ヒントの出し方と 三つの分岐点フレーズ集

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September 03, 26

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はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。

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ヒントの出し方と 三つの分岐点フレーズ集 正解した時・失敗した時・わからないと言われた時の、メンタリング&ポジティブコーチング うさうさ研修工房

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メンタリングの 3つの分岐点 正解した時 失敗した時 褒めて終わらせず、理解を深める一言を 責めずに、次への手がかりに変える うさうさ研修工房|メンタリング・ポジティブコーチングフレーズ集 わからないと言われた時 沈黙を埋めるのではなく、考える余白を 作る 2

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ヒントの出し方:段階的な足場かけ Wood, Bruner & Ross (1976):学習者が自力でできない部分だけを、最小限支える「足場( scaffolding)」の考え方 Lv.1 注意を向ける 「ここ、もう一度見てみようか」 Lv.2 選択肢を絞る 「AとBどちらに近いと思う?」 Lv.3 方向を示す 「〇〇の観点で考えるとどうかな」 Lv.4 一部を見せる 「ここまでは合ってる、続きは?」 原則:答えを渡す前に、まず「気づきを促す」レベルから始める。それでも詰まったら、一段階だけヒントを強める。 うさうさ研修工房|メンタリング・ポジティブコーチングフレーズ集 3

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正解した時のフレーズ集 褒めるだけで終わらせず、「なぜ正解にたどり着けたか」を言語化させる一言を添える 結果を認める プロセスを問う 「そう、それで合ってるよ」 「どうやってそこにたどり着いたの?」 応用を促す 自信を後押しする 「この考え方、他にも使えそうな場面ある?」 「その視点、なかなか出てこないよ」 うさうさ研修工房|メンタリング・ポジティブコーチングフレーズ集 4

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失敗した時のフレーズ集 Edmondson (1999) の心理的安全性:失敗を安心して言える環境が、学習と挑戦を支える まず受け止める 人格と切り離す 「なるほど、そう考えたんだね」 「このやり方が合わなかっただけ」 学びに変換する 次の一歩を示す 「これで一つ、わかったことがあるね」 「次はどこから試してみる?」 うさうさ研修工房|メンタリング・ポジティブコーチングフレーズ集 5

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「わからない」と言われた時 沈黙を埋めるのではなく、考える余白を作る。すぐに答えを渡さない 安心させる 範囲を絞る 「わからなくて当然、一緒に考えよう」 「どのあたりまではわかりそう?」 時間を与える 言い換えを促す 「少し考える時間、取ろうか」 「今の状況を、自分の言葉で言うと?」 うさうさ研修工房|メンタリング・ポジティブコーチングフレーズ集 6

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避けたい言い回し 避けたい 言い換え案 「なんでわからないの?」 「どこまでわかってるか、一緒に確認しようか」 「前にも言ったよね」 「もう一度、別の角度から説明するね」 「まあ、答え言うね」(即答え) 「ここまでは自分で出せそう?」(一段階ヒント) 「普通はできるよ」 「このやり方は難しく感じる人も多いよ」 うさうさ研修工房|メンタリング・ポジティブコーチングフレーズ集 7

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まとめ ヒントは、答えを渡す前に「気づきを促す」段階から始める(足場かけ理論) 正解した時は、結果だけでなくプロセスを言語化させる 失敗した時は、人格と切り離し、学びに変換する(心理的安全性) 「わからない」には、沈黙を埋めず、考える余白を作る 出典:Wood, Bruner & Ross (1976) Journal of Child Psychology and Psychiatry / Edmondson (1999) Administrative Science Quarterly うさうさ研修工房