AWS認定オンライン試験を受ける時
やっておいた方がいいこと

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August 08, 23

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AWS認定オンライン試験を受ける時 やっておいた方がいいこと jawsug大分 株式会社クローバーソフト 杉山美鈴

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自己紹介 名前:杉山 美鈴 @sugimisu 所属:株式会社クローバーソフト jawsug 佐賀 仕事とAWS: 福岡県久留米市というところでWEB系エンジニ アをやっています。 プライベートとAWS: CoderDojo久留米で使うマインクラフトサー バをイベント時に立てている

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fi AWS Certi ed Solutions Architect ‒ Associate

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試験の予約をする • オンラインだと日にちの選択と時間の選択が割と細かくできるので便利。 • 24時間前なら2回まで変更ができるので、まだ自信ないな!って思っても 日にちを後にずらすことができる!

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試験の前にやらないといけないこと (前日くらいまで) • 机の片付け • 部屋に誰も入ってこれない場所 を確保する(猫も) • 360度動かせるカメラ (ノートパソコンのカメラだと 本体ごとまわる)

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試験の前にやらないといけないこと(当日) • 接続テスト 試験前だと焦ったりするので早めにやった方がいいかもしれない • 席を立てないので色々準備 • 試験開始〜

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ちょっと待って ください まだ準備は終わってないです!!!

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通知機能を切り ましょう。

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切らなかった私の試験 企業は現在、オンプレミスアプリケーションのデータをローカルドライブに格納しています。最高技術責任者は、 データを Amazon S3 に保存し てハードウェアコストを削減したいのですが、アプリケーションに変更を加えたくないと 考えています。レイテンシーを最小限に抑えるには、頻 繁にアクセスするデータをローカルで使用できるようにする必 要があります。 ローカルストレージのコストを削減するためにソリューション アーキテクトが実装できる、信頼性の高い耐久性のある ソリューションとは何ですか? A)ローカルサーバーに SFTP クライアントをデプロイし、SFTP 用 AWS 転送を使用してデータを Amazon S3 に転 送する。 B) キャッシュ型ボリュームモードで設定された AWS Storage Gateway のボリューム型ゲートウェイをデプロイす る。 C)ローカルサーバーに AWS DataSync エージェントをデプロイし、S3 バケットを転送先として設定する。 D) 保管型ボリュームモードで設定された AWS Storage Gateway ボリューム型ゲートウェイをデプロイする。

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大丈夫ですよ 英語の本文があります ポップアップして全文読めます!

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企業は現在、オンプレミスアプリケーションのデータをローカルドライブに格納しています。最高技術責任者は、 データを Amazon S3 に保存し てハードウェアコストを削減したいのですが、アプリケーションに変更を加えたくないと 考えています。レイテンシーを最小限に抑えるには、頻 繁にアクセスするデータをローカルで使用できるようにする必 要があります。 ローカルストレージのコストを削減するためにソリューション アーキテクトが実装できる、信頼性の高い耐久性のある ソリューションとは何ですか? 英語本文 A)ローカルサーバーに SFTP クライアントをデプロイし、SFTP 用 AWS 転送を使用してデータを Amazon S3 に転 送する。 B) キャッシュ型ボリュームモードで設定された AWS Storage Gateway のボリューム型ゲートウェイをデプロイす る。 C)ローカルサーバーに AWS DataSync エージェントをデプロイし、S3 バケットを転送先として設定する。 D) 保管型ボリュームモードで設定された AWS Storage Gateway ボリューム型ゲートウェイをデプロイする。

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時間かかりすぎましたが、なんとかギリギリ合格できました 皆さんも気をつけてくださいね