/エ ンジニア/顧客の間に⽴ち、全⽅位的に幅広い役割を担 う ● プロダクトを主軸に据えるテックカンパニーにおいては 重要な職種であるが、⽇本企業には設置事例や、市場に ⼈材が少ない ● PdMを数多く採⽤/登⽤し、各プロダクトごとにPdMを 配置。事業成⻑のドライバーとしてプロダクトの費⽤対 効果を⾼め続ける組織体制 ● PdM勉強会、プロダクト改善に特化した社内会議等を通 じた全社的なナレッジの共有と育成 パートナーシップ 21

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ビジネスの優位性|営業 © GENIEE, Inc. ⾃社営業管理プロダクト(GENIEE SFA/CRM)を全社的に導⼊ データに基づく再現性の⾼い科学的な営業管理体制 案件進捗を可視化し確実に成果に繋げる 定量データに基づく 精度の⾼い管理体制 22

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ビジネスの優位性|カスタマーサクセス‧運⽤ © GENIEE, Inc. エンタープライズ顧客向けの⼿厚いサービス体制を社内で構築し、⾮常に低い解約率を継続的に実現 ⾃社プロダクト開発体制と活⽤/導⼊⽀援体制を併せ持つ優位性がある 活⽤期 導⼊期(運⽤開始2~3ヶ⽉) 導⼊⽀援 活⽤⽀援 【GENIEE】 【GENIEE】 ● プロダクトの要望整理や、操作講習、GENIEEプロ ダクトと顧客既存システムとの連携等を⽀援 ● ⾃社プロダクトに顧客の要望を即反映し、スピーディーに機能改善するこ とが可能。GENIEE他プロダクトの連携をシームレスに実施、マーケティ ング効果を最⼤化 ● GENIEEは⾃社でプロダクト開発をするため、導⼊ の際にコミュニケーションコストや不要な費⽤が発 ⽣しない(⼀般的な他社の場合、システム提供と導 ⼊⽀援会社が別々のため、重複したコミュニケー ションとなる) 要件定義 データ移⾏ 初期設定 詳細設定 操作レクチャー会の実施 ● プロダクトを提供して完了ではなく、プロダクトの定着(=顧客の成 功)まで⼿厚くフォローする体制。⾃社開発プロダクトであり、定着⽀ 援のノウハウは豊富(他社の場合、プロダクト導⼊後の活⽤⽀援は外注 される) 新機能の活⽤⽀援 成功事例の共有 戦略に対する活⽤提案 勉強会の案内 23

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2.事業について 事業環境 24

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市場規模 © GENIEE, Inc. 15期(FY2024)のターゲットとする市場規模は全社合計9700億円と広⼤な開拓余地が存在。17期(FY2026)には計210億円の市場獲得を⽬指す グループ会社であるJAPAN AI社は⽣成AI市場(国内)で急成⻑中。将来的にかなり⼤きな市場規模となる⾒通し。 アドプラットフォーム 87億円 2,050億円 23億円 デジタルPR 38億円 2,470億円 ⽣成AI 海外事業 530億円 マーケティングSaaS 61億円 2025年 2030年 6,879億円* 1兆7,774億円* 4,590億円 15期(FY2024)ターゲット市場規模(現時点で当社が進出している市場) 17期(FY2026)当社が獲得⽬標とする市場 *(出所)⼀般社団法⼈電⼦情報技術産業協会「JEITA、⽣成AI市場の世界需要額⾒通しを発表」 https://www.jeita.or.jp/japanese/topics/2023/1221-2.pdf 25

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FY2025|通期業績予想 (広告PF事業の経営統合による効率化、SaaS通期黒字化により、⼀過性損益を除く正常利益の増進は53.8%を予定) FY2024(着地⾒込) FY2024(実績) © GENIEE, Inc. FY2025(計画) 12,000 11,321 +35% 15,300 広告プラットフォーム事業 4,960 4,776 6,970 売上収益 マーケティングSaaS事業 3,700 3,770 5,280 海外事業 1,500 1,389 ー デジタルPR事業 2,040 2,150 3,100 (調整額) ● 広告PF事業はサプライのグローバル統合により、海外事業セグメントを吸収し、46% 増 ● マーケティングSaaS事業は、SFA/CRM、CHAT及びANALYTICSの成⻑が牽引し、引き 続き40%増 ● デジタルPRは、インフルエンサー領域の増進、1Qを含めの通期の連結帰属効果により 44%増 売上収益 ▲200 ▲765 売上総利益 9,100 8,807 +34% 11,800 セグメント利益 2,500 2,520 2,750 営業利益 広告プラットフォーム事業 2,500 2,223 3,370 マーケティングSaaS事業 800 668 1,370 海外事業 300 403 ー ● 広告PF事業はサプライのグローバル統合により、意思決定及び業務効率化による原価 及び販管費の削減により、70%増 ● マーケティングSaaS事業は、新規事業領域であるCDP領域への積極的投資を計画する ⼀⽅、SFA/CRM、CHAT、ANALYTICSの増進により通期黒字化を達成予定 ● デジタルPRは、FY2024に海外シェアオフィスを売却したことによる⼀過性利益約70 百万円の反動減により、FY25は正常利益のみで1.1億を達成予定 ● なお、FY2024で⽣じた⼀過性損益*を除く正常利益における増進は、53.8%の増進を 予定 デジタルPR事業 (全社‧消去等) ▲50 400 428 460 ▲1,500 ▲1,203 ▲2,450 2,500 2,520 +9% 2,750 広告プラットフォーム事業 1,500 1,352 2,300 マーケティングSaaS事業 ▲300 ▲255 40 海外事業 200 273 ー デジタルPR事業 170 178 110 (調整額) 930 972 300 税引前利益 2,400 2,267 2,600 親会社の所有者に帰属する当期利 益 1,800 1,954 1,960 営業利益 26 ⼀過性損益を除く 正常利益 (単位:百万円) FY24 1,593 FY25 2,450 53.8% 増加

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セグメント別|業績割合 © GENIEE, Inc. 国内シェアトップクラスの広告プラットフォーム事業が売上収益を牽引 マーケティングSaaS事業はエンタープライズ領域の拡⼤により急拡⼤ デジタルPR事業を新設し、24年7⽉からソーシャルワイヤーを連結⼦会社化 広告プラットフォーム事業 売上収益 海外事業 売上収益 13.8 億円 (参考) セグメント利益 4 億円 営業利益 2.7 億円 デジタルPR事業 売上収益 21.5 億円 47.7 億円 (参考) セグメント利益 22.2 億円 営業利益 13.5 億円 マーケティングSaaS事業 売上収益 37.7 億円 (参考) セグメント利益 4.2 億円 (参考) セグメント利益 6.6 億円 営業利益 1.7 億円 営業損失 2.5 億円 27

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2.事業について 広告プラットフォーム事業 28

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広告プラットフォーム事業の領域 © Geniee, Inc. 認知 サイト 訪問 ⽐較 検討 予約 来訪 購⼊ 再購⼊ 解約 防⽌ 最先端の生成AIソリューション PR/リサーチ データ蓄積 顧客管理 データ連携 データ分析 優良 顧客化

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広告プラットフォーム事業|GENIEE SSP∕GENIEE DSP © GENIEE, Inc. パーソナライズされた広告を表⽰する技術で、メディアには⾼収益を、広告主には⾼い費⽤対広告効果を提供 ビジネスフロー 広告主はメディアへの広告掲載の対価として 掲載費を⽀払う [中間マージンをGENIEEが得るモデル] 【広告主】 【メディア】 広告配信 広告を出してプロ モーションしたい PR プロモーション予 算の費⽤対効果を 最⼤化するための プラットフォーム メディアの広告枠 販売や広告収益最 ⼤化を⽀援するプ ラットフォーム 広告枠 PR 広告を掲載して 収益を得たい 30

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広告プラットフォーム事業|売上総利益推移 © GENIEE, Inc. 売上総利益10.2億円 収益単価はやや減少もエンタープライズ顧客の増進により、YoYで4.7%増 SSPにおいてCPMが2024/12から2025/3にかけてやや下落し、既存事業が3Qと⽐較し、減退したものの、新規事業(Bidder事業)が増進。FY25も 注⼒事業として増進⾒込み。また、DSP(DOOHを含む)においては、3Qの⼤型案件の受注よる反動でやや減少も、FY25も⼤型案件の受注が⾒込 まれる。 YoY 4.7%増 9.8億円 10.2億円 8.5億円 7.5億円 31 FY21 FY22 FY23 FY24 31

32.

2.事業について マーケティング SaaS事業 32

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マーケティングSaaS事業の領域 © Geniee, Inc. 認知 サイト 訪問 ⽐較 検討 予約 来訪 購⼊ 再購⼊ 解約 防⽌ 最先端の生成AIソリューション PR/リサーチ データ蓄積 顧客管理 データ連携 データ分析 優良 顧客化

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© GENIEE, Inc. マーケティングDX/営業DXに向け、集客から販促、受注までを⼀気通貫して実⾏/管理できるSaaSツールを提供 全体の売上に対し、⽉額収益は8割と安定的な収益モデル 効率的な営業活動がしたい企業 提供 「案件の内容や進捗がバラバラ、⼀括で確認できたら…」 「⾒込み客をもっと楽に発掘したい…」 もっと売上を伸ばしたい企業 empty 提供 「サイトを⾒ても離脱されてしてしまう」 「広告を⾒ても買ってくれない」 全体の売上に占める⽉額費⽤の割合は 開発 費 フロー収益 月額費 月額費 [プロダクト開発] 8割 月額費 GENIEE売上 サブスクリプション 34

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マーケティングSaaS事業|その他指標 © GENIEE, Inc. 各プロダクトにおいてMRRが増加しており、ARR成⻑率が40%超と好調に推移 なお、全体MRRの50%程度がARR10百万円以上のエンタープライズ顧客 ARR∕前年同期⽐成⻑率 ARPA∕前年同期⽐成⻑率 3,471百万円 ∕ +43.8% 18,777円 ∕ +27.5% 売上総利益率 リカーリング⽐率(※1)∕前年同期⽐成⻑率 74.7% 80.3% ∕ ▲1.4ポイント ※1期末から12か⽉遡った数値で算出。 35

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マーケティングSaaS事業|売上収益推移 © GENIEE, Inc. 売上収益は10.8億円。2Q以降、JAPAN AIが連結対象外となっているにも関わらず、YoYで48.3%増 SFA、CHAT及びANALYTICSが業績を牽引し、かねてより⽬標としていた営業利益の下期黒字化も達成 10.8億円 YoY 48.3%増 7.3億円 5.8億円 3.8億円 FY21 FY22 FY23 FY24 36

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1 2 3 働く環境について 37 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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3.働く環境について 評価制度 38

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Valueについて 一番大事な Value:Ownership Valueは、組織や私たちが何を 大事にしてきたか、どういった 価値観を持っているかを明文化した ものであり、Purpose実現を加速さ Ownership (当事者意識) 会社と社員が長期的に繁栄と成長を続けられるかどうかは、 せるための行動指針や判断基準と 社員一人一人がOwnership(当事者意識)をど れだけ持てているかに なるものです。 かかっている 完成に向けては、社員一人一人が 日々の活動の中でValueに従って ジーニーが成長し続けてこられたのは、社員が当事者意識を持って 行動できるように、全社員にアン いたからです。これから社員が増えて会社が大きくなっても、みなさんの当 ケートを実施し、各事業部の代表者 事者意識や危機意識が薄れることがなければ、成長し続けられ、 で何度も議論を重ねました。 Valueによって社員全員の働き方や 価値観を揃え、世界と戦える強い組 織を作っていきます。 © Geniee, Inc. Purposeを実現できます

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文化について ジーニーの文化やValueは、これま での成長を支えてきた大切なもので 文化・Valueを重視する理由 文化・Valueがジーニーにもたらす効果 す。 目標を設定するとき、大きな課題に 挑戦するとき、成功したとき、失敗し たときなど、あらゆる場面に通じる 原則です。 意思決定の早さ 組織スピードの向上 もし判断に迷うことがあっても、文化や Valueに立ち返ることで、迅速かつ的確な 意思決定につながる 文化やValueが浸透することで、組織連携の スピード向 上につながる。また社 員のセルフ マネジメントが高い水準で促進され、組織/人 の問題が発生しにくくなる 私たちの人事制度ではValueを評 価基準として設定し、社員一人一人 に根付くようにして いきます。どう行 動すべきか迷った時には、文化 ・Valueに基づいて考えることで取る べき行動、進むべき道が見えてきま す。 © Geniee, Inc. チームワークの強化 人材獲得・定着 社員が同じ価値観や判断基準を持つことで 連帯感が生まれ、社員間のコミュニケー 社員全員が文化・Valueを自覚して行動する ションがスムーズになり、情報共有や連携 が活発化する ことで、 外 部 に 対 してジーニーの 魅 力 をア ピールすることができる。 採 用 においてのミ スマッチもなくなり、入 社 者の定 着が見 込ま れる

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評価方法について 評価の流れ 人事考課は半期に一度行います。 上半期(4月~9月) 下半期(10月~3月) キャリアコースや等級、職種毎に求める 要件を「パフォーマンスマップ」で明確化し 上半期目標設定 上半期評価 下半期目標設定 下半期評価 て人事制度に組み込んでいます。給与は そのパフォーマンスマップの充足度によっ 自己評価 自己評価 上長評価 上長評価 キャリブレーション キャリブレーション 全社評価 全社評価 フィードバック フィードバック て、賞与は期初に設定した目標の達成度 及び全社の利益目標達成度によって決 定します。 人事考課では、評価者による評価の偏り の是正や、より多面的な情報を元にした 公正な評価を実現することを目的として キャリブレーションを実施し、その後全社 評価で改めて評価結果を精査した上で、 評価を確定させます。 確定した評価は本人にフィードバックされ ますが、もし疑義があれば異議申し立て を行うことができます。 © Geniee, Inc. 給与・賞与の決定要素 給与 パフォーマンスマップの充足度によって決定 賞与 期初に設定した目標の達成度及び全社利益目標達成度によって決定

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キャリブレーション キャリブレーションは、評価者による 評価の偏りの是正や、より多面的な 情報を元にした公正な評価を実現 することを目的としています。 加えて、GOKRの設定方法や評価 基準、Valueの認識合わせなど、評 価者に対する文化・スタンス浸透と いう意味合いもあります。 公正な評価が行われることで社員 の納得感が高まり、評価者Valueや GOKRに対する理解が深まること でメンバー全員が働きやすい環境 が形成されることが期待できます。 © Geniee, Inc. キャリブレーションを実施する理由

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3.働く環境について 福利厚生 43

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快適に仕事し、成長していただくための支援 書籍補助 シャッフルランチ/ディナー手当 定時勤務時間変更 家賃補助 44 年間60,000円(税別)まで書籍購入補助 早くジーニーに慣れていただけるよう、シャッフルランチ /ディナー代を支給 通院等、事情がある場合には 12:00~など勤務時間を変更可能 新宿駅・西新宿駅・都庁前より 3駅前後を目安とした、会社が指定する駅を最寄りとする 場所へ住んだ場合、月 30,000円の住宅手当を支給 ※4年を経過した従業員は対象駅に関わらず支給 リフレッシュ 5000 月5,000円(税別)まで、リフレッシュに関する費用を負担 例)マッサージ、テーマパークチケット、旅行、映画チケット、散髪 フリードリンク 社内に製氷機、ウォーターサーバー、コーヒーサーバーを完備 © Geniee, Inc.

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福利厚生 キャリアアップを支援する福利厚生 /他 ジョブチェンジ制度 45 社内異動の仕組みを定め、他部署への異動希望を出すことが可能 旅するエンジニア制度 グローバルチャレンジ制度 グローバルレベルの社員創出を目的に、海外でのリモートワークや海外支社での勤務を認める制度 資格取得支援 業務上必要な資格の取得を目指す社員には、面談の後、資格取得費用の全額または一部を補助 (個別に申請制) ジニドル 日頃の仕事の成果や行動に感謝とメッセージと共に少額の成果給(ピアボーナス)送りあえる制度 部活動支援制度 社内交流を目的に、半期に1人当たり月額 5,000円迄の部活動費を負担 英語学習支援制度 業務に必要な場合、英語学習支援として、費用の全額または一部を負担 © Geniee, Inc.

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家賃補助の対象となる駅の一覧 (1/2) 基準駅 新宿駅 西新宿駅 都庁前駅 西武新宿駅 46 © Geniee, Inc. 路線名 駅名称1 駅名称2 駅名称3 京王線 笹塚 代田橋 明大前 都営新宿線 新宿三丁目 曙橋 市ヶ谷 小田急小田原線 南新宿 参宮橋 代々木八幡 笹塚 京王新線 初台 幡ヶ谷 JR埼京線(上り) 渋谷 恵比寿 JR埼京線(下り) 池袋 板橋 要町 JR湘南新宿ライン 渋谷 JR湘南新宿ライン 池袋 JR山手線 代々木 原宿 渋谷 JR山手線 新大久保 高田馬場 目白 JR中央線【快速】 中野 高円寺 JR中央線【快速】 四谷 御茶ノ水 東京メトロ丸ノ内線 新宿三丁目 新宿御苑前 東京メトロ丸ノ内線 西新宿 中野坂上 新中野 東京メトロ丸ノ内線 西新宿 中野坂上 中野新橋 都営大江戸線 都庁前 西新宿五丁目 中野坂上 都営大江戸線 代々木 国立競技場 青山一丁目 JR総武線 代々木 千駄ヶ谷 信濃町 JR総武線 大久保 東中野 中野 東京メトロ丸ノ内線 新宿 新宿三丁目 新宿御苑前 東京メトロ丸ノ内線 中野坂上 新中野 東高円寺 東京メトロ丸ノ内線 中野坂上 中野新橋 中野富士見町 都営大江戸線 西新宿五丁目 中野坂上 東中野 都営大江戸線 新宿 代々木 国立競技場 西武新宿線 高田馬場 下落合 中井 四谷三丁目

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家賃補助の対象となる駅の一覧 (2/2) 基準駅 路線名 都営新宿線 または 丸ノ内線 より 副都心線 へ乗り換え 都営新宿線 または 丸ノ内線 より 副都心線 へ乗り換え 埼京線 または 湘南新宿ライン より 東急東横線 へ乗り換え 埼京線 または 湘南新宿ライン より 東急田園都市線へ乗り換え 埼京線 または 湘南新宿ライン より 東京メトロ半蔵門線へ乗り換え 新宿駅 埼京線 または 湘南新宿ライン より 京王井の頭線 へ乗り換え 埼京線 または 湘南新宿ライン より 山手線 へ乗り換え 埼京線 または 湘南新宿ライン より 東京メトロ副都心線へ乗り換え 西武新宿駅 新宿駅 新宿西口駅 新宿西口駅 47 © Geniee, Inc. 駅名称1 駅名称2 駅名称3 新宿三丁目 北参道 明治神宮前 新宿三丁目 東新宿 西早稲田 渋谷 代官山 渋谷 池尻大橋 渋谷 表参道 渋谷 神泉 渋谷 恵比寿 渋谷 明治神宮前 渋谷 表参道 埼京線 または 湘南新宿ライン より 東京メトロ銀座線へ乗り換え 埼京線 または 湘南新宿ライン より 千代田線 へ乗り換え 西武新宿線 より 東京メトロ東西線へ乗り換え 西武新宿線 より 東京メトロ東西線へ乗り換え 西武新宿線 より 山手線 へ乗り換え 渋谷 表参道 高田馬場 落合 中野 高田馬場 早稲田 神楽坂 高田馬場 目白 池袋 埼京線 または 湘南新宿ライン より 東京メトロ日比谷線へ乗り換え 渋谷 恵比寿 埼京線 または 湘南新宿ライン より 東京メトロ日比谷線へ乗り換え 渋谷 恵比寿 大江戸線 大江戸線 大江戸線 より 副都心線 へ乗り換え 都庁前 東新宿 東新宿 西新宿五丁目 若松河田 西早稲田 中野坂上 牛込柳町 雑司が谷

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社内イベント/部活動例 部活動 KICK OFF アウトドア部 フットサル部 48 競技プログラミング部 バスケ部 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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3.働く環境について 働く環境・オフィス紹介 49

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オフィス風景:エントランスラウンジ 業務・ランチ・懇親会・社外イベント等に利用可能。有名ドラマ/映画のロケ地としても知られています。 50 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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オフィス風景:会議室 コンセプトも収容人数も多様な会議室を用意しています。 51 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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オフィス風景:執務室 52 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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オフィス風景:共有スペース 53 Copyright (C) 2024 GENIEE Inc.

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面接参考資料 各種情報サイト この度はジーニーへご応募いただ き誠にありがとうございます。 こちらの会社紹介資料のみならず ▼Forbes JAPAN(2023年1月掲載) 国内SaaSで圧倒的存在感を放つジーニー、「魔法のような技術」でつくる世界 https://forbesjapan.com/articles/detail/53383 各種情報サイトに様々な情報を積 極的に発信を行っております。 各種情報サイトのリンクから情報を ご覧ください! ▼note 「ジーニーってこんな会社」が伝わるような社員インタビューや制度をご紹介します なお、YouTubeで「株式会社ジー https://note.com/geniee_inc ニー」と検索をしていただくと代表が 出演している動画が様々出てきま すので、あわせてご覧ください。 ▼YouTube 公認会計士ひねけん様の投資チャンネルに、事業概要が分かり易く説明されています https://www.youtube.com/watch?v=pFn_FgGbuoo © Geniee, Inc.

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