自己紹介 本間利通 大阪経済大学経営学部教授 担当科目:経営組織論 團コミュニケーションズ顧問 イベント協賛 Connpassコミュニティ運営 OUE Unofficial Meetup
けん玉の凄さ
はじめに カイゼン Oxford English Dictionaryにも載っている 経営哲学 イノベーション 漸進的イノベーション 革新的イノベーション
けん玉価格 競技用けん玉 amazonで1,500~3,000円 安いけん玉 amazonで600円前後 付加価値けん玉 amazonで6,000円以上
けん玉を買って遊ぶ前にいきなり感動 けん玉を買ったとき、以下のようなことが書いてあるリーフレットが入っていた (なくしてしまったのが悔やまれる) けん玉は、根気と集中力が養われる玩具です 何回もやらないとダメだし、集中力も要求されます でもそれだけではありません こうしたらいいかも、とか、こっちのやりかたはどうかな、みたいな 新しいやり方を試す「改善」や「イノベーションの心」も必要なのです
なぜ「改善」や「イノベーション」になるのか フィードバックが早い すぐに結果がでる(フィードバックが遅いものは上達できない) 新しいやり方を試すコストがほとんどかからない 握りを変えたり、膝の使い方を意識したり ただでいくらでもできる 何から手を付けていいかわからなければ、いつもどおり AIに聞くか動画サイト見ればいいじゃない
トリック文化の誕生 たぶん学習機会が充実したから ⇒ Youtubeの存在 上級者の動きをみることができる スロー再生で、上手な人の角度・膝・持ち方がわかる 最短距離で上達できる環境が整っている/試行錯誤に集中できる その後、けん玉はネクストステージに行ってしまった 競技になっとる ヨーヨーもそんな感じなのかも
探索から最適化へ 子供の頃自宅にけん玉があった 大皿と小皿に乗せるくらいは当時からできたかも こういうのは動画サイトで勉強したかったよ! その後、改善を求めるのではなくって、正解を求めてきてしまった 目的を見失っている改善ごっこもやった 今でもたまに目にする
一度下手になる勇気は持っておきたい 新しいことを試そうとすると、やっぱりパフォーマンスは落ちてしまう これは構造コストとしてとらえた方がいい でも意味のないことに固執して学習が阻害されるパターンもある 世間でよく見る改善ごっこにもなってしまうパターンもある ただし、けん玉は玩具なので、改善しなくていい自由もあるね! 正解を求めすぎなんだよ!遊びくらい好きにさせろ!
OUE Unofficial Meetup 正解を急がずに、試行錯誤できる場 ■ もくもく会 #6 2026年3月14日(土)13:00– https://oue-meetup.connpass.com/event/383603/ ■ ゆるLT会 #4 2026年3月17日(火)18:30–20:00 https://oue-meetup.connpass.com/event/381568/