課題診断の型_研修を作ってほしいと言われたら

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September 01, 26

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はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。

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各ページのテキスト
1.

IT研修講師がやっている 課題診断の型 「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる うさうさ研修工房

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依頼を、そのまま形にすると起きること 1 2 3 対症療法になる 後から食い違いが出る 信頼を積み上げにくい 「研修を良くする」だけに終始し、 「思っていたのと違う」と、 毎回、言われた通りに作るだけでは、 本当の原因が残ったままになる 納品後に指摘されやすい 専門家としての価値が伝わらない だからこそ、依頼を受けたら、まず「疑ってみる」ところから始める うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる 2

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課題診断の全体フロー: 6つのステップ 1 2 3 4 5 6 依頼を As-Is/To-Be なぜなぜ MECE 優先順位 結論ファースト 受け取る /Gap分解 分析 整理 づけ 提案書 エンジニアの要件定義に近い、体系立った診断プロセス うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる 3

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STEP 1-2:As-Is / To-Be / Gap 「困りごと」は、そのまま課題ではない 現状(As-Is) 理想(To-Be) ギャップ 今、実際に何が 本来、どうなって この差分こそが、 起きているか いてほしいか 本当の課題の候補 この時点では、まだ「研修が原因」とは限らない うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる 4

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STEP 3:なぜなぜ分析 トヨタ生産方式に由来。ソフトウェアのポストモーテムと同じ考え方 新人が3か月で辞める なぜ? → 配属後、孤立感を感じている なぜ? → 配属後のフォローが手薄 なぜ? → 研修後の引き継ぎ体制がない 表面的な依頼の奥にある、本質的な課題が見えるまで、 3〜5回ほど繰り返す うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる 5

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STEP 4:原因を MECEに整理する 4つの切り口で、漏れなく・重複なく 人 スキル不足、教える側の 仕組み プロセス、評価制度、 意識・余裕 教育体制 うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる モノ ツール、環境、 情報 伝達経路、 ドキュメントの有無 可視化の仕組み 6

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STEP 5:優先順位づけ インパクト × 実現可能性の2軸で整理する インパクト(大) 高インパクト・準備が必要 高インパクト・すぐ着手可 計画的に着手する 最優先で着手する 低インパクト・準備が必要 低インパクト・すぐ着手可 優先度は低い 手が空いたときに 実現可能性(高) → うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる 7

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STEP 6:結論ファーストの提案書構成 1 結論(提案の要点) 5 期待される効果 2 現状の整理 6 進め方・スケジュール 3 根本原因 7 費用 4 ご提案内容(最大3つ) 8 次のアクション 調査の過程を長く説明してから結論を出すと、読み手の意思決定が遅れる うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる 8

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実践Skill:diagnosing-client-issues diagnosing-client-issues ヒアリングメモを渡すと、As-Is/To-Be/Gap整理・なぜなぜ分析・MECE整理・優先順位づけ・ 結論ファーストの提案書作成まで、この型に沿って一緒に進めてくれます 研修設計に限らず、社内の困りごと相談の整理にも応用できる、汎用的な型です うさうさ研修工房|「研修を作ってほしい」と言われたら、まず疑ってみる 9

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「言われたとおりに作る」前に、 一度、立ち止まって疑ってみる うさうさ研修工房